じょうどじ|高野山真言宗|極楽山
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重源(1121-1206)が宋から持ち帰った大仏様式(天竺様式)で建てられたのが、浄土寺浄土堂です。
大仏様式で建てられた建築物は、他には"東大寺南大門"と、"東大寺大仏殿"があります。が、東大寺南大門は、あくまでも"門"。東大寺大仏殿は、江戸時代再建ですから、浄土寺浄土堂がいかに貴重な建物であるかということがわかります。😌
重源が亡くなると、大仏様式は衰退していきますかわって取り入れられたのが、禅宗様(唐様)です。大仏様の豪壮な作風が日本人の美的感覚とあまり合致しなかったと言われています。大仏様は、規格外の巨大建築をつくるための技法であり、標準的な規模の建物を造る際には必要なかったからとも言われています。🤔
数年前からお参りしたかったお寺さん。夢かないました。❄️☁️🌤️😁🙌
新西国三十三カ所客番札所
山号:極楽山
宗派:高野山真言宗
ご本尊:薬師如来 阿弥陀如来(国宝)
創建:伝聖武天皇の時代
開山:伝行基

【浄土堂(阿弥陀堂)】
この日、自分の潜在能力発見!そのパワーとは、雪雲をフゥーっと蹴散らし青空を呼び込み、太陽☀️を覗かせるもの。
この日、なんと西日が蔀戸からお堂に入り阿弥陀三尊の後ろから光が放たれ、まさに
"御来迎"を観ることができたのです!
昇天してしまいそうでした🤭

外観は、地味ですが中に入ると阿弥陀さまの世界に圧倒されます。阿弥陀三尊像です
中央の阿弥陀さま、像高が5.3m。向かって左側に観音菩薩さま。右側に勢至菩薩さま
(通常逆)仏師快慶が宋画を見て造ったそう
です。

【極楽山(ごくらくさん)浄土寺(じょうどじ)】
本尊:薬師如来・阿弥陀三尊
宗派:高野山真言宗
開基:行基菩薩 (中興:重源上人)
浄土寺は、兵庫県小野市浄谷町に位置します。浄土寺の前身は、現在の浄土寺の西側約2kmの場所にあった広渡寺で、第45代 聖武天皇(在位:724-749)の頃、行基菩薩によって創建されたと伝えられています。その後、広渡寺は兵火にかかり荒廃していましたが、重源上人が1194(建久5)年に現在の場所に復興、浄土寺としました。
重源上人は、東大寺大勧進として平家による焼き討ちで焼失した東大寺を復興した僧です。重源上人は、復興の拠点として各地に七別所(東大寺別所・高野山新別所・渡辺別所・播磨別所・備中別所・周防別所・伊賀別所)を設けました。そのひとつ、播磨別所が浄土寺です。

兵庫県小野市にあるお寺です。
最近だと きどっちさんや穏暖さんがお参りされていましたね。お参りするのは2度目ですが 今回は妻が興味をもったので 有休をとってお参りしました。
こちら浄土寺さんは 国宝の阿弥陀三尊立像が触れる距離で拝見できます。
すごくないですか。
逗子もなく 国宝の本堂のど真ん中に立っておられます。
拝顔していると 心がすぅっと落ち着きます。
平日にお仕事を休んでお参りしているので それで気持ちが晴れるというのもありますが やはり阿弥陀様のお顔の表情がそうさせるのだと思います。
ありがたや。ありがたや。
裏山に四国八十八か所巡りがあるのですが さすがに暑さがきついのでやめました。
ネット情報です。
山号は極楽山 宗旨宗派は高野山真言宗 ご本尊は薬師如来、阿弥陀三尊(国宝) 創建年は建久5年(1194年) 開山は伝・行基です。
多数の文化財を所有する古刹として知られ 仏様建築の浄土堂と仏師快慶の大作「阿弥陀三尊像」は特に著名である。
新西国三十三箇所客番札所。
この地から西に約2キロのところに 奈良時代の僧・行基が建立したとされる広渡寺があった。
この広渡寺が浄土寺の前身寺院とされる。
荒廃していた広渡寺を浄土寺として復興させた実質的な開山は 平安時代末から鎌倉時代の僧で 東大寺大仏・大仏殿の復興に尽力した重源である。
治承4年(1180年) 平重衡の軍勢による南都焼討で 東大寺や興福寺は壊滅的な打撃を受け 東大寺の大仏殿も焼け落ちた。
この大仏・大仏殿の再興の大勧進(総責任者)となったのが 当時61歳の重源であった。
重源は大仏再興事業の拠点として 伊賀国(現・三重県) 周防国(現・山口県)など日本の7か所に東大寺の「別所」を創設した。
七別所のうちの「播磨別所」がこの浄土寺である。
この地は播磨国大部荘(おおべのしょう)といい 東大寺領であった。
こうして建久5年(1194年)に広渡寺を現在地に移転して寺名を浄土寺へ改めた。
建久8年(1197年)に本堂の薬師堂と浄土堂が大仏様で建立された。
その配置は池を中心にして 西に浄土堂(阿弥陀堂) 東に薬師堂(本堂)が建つ。
この配置は東方浄瑠璃世界の教主・薬師如来と西方極楽浄土の教主・阿弥陀如来の居所を意味するものである。




急遽夕方からの予定が無くなり、紫陽花の季節に伺いたかったこちらに足を運びました。家族の中で自分だけの趣味なので、家族には付き合ってもらいました😓
はじめて拝観した阿弥陀三尊は圧巻でした。もっともっとゆっくりその場に居たいと。夕刻になると光が、差し込むお姿が見れるとのことでしたが、子供と拝観していたため時間を待つこと叶わず、、、リベンジせねば。
紫陽花の参道は暑さを忘れさせてくれるような澄んだ空気が漂っていました。紫陽花の中、少し前を小走りで進む子供にほっこり。上を見上げた子供が「キレイ」と言った先には木々の合間から光が差し込んで、確かに綺麗でした。
素敵な出会いもありました⭐️木陰から🐇がピョン🎵





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