らくほうじ|真言宗豊山派|雨引山
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楽しみ方楽法寺(雨引観音)のお参りの記録一覧(2ページ目)

個人的に関東地方で今一番ホットなエリアですね。(3月9日更新 河津桜が満開になりました)
限定御朱印(筑波山神社、筑波山大御堂等々)、日本百名山 筑波山ハイキング、ロープウェイ、ケーブルカー、筑波山梅まつり、孔雀、アヒル、ヤギ等々オールインワン コンパクトに何でも揃っています。

直書きです。




参道を登って、この鐘楼の前にある扉を開けて見学しましょう。
皆様忘れがち。アヒルやヤギが見れます。




見頃になりました。

動物が放し飼いなので子供も喜ぶでしょう。


筑波山と言えば“カエル”適材適所なオブジェです。


河津桜は見頃になりました。








赤ちゃんのいる、お母さんには朗報ですね。何か頂けるようです。

北関東で“安産祈願”と言えば“雨引観音”ここの卒業生は多いでしょう。
幼稚園のバック、ランドセルの飾りにお勧め…このデザイン約20年変わってないような?当時、なかなかキティちゃんの御守りを扱う神社は少なかった。
伝統的なデザインです。




この入口から斜面にある河津桜を見れます。一番綺麗な場所なのに結構皆様見落としがち。




ヤギがいます。








第三駐車場付近にある斜面にある河津桜を見る入口。ここからも境内に行けます。

この斜面、河津桜散策コースの見学を忘れずにしましょう。


孔雀の鳴き声のお導きでオアシスへ
皆様、ここの見学も忘れがち。

孔雀が満開です。

いやいや立派です。鳥の撮影しだすと何時間でもいられる。

後ろ姿が仏様だと言うギャラリーがいて皆様なぜか???仏様だぁ~と納得する。
そう言われてみると、後ろ姿の画像は、あまり見かけない。

白孔雀。








筑波山を登らず下界からでも関東平野が一望出来ます。

youtuber“湖六助さん”にお会い出来ました。今が満開です。(3月9日更新)

(3月9日更新)


(3月9日更新)

(3月9日更新)

(3月9日更新)

(3月9日更新)

画像拝借

紫陽花とアヒルを見に参拝しました。日曜日なんで午後2時半頃で第一駐車場まで約2㎞の渋滞でした。

直書きです。


紫陽花は見頃です。








羊が放し飼いのエリアです。










孔雀も見れました。



ローアングルで根気よく撮影に励みました。














水中花でカモを撮影する方がムズいような気がする。











私の目の前に現れました。











靄(モヤ)の演出効果は、撮り鳥には不要。




ギャラリーで賑わってます。






山門もライトアップしてました。


静岡県河津町は、とてもとても無理なんで桜川で河津桜を見に行きました。安産祈願で有名なお寺さんです。

直書きの御朱印です。

久しぶりなんで第2駐車場(臨時)に止めてしまいました。


山門をくぐり、さて仁王門を目指します。

145段登ると厄が落とせるそうです。“厄除けの石段”と言われているそうです。

仁王門。厄が落とせました。

仁王門の右側に鐘楼が有ります。アヒルかぁ~。


午前中なんで、ちょっと空いてました。


孔雀も見れました。

アヒルもいます。何でも出てきそうな感じです。

最近、季節の流れが判って来ました。蝋梅→梅→川津桜→ソメイヨシノ(桜)→ツツジ→藤→菖蒲→紫陽花→蓮の花→菊が関東圏の流れかな?

娘が幼稚園の頃、バックに付けていた20年前と同じ絵柄?御守りがあったので購入しました。当時はキティちゃんの御守りは珍しかった懐かしいです。こちら500円で新バージョンの700円もありました。

早めの桜祭りです。河津桜からソメイヨシノまでロングランですね。

帰路は第1駐車場から第2駐車場へ下りました。

平成28年10月に頂いた御朱印です。YouTubeで流れている女性の書き手さんだったと思います。

雨引千勝神社からさらに山を登り雨引観音に到着。
寺のHPを見たところ、この翌日の11/10からが紅葉祭だったそうでややフライング参拝だった・・・ orz
まぁ特別法要とかが行われる祭りではなさそうなので別にいいか(^^;
それより気になったのが4月第二日曜に行われる「マダラ鬼神祭」という祭り。
もう名前からして厨二心を刺激されまくりですが、由来がこれまた胸熱☆
古河公方と結城氏の戦乱により寺が焼失したが、本尊延命観世音菩薩は自ら光を放って脱出!
その後夜な夜な「《鬼》と呼ばれる覆面を被った職人集団(!)」が現れ寺を再建・・・なにそのモロに漫画とかアニメの設定そのものな職人集団(*゚Д゚*)
ビジュアルとしては鬼滅の刃の伊之助、鱗滝さん、鋼鐵塚さんみたいな連中が無数に現れるところが浮かびましたw
良いお寺でした♪
紫陽花寺として有名ですが、春は桜、秋は紅葉。
境内には孔雀やアヒルがたくさん放し飼いにされてて、それ以外もオールシーズン楽しめるかと思います。
標高もそれほど高くなく道もそれほど険しくないので登りやすい。
筑波山に行ったらぜひともこちらにも足を伸ばしてみては如何でしょうか。

特に指定せずにお願いしたところ関東八十八ヶ所の御朱印
てか花の寺百ヶ寺とかもあったのね

車でもっと直近まで行けますが今回は黒門から

この程度ならまだ楽勝♪

階段途中に鐘楼
「ご自由にお入りください」ということなので行ってみましょう

門を入るとけたたましい奇声が!Σ(゚Д゚;)
左を見るとアヒル隊長が多数泳ぐ池( ゚∋゚)

近付くことはできますが鐘は突けない
オート化されており1時間ごとにゴ~ン♪

鐘楼のちょっと上で階段が別れてる

まずは左の堂宇を拝みました
地蔵堂だそうです

ヤバイ!時間に気を付けなくてわ(;゚Д゚)
閉山時間になるとどこかの堂宇がガタン!と開いて、ドーベルマンみたいな犬が一斉に放たれる収容所的な光景が浮かんだw

仁王門

山名とは裏腹に今回の旅行中は良い秋晴れでした
紫陽花寺として有名なので、梅雨時の本当に雨が降ってる時とかも行ってみたいですね

仁王門の先に下り階段があってスダジイの神木
根本より上の方が太い、よくバランス保ってるもんだ(゜゜;)

もう少し登りが続きます

到着
有名所なのでここは少し観光客がいた

灯明とお線香
100円お布施してどちらもあげます
護摩木は字がヘタなのであまりやったことがない(^^;

灯明はもちろん最上段真ん中へw
左右にしか覆いがないせいか、他のロウソクも上が燃えただけで消えてた
信仰で資源面とか考えるのは野暮なのかもしれませんがちょっと勿体ない(*_*;

本堂

東照宮
自分はアンチ家康なんだけど、関東の寺社巡るとどうしてもアチコチで絡んでくるんだよな(;-ω-)
まぁ特に常陸は水戸徳川家もあるし仕方ないねw

本堂左には新しめの堂宇
寺HPの案内図には堂名は書かれておらず

中には新しめの地蔵菩薩と虚空蔵菩薩
古めの阿弥陀如来


光明皇后創建の多宝塔
もとは三重の塔で、十四代目貫主が再建を目指したが二重目まで建設中に病に倒れ果たせず、十五代目貫主が完成
完成したと同時に地震が起こり観音様が自然開帳!( ; ゚Д゚)
戦火の時に光を放って自力脱出したエピソードといい、ここの観音様はパワーありますねw

弁天堂

六角堂

中には天女の壁画が描かれてたり、十二神将など武神像がたくさんあったり、ちょっと変わった感じ

本尊は薬師如来
この薬師如来は松平健・・・じゃなくて徳川吉宗が養女竹姫の眼病平癒のために奉納したものだそうです

かような所に上様の仏像があるはずがない! 者ども出会え出会え!
・・・一人として潔く腹を切らない幕臣達、どんだけ権威ねーんだ八代将軍www
Mr.悪代官こと川合伸旺さんの「上様・・・お手向かい致しますぞ!」がカッコいいね☆

境内には孔雀が放し飼いにされてます♪


孔雀が羽を広げるのは求愛ディスプレイのためと聞いてたのですが、どうも威嚇にも使うらしく、カラスとかハトがエサを横取りしにきた時がベストショット

ヤマバト



さらに左の方には池のある庭園
この辺りが紅葉のベストショットかな


こっちにもアヒルが多数

結構無警戒に寝てるのもいるw
オマケにカモまで寄ってきた♪

アヒルって目は開けたまま寝るんですね

一番左は僧坊とか客殿が集まるエリア
この客殿が奥の院でもあるらしい

本堂に向き合うように、授与所と絵馬堂を改装したお土産物屋あり
般若心経絆創膏はちょっと欲しかったw

多宝塔の横からさらに山の上にも上がれます


聖見堂と書かれてますが、地図上では鬼子母神堂らしい
足利尊氏が祀られてるとのこと

弁天堂とは別に鬼子母神堂の奥にも弁天様
ここで銭洗いするとなんと1000倍に増やしてくれるらしい!?(゚□゚;)
・・・やり忘れた orz

真壁の町と関東平野

加波山から筑波山にかけての山



一番上は鎌倉時代に築かれたという万霊供養の「仏の山」



加波山方面を撮影してたら偶然いい感じに鳥が写ってました☆
天狗のお山なので烏天狗と信じますw

紫陽花の盛りには少し遅くなってしまいましたが、
境内の池には趣向を凝らした紫陽花が飾らせていると知り、早速お参りしました。

ハートの形の紫陽花







マダラ鬼神との写真撮影会やってました。
子供が泣く泣く



立派なスダジイ

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