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楽しみ方筑波山神社のお参りの記録一覧
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筑波山は関東に人々が住み始めたころより、信仰の対象とされてきました。その原始的な古代山岳信仰より始まる歴史は3千年にもおよび、国内屈指の古社と言われております。この山の形が二つの峰を形成していることにより、それぞれ、神奈備として男体山・女体山と祀られました。
後になってこの両神をそれぞれ筑波男大神を男体山871mに祀り、筑波女大神を女体山877mに祀るようになりました。江戸時代の書物によるとそれぞれの神に伊弉諾尊・伊弉冊尊を当てられるようになりました。拝殿は山の中腹にあり、ここより男体山に祀られる伊弉諾尊と女体山に祀られる伊弉冉尊を遥拝することができます。
男体山にはケーブルカー、女体山にはロープウェイがあるので、気軽に登拝することもできますが、革靴やヒールでの参拝は無理です!また、山自体が御神体ということもあり、山腹には数多くの摂末社が祀られています。こちらを巡るためには本格的登山になります。
記紀においては筑波山のことを「おのころ島」としています。おのころ島とは、伊弉諾尊と伊弉冊尊が海に棒を突っ込んでかき混ぜたら出来た島のこと。ここで二神は結ばれたことになっています。このため筑波山は日本二柱の父母二神、皇子四所降臨御誕生の霊山であり、本朝神道の根元とも伝えられています。
境内社の春日神社本殿・日枝神社本殿及び両社拝殿と同じく境内社の厳島神社本殿は1633年に三代将軍家光公により寄進されたものです。造形的に時代を感じる風格があり、境内社でありながら、威厳を醸し出しています。特に厳島神社本殿の脇障子は素朴でありつつも優美さがあります。
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