白山比咩神社のお参りの記録一覧（5ページ目）

石川県 鶴来駅

加賀国一宮

加賀一宮。
国道8号線から国道157号線を山のほうに進みます。
山間の静かなところに居られます。
境内もですが近隣もとても雰囲気のあるところで
いろんな狛犬さんや彫刻が迎えてくれます。
ずっと居れるような心地よい空気が流れています。

霊峰白山をご神体とする神社さんです。すばらしい参道があるのですが、初回参拝時は存在を知らず社殿のみの参拝になっていました。もったいない！

ちなみに手取川は白山が水源になっています。戦国史好きなら手取川と聞くとスイッチが入ります。

北陸で史跡めぐりをすると上杉家、、前田家、蓮如さん、泰澄さんと関西圏ではあまりみない歴史の有名人に多く出会える楽しみがあります。

・今日の言葉
「病は口より入り、禍は口より出ず」
　　　　　　　　　　ー太平御覧ー

加賀越中一宮巡りの旅｡小松空港からレンタカーで白山比咩神社に参拝してきました。

『しらやまさん』🏔️

会社の先輩で金沢にお住まいの方を久しぶりに訪ねてきました。その帰りに北陸鉄道に乗って白山比咩神社に参拝してきました。

奥宮の遙拝所もあります

お神籤は【吉】でした

今年で白山開山1300年
記念の年です。

白山神社の総本山です。

境内の空間も気持ちよく、参拝した時は保育園児達が参拝して、微笑ましかったです。

荘厳な感じもしますが、暖かみも感じました。

この日はホワイトロードが霧でまっしろでした

夏休に行きましたが、白山開山1300年でした✨

こちらは友人たちを誘って参拝。
比較的、傾斜がなく疲れにくい参道だった。御守を買いました。

想像していたよりはこじんまりとした境内でしたが、キリリとしていて包容力もあって、素晴らしいご神気に満ちていました。

参拝した日は東京から日帰り弾丸旅行だったので、ゆっくりできなかったのが残念です。また、いつ雨が降り出すかという空模様。白山比咩神社の次に金劔宮、そのあと鶴来駅へ、タクシーも捕まらないので全て徒歩で移動予定(2キロ強)だったので、どうかせめて参拝が終わるまでは降られずに済みますように、とお願いしました。

先程まで小雨がぱらついていたのにお日様が射してきて、ポカポカ陽気の中を歩くことが出来ました！

金劔宮参拝も無事に終え、
後は駅まで15分くらいかな？と歩き出した途端、バラバラっと傘が必要な程度に降ってきました。参拝中雨を止めてくださってありがとうございます〜〜駅まで頑張ります〜〜と急ぎ鶴来駅につくと
途端に…ザーッ！ゴロゴロ〜！…
…(￣▽￣;)
神様は本当に凄いです。ただただ有難く、心の中で何度も手を合わせてお礼を申し上げました。
あんなに愛情深い神様にいつも会いに行けて、北陸の方が羨ましいです。
またいつか、必ずお礼参りに行きたいと思っています

昔からお世話になっています。
空気が凛としており、夏場でも過ごしやすい場所です。
宝物殿(有料)には次郎太刀とされる刀、その重量のバーベルがありました。

仏閣巡りが好きな方には、御詣りは人の少ない平日をお勧めします。
ここは空気も違うので人が少ない日を選ぶとそれが体感できると思います。
また夜も開放されていますので違った雰囲気も味わえますが、百度参りされている方などもいらっしゃいますので呉々も迷惑行為は行わないでください。

とても有名な加賀国一宮の白山比咩神社。
お祀りしているのは、言わずと知れた菊理媛神です。
こちらへ行かれた方のブログなどを見ると「白山比咩神社の大神は大変厳しい神様だ」「パワースポット」「おみくじは大吉でも良い事があまり書かれていない」と、かなり厳しめな神様をお祀りしているのだな、と思っていましたが導かれるように今年、参拝が叶いました。

ただ、懸念が一つ。
厳しめの神様なので、旅程的には月の障りがある状態に行って歓迎していただけるのか………？
と、本気で参拝を悩みました。が、やはり行きたい、参拝したい！という気持ちが勝ち、私の地元では有名な山岳信仰の神様（白山比咩神社と同じく山が御神体）をお祀りしている神社へ出向きに事情をお話し、旅行の安全祈願と月の障りがありますがと話を通して頂けませんか、とお願いしてからの参拝になりました。

そのかいがあってか、少し前まで雨の予報だったのが前日には晴れに変わり、参拝中には摂社での祭祀を見せていただけたり、おみくじはかなり良い事が書かれていたりと、かなり歓迎して頂けたように感じました。

参拝を済ませたあと、お屋根葺きの為の銅板を奉納させて頂きました。

参拝させて頂きました。
御朱印も頂きました。
三月の北陸では、なかなかない晴天☀️
ときより優しい風が吹き、気持ちいい春風。

雨模様での参拝になりました。天気予報では晴れだったのに・・。熊注意の看板にちょっとびっくり

過去の記録です。

御朱印帳と直書きで御朱印をいただきました。

和太鼓の全国大会の応援後にお参りしました！

#白山比咩神社 #しらやまさん

ご祭神はシラヤマヒメの大神、イザナギの尊、イザナミの尊。

千本桜に、「禅定門を潜り抜けて」という一節がある。

広辞苑によれば禅定門とは文字通りの門ではなく、人を指す語。間違っても、くぐるものではない。作詞者だってそんなことは百も承知で、雰囲気重視で言葉を選んだのだと思う。
You Tubeに英語版が何通りか投稿されているが、そのうちの1つは該当部分をPassing through the gates on the mountain peaksと歌う。直訳すれば、「山々のいただきにそびえる門を潜り抜けて」。

どうやら禅定門を1つの言葉ではなく、「禅定」の「門」というふうに解したもののようだ。
禅定はサンスクリットのディヤーナの訳語で、座禅や瞑想の意。広辞苑によれば、修験道の修行として霊山に登る行や、その頂上をもいう。白山禅定道というが、禅定道にしたって1単語としては辞書に載っていない。

もし禅定の第2義・第3義を知っていたとしても、僕にはあの解釈は考え出せなかった。鳥居ならともかく、また登山道の入口ならいざ知らず、山頂に門を取り付けるなど自力では思いもよらないからだ。
英文を日本人が作ったのか、英語圏の国の人が書いたのかまでは知らない。ただ、本来は意味をなさない日本語から生まれた1行の訳詞に、ここまでの機知が詰め込まれていたことに、軽く感動を覚えた次第だ。本当に。

全国に3000社もある白山神社の総本宮。御祭神は菊理媛神という女性の神様で、縁結び、和合の御利益として有名。江原啓之さんおすすめのパワースポットでもある。