鹿島神宮奥宮に参拝いたしました⛩️
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鹿島神宮へ上がったら必ず奥宮にも参拝 御手洗池はいつ見ても神秘的な感じがします。
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奥宮裏御神木
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本殿参拝ののち奥宮も参拝させて頂きました。
神池
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鹿島神宮鳥居から10分です
奥宮までの参道両脇の、巨樹が目を引きます 鹿島神宮拝殿が工事のためか 随分と奥宮拝殿は長蛇の列でした しっかりとお参りさせて頂きました。
拝殿から更に進み、奥宮を目指します。砂浜のような砂、高い木に守られた参道です。こじんまりとした奥宮にお参りして、要石と御手洗池も立ち寄ります。 要石は映画「すずめの戸締」ででてきたけどイマイチどういう意味か分かってなかったけど実際に見て説明を見て納得。繋がりました。
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例大祭でお伺いした鹿島神宮 祭典と祭典の間で奥宮や御手洗池を参拝
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鹿島神宮奥宮。300m程奧参道を歩いた先にあります。徳川家康公が本殿として奉納されたものを元和の造営の際に引き移したものとのことです。 とても神聖な空気でした。 御朱印は同じ社務所で頂けます。昼前からとても混むそうで、先に御朱印帳を預けて(番号札を渡されるので)参拝後に受け取る流れがよさそうです。
書き入れで頂きました。
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今年の参拝記録です。
令和5年6月20日参拝
鹿島神宮の奥宮へ参拝さしていただいてます。
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参拝済み
常陸国一宮 鹿島神宮に、ちょうど1年前に来た時、奥宮は修復工事のため仮囲いで覆われ、 全体を見ることは叶いませんでしたが、今回、きれいなった社殿を見ることができました。 今回は「神威顕現守」をいただました。「武甕槌大神が白蛇に姿を変え、日本の国を守っている」という故事によるところの“白蛇の御守”とのことです。
鹿島神宮 奥宮をお参りしてきました。
拝殿の更に奥に進むと杉並木の参道があり、途中に奈良公園の有名な鹿が囲われている鹿苑があります。 こちらの鹿は春日大社の鹿の子孫のようで、元々はこの鹿島社から春日へ向かったわけですから、遠い子孫が里帰りしたんですね。 奥宮の御朱印には荒魂と描かれてますので、主祭神の武甕槌の荒ぶる一面をお祀りされてるのでしょう。
参拝記録
直接記載
鹿島神宮奥宮です。
鹿島神宮の奥宮です! 本殿から奥宮に行くまでは森の中を10分程歩きました。 木々の隙間から日光が照らし、涼しくとても気持ちいい参道でした🎐
慶長10年(1605)に徳川家康が関ヶ原戦勝の御礼に現在の本殿の位置に本宮として奉納したものを、その14年後に新たな社殿を建てるにあたりこの位置に遷してきたものである。 明治初年迄には、本宮の祭典が斎了すると直ちに奥宮の祭典が奉仕され、本宮とは切り離しのできない神社であったが、明治政府により明治13年に鹿島神宮摂社と定められ、古来の意義とは異なるようになった。 御祭神は武甕槌大神の荒魂である。
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神吉日
主祭神 武甕槌大神 荒魂
鹿島神宮の奥宮にも参拝してきました。
御朱印書置頂きました。 行った時は工事中でした。
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鹿島神宮の奥宮の御朱印です。何度行ってもパワーをいただける場所です。
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