筑波山神社のお参りの記録一覧（8ページ目）

茨城県 騰波ノ江駅

山歩きを楽しんできました。御本殿は男体山、女体山の山頂にあります。
関東平野が一望でき、信仰の山というのにも納得しました。

筑波山をご神体とする神社です。
境内を通って御幸ヶ原行きのケーブルカーがあります。
随神門横にあるご神木は樹齢800年というみごとなものです。
今度男体山・女体山の本殿に参拝したら、御朱印をいただこうと思います。

筑波山神社御来光ご朱印帳です。

筑波山神社の最寄り駅になっている騰波ノ江駅ですが、筑波山神社には、アクセスしていないので、ご注意を。

筑波山頂上男体山、女体山
ご神殿にお参りしました。
空は綺麗なブルー、社殿はパワーを感じました。男体山、女体山にお参りする前に、筑波山神社へ挨拶。朝日稲荷、恵比寿様、愛宕山神社へも欠かさず。筑波山神社には.月に2回程いきます。

男体山・女体山どちらも参拝致しました(御朱印の左上にある登拝が欲しかったため)。ゴールデンウィークは山登りで行列ができます。両山頂は気持ちいい見晴らしですね。

家族旅行で。結婚式も見れた。おみくじは大大吉でした。

筑波山に鎮座

大きな鈴が素敵でした。

東の霊峰　筑波山を御神体として仰ぎ、役3000年の歴史を有する古社です。

梅祭りが開催されていて
その期間中 特別な御朱印が頂けます

２度目のお参りになります。
以前はバスで参りましたので、あっという間でしたが、今回はゆっくり歩いて境内に入り、お参りをしました。とても大きな神社で、大学生のゼミの方々が勉強に来ておりました。
沢山の御朱印がいただける神社でもあります。
心落ち着ける神社でございました。

何年も前に参拝させていただきました☺︎

参拝記録。

筑波山の紅葉🍁が美しい神社⛩️

【過去参拝記録】　2017年（H29）5月21日

主祭神　筑波男ノ神（伊弉諾尊）
　　　　筑波女ノ神（伊弉冉尊）

創建　　不詳

社格等　式内社
　　　　旧県社
　　　　神社本庁の別表神社

例祭　　4月1日、11月1日

※坂東33観音霊場巡礼時に立ち寄り。
※御朱印のみの投稿。

女体山山頂本殿に参拝しました🙏

筑波山の登山でご挨拶に伺いました。

筑波山大御堂へ参拝したあと、こちらの神社にもお参り
平日にも関わらず結婚式後の写真撮影をしている方々に遭遇することができ、白無垢姿の花嫁さんを見て幸せな気持ちになりました🎎

御祭神：
筑波男大神　伊弉諾尊　（男体山871ｍに祀る）
筑波女大神　伊弉冊尊　（女体山877ｍに祀る）

摂社：
稲村神社（天照大御神）
安座常神社（素盞鳴尊）
小原木神社（月読尊）
渡神社（蛭子命）

境内社：
春日神社、日枝神社、朝日稲荷神社、厳島神社、愛宕神社など多数

御神徳：
ご祭神の二神は日本人の祖神（おやがみ）として『古事記、日本書紀』にそのご神徳が書かれています。二神が結婚して神々を産み国産みをされたことにより、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授け、子育て等のご神徳と、国土経営をなされたことにより、開拓、国家運営、社運隆昌、職場安全、工事安全、交通安全等のご神徳。また、豊作や大漁などの産業面、そして厄除、方位除、心願、安産、進学等の合格祈願などに祖神達の強いご神徳を戴くことができます。

▫️ その山容が二峰相並ぶため、自然に男女二柱の祖神が祀られました。
その後祖神は「いざなぎの神、いざなみの神」と日本神話で伝えることから、筑波の大神も「いざなぎ、いざなみ両神」として仰がれています。

▫️せきれい石
女体山を登っている途中にある石。石の上に鶺鴒（せきれい）というとりが止まり、伊弉諾尊と伊弉冉尊の二神に夫婦の道を教えたと言う言い伝えがあります。

▫️天浮橋（あめのうきはし）
女体山山頂にあります。神代の昔、伊弉諾尊、伊弉冉尊の二柱の神様が山頂の「天浮橋」に立ち、玉で飾った天の沼矛（ぬまぼこ）を下ろし、かき回したところ、その矛の先からしたたりおちた塩で成った島（オノコロジマ）が筑波山であり、天地開闢（てんちかいびゃく）の地とされています。

▫️ 延喜の式制（927年）で男神は名神大社、女神は小社に列しました。