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こうだにさんぜんりゅうじ|高野山真言宗神谷山

神谷山禅瀧寺
公式兵庫県 滝野駅

9:00 - 11:00/13:00 - 17:30 (納経・御朱印の受付時間です。参拝は24時間可能です)【年番寺院、金蔵院】

現在の御朱印・御朱印帳

播磨八薬師霊場

300円
第六番札所

年交代で金蔵院と持明院で授与いたします。
金蔵院版と持明院版ではデザインが多少異なります。
※写真は持明院版

梵字御朱印

300円
毎月28日限定

月次不動護摩供限定の書き置き御朱印です。
不動護摩厳修中のみ、禅瀧寺不動堂にて授与いたします。

加東四国八十八カ所霊場

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七十三番札所

復興予定

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4
檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

播磨八薬師霊場六番札所

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり
※金蔵院か持明院の駐車場をご利用ください。

巡礼

その他の巡礼の情報

播磨八薬師霊場第6番札所
加東四国八十八箇所第73番札所

神谷山禅瀧寺について

神谷山禅瀧寺について


禅瀧寺は金蔵院、持明院の塔頭2院の本堂で、年交代の輪番制で管理をしております。
決して無住の寺ではございません。

令和6年の年番寺院は金蔵院です。
納経・御朱印などは持明院までお願い致します。

住職より

本年の納経担当寺院は金蔵院です。

おすすめの投稿

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ご供養

月次不動護摩供

不動堂
毎月28日午後1時半頃厳修

毎月28日の08:30頃より厳修いたします。
どなた様もお気軽にお参りください。

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境内・文化財

山門

極楽橋

本堂

加東市文化財

本尊(伝、行基菩薩作)
薬師如来、日光菩薩、月光菩薩

厨子の左右にある丸柱は鎌倉期の材であると鑑定されています。

不動堂

本尊(伝、慈覚大師作)
不動明王

不動明王像

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歴史

神谷山禅瀧寺の御由緒

大化年中、法道仙人の開基で、その後僧行基が訪れ堂宇を建立して薬師如来、日光菩薩、月光菩薩の像を刻み本尊としたのが始まりとされます。中世以前の最盛期には五十有余の堂塔院防を誇る天台宗の寺院であったと伝承されています。
その後度重なる戦火で衰退と復興を繰り返して現在に至っています。

江戸期の『古義真言宗本末帳』には「高野山寶城院末、御朱印二十七石寺中配分、加東郡神谷山禅瀧寺之中九宇末寺一宇」と記載されています。

また慶長~天保の国絵図の播磨国版にも「禅瀧寺」あるいは「神谷寺」として描かれています。

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神谷山禅瀧寺の基本情報

住所兵庫県加東市栄枝72
行き方

神姫バス下厚利停留所より北へ徒歩15分
(但し本数が少ないため、公共交通機関をご利用の場合は駅や高速バス停からはタクシーでの来寺をお勧めいたします)

アクセスを詳しく見る
名称神谷山禅瀧寺
読み方こうだにさんぜんりゅうじ
通称お大師さん
参拝時間

9:00 - 11:00/13:00 - 17:30 (納経・御朱印の受付時間です。参拝は24時間可能です)【年番寺院、金蔵院】

参拝にかかる時間

15~30分

参拝料

無料

トイレ境内トイレ故障中につき納経担当寺院にてご利用ください。
御朱印あり

播磨八薬師霊場六番札所

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

御朱印帳なし
電話番号0795-46-0004
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
SNS

巡礼の詳細情報

播磨八薬師霊場

第6番

御詠歌:

諸人の 心を癒す 禅瀧寺 瑠璃の光を 与えましませ

詳細情報

ご本尊本堂:薬師如来・日光菩薩・月光菩薩(伝、行基菩薩作)/不動堂:不動明王(伝、慈覚大師作)
山号神谷山
宗旨・宗派高野山真言宗
創建時代西暦645年頃(大化年中)
開山・開基法道仙人
本堂宝形造
文化財

本堂、弁天堂、大般若経165巻、不動明王像(市指定文化財)

体験祈祷御朱印武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り伝説法話

Wikipediaからの引用

概要
禅瀧寺(ぜんりゅうじ)は兵庫県加東市にある高野山真言宗の仏教寺院。山号は神谷山(こうだにさん)。本尊は薬師如来、日光菩薩、月光菩薩(秘仏)。開祖は法道仙人と伝わる。
歴史
歴史[編集] 大化年中、法道仙人が開基し、その後行基菩薩が訪れ、堂宇を建立して薬師如来、日光菩薩、月光菩薩の像を刻み本尊としたのが始まりとさる。寺名の由来については、青山四方に横たわった両巖の間に懸泉を見つけた法道仙人が思わずもらした「禅瀧なり……」(静寂な瀧)という言葉とされる[1][2][3]。 開基については伝承の域を出ないが、禅瀧寺を囲う山の上には古墳群が在り[4][5]、東条川流域にも古代の集落や田畑の遺跡があるため[6]、古代から当地が信仰の対象になっていた事を伺うことができる。 1601年(慶長6年)、領主池田輝政から境内高27石の寄進を受け、徳川三代将軍家光の時に改めて2...Wikipediaで続きを読む
引用元情報禅瀧寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A6%85%E7%80%A7%E5%AF%BA&oldid=98224838

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