かしまじんぐう
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鹿島神宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年01月10日(火)
参拝:2023年1月吉日
『東国三社参り』1社目✨関東随一のパワースポットへ😊令和の大改修中、拝殿の改修がされていました🙏早朝に行ったのでそれほど並ばず、林道に差し込む朝日に癒されながらゆっくりお参りすることができました🌲☀️ありがとうございました🤗
御祭神
「武甕槌大神」
神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。
御由緒
鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。
現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。
鹿島神宮ホームページより
御祭神
「武甕槌大神」
神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。
御由緒
鹿島神宮御創建の歴史は初代神武天皇の御代にさかのぼります。神武天皇はその御東征の半ばにおいて思わぬ窮地に陥られましたが、武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われました。この神恩に感謝された天皇は御即位の年、皇紀元年に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。その後、古くは東国遠征の拠点として重要な祭祀が行われ、やがて奈良、平安の頃には国の守護神として篤く信仰されるようになり、また奉幣使が頻繁に派遣されました。さらに、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。そして中世~近世になると、源頼朝、徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。
現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠により、また奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。
鹿島神宮ホームページより
北浦の湖上に立つ一之鳥居から
手水舎、使用中止中です。
楼門♪
拝殿、改修中です。
高房社♪
仮殿
さざれ石♪
参道途中にある熱田社
奥宮♪
奥宮の拝殿🙏
奥宮から林道を通って要石のところへ行きます♪
途中に御祭神「武甕槌大神」の石像があります🙏
要石を祀っています⛩
要石🙏
神代に一夜にして浸水し、干ばつでも涸れない霊泉として崇められてきた御手洗池✨
大黒社♪
次郎杉♪
お正月は書き置きみたいですが、ご朱印帳を拝受すれば直書きでいただけるということでご朱印帳をいただき書いていただきました🙏
奥宮の御朱印も。
楼門のご朱印帳が人気みたいですが、私はこちら。藤の花と鹿のご朱印帳🌸🦌
すてき
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