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そねてんまんぐう

曽根天満宮のお参りの記録一覧
兵庫県 山陽曽根駅

hiro
2024年03月02日(土)
18投稿

姫路に用事があったため、帰宅途中にある曽根天満宮にお参りをしました。ここの梅も見事でした。3月2日と3日には梅花祭があるそうです。

曽根天満宮の御朱印
曽根天満宮(兵庫県)

ご本殿

曽根天満宮(兵庫県)

こじんまりとした梅園でした。

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の建物その他

ご本殿を背後から見たものですが、立派な建物であることがよく分りました。

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)

ご本殿正面の写真も撮ることが出来ました。

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四季
2022年10月14日(金)
469投稿

曽根天満宮 秋季例大祭

~御稚児さんと男前衆「播州地搗歌」~

播州秋祭り伝統の「練り合わせ」、「竹割」、そして「一ツ物神事」。
2020年・21年は、新型コロナウイルス感染拡大のため、規模を縮小して行われましたが、2022年は3年ぶりにどちらも神事・宮入りともに執り行われました。

曽根天満宮境内では、のぼりの付いた竹を地面に激しく叩き付ける「竹割り」、「一ツ物神事」「お面掛け」など内容盛りだくさんです。
中でも、一番の目玉が「ふとん屋台」です。
豪華爛漫に飾り付けられた「ふとん屋台」が練り歩く光景は勇壮華麗で圧巻です。
夜もライトアップされた屋台が輝き、まさに秋の夜長を美しく彩ってくれました。男前さん方々の素晴らしい熱意と上品でマナーのよさ、氏子さん、全てにおいてそのあまりの美しさにプロフェッショナルを感じて離れ難いほどでした。

曽根天満宮「秋季例大祭」の見どころの1つが、屋台による練り合わせです。曽根天満宮の屋台の特徴は、播磨名産の布団を屋根に飾る「布団屋台」。曽根地域の布団屋台は屋根に色鮮やかな布団を三層に重ね、四隅に反りを持っています。 練り合わせでは、総重量2トンあまりの屋台を力強い男たちが担いで「ヨーイヤサー」の掛け声とともに屋台をぶつけ合います。 日が暮れると布団屋台に電飾が灯され、より一層華やかに。本宮の夜におこなわれる境内での練り合わせには多くの人が訪れ、盛り上がりは最高潮を迎えます。

見どころのもう一つは、祭りの終盤近くで行われる「竹割」です。
阿弥陀東村 清書元の方に、「それは見事ですので是非ご覧になって下さい。」とご親切に説明頂き、見物することができました。サンテレビクルーの方々が撮影に入られていました。
竹割とは、10メートルを超える大きな竹に縄を複数括り付け、その縄を持ってまわし姿の男性方が地面に竹をたたたきつけて割る行事です。 何度も強く打ち付けることで、竹は徐々にひびが入っていって割れていきます。

播州地搗歌(じつきうた)にはやされながら重い竹をたたき割る豪快さと、割れた竹の中にある幸運を分け与えてくださる光景を間近で見ることができて感動でした。

曽根天満宮の「秋季例大祭」の最も重要な神事となりますのが、兵庫県の指定重要無形民俗文化財に指定されている「一ツ物神事」です。
一ツ物とは祭礼に数多くの装飾を施した衣装を身にまとい、馬や肩車に乗って登場する子どものこと。
宴の際に神々からありがたい言葉を受け取るために、心に曇りのない子どもを供物として神様を憑依させます。 一ツ物は神様を表現しているため、地面に足をつけないよう、馬や肩車をして大切に扱われます。
長時間に及ぶ神事にも本当に5歳かしらと思うほど最後までご立派でした。お父様方のお喜びの表情とお母様方の背筋の伸びた凛とした表情に格式の高さも感じることができました。

高砂市曽根町2286-1
最寄り駅  山陽曽根駅

『画像編集中』

曽根天満宮(兵庫県)

「一ツ物神事」
御稚児さんの宮入です

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の本殿
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の本殿

御本殿

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)

ふとん屋台

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)

よーいやさー よーいやさー

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の山門
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮(兵庫県)

ふとん屋台 練り合わせ

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮のお祭り
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮のお祭り

いほ駅 から そね駅の一駅分 行列が続いていて驚きました

曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の鳥居

山陽電車 曽根駅改札を出るとすぐに

曽根天満宮(兵庫県)

周辺道路も丁のシデが並びます

曽根天満宮(兵庫県)

子どもたちがそれぞれ選んだ露店のお面や、かぶりもの・ベビーカステラ・リンゴあめ・💡ボトルジュース🍹にからあげ ぁあ幸せのお祭りが戻ってきました♡

曽根天満宮のお祭り

悩みに悩んだ挙げ句に ひょっとこ!

曽根天満宮の建物その他

猪八戒ぢゃなくて

伏見稲荷大社露店でも見かけた民芸タイプ(厄除け?)のお面にしました。

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の御朱印

曽根天満宮 例大祭 宵宮の御朱印
(書置)

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)

竹割が始まると祭も終盤に差し掛かります

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮(兵庫県)

竹が割れた瞬間です

曽根天満宮(兵庫県)

竹が割れると神様もお下りになります
「一ツ物神事」だけで約6時間ほど。
丸一日がかりで、5歳のお稚児さんの想像を絶する気力体力

曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の景色
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮(兵庫県)
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四季
2022年10月07日(金)
469投稿

曽根天満宮

菅公聖蹟二十五拝
~【曽根天満宮の秋祭り】~

御祭神  菅原道真公
     天穂日命(アメノホヒノミコト)
     菅原公達命

社格等  県社
本殿様式 流造
例大祭  10月13日・14日
札所 
  菅公聖蹟二十五拝 第十六番

高砂市にある曽根天満宮でおこなわれる
「秋季例大祭」。
日程は毎年変わらず10月13日・14日に
開催されます。
主な行事としては、播州秋祭り伝統の「布団屋台練り合わせ」、「竹割」、そして「一ツ物神事」です。
新型コロナウイルス感染拡大のため、規模を縮小して行われましたが、2022年は3年ぶりに神事・宮入りともに執り行われる予定です。

菅原道真を祀る神社として知られる
曽根天満宮。
伝えによれば、延喜の頃(901年)、
讒言によって九州太宰府に流される途中、
日笠山に登って休んだ道真公が、 
「我に罪なくば栄えよ」と小松を植えられました。
これが「曽根の松」で、幹は現在も保存されています。

その後播磨に流された道真公の四男淳茂公が、この松のそばに父上をお祀りされたのが曽根天満宮の始まりだといわれています。

菅原道真公がこよなく愛された梅 約40種 200本が植えられています。
三月 第一土曜・日曜には梅祭
梅昆布茶や梅鉢饅頭のご接待が行われます。

~曽根天満宮パンフレットより~

皆さんが待ちに待った3年振りの開催。
「灯りが灯ればなお素敵なんですよ。」
宮司奥様も大変心待ちにされていて、
私も嬉しさに熱いものがこみ上げてきました。

できることなら次は曽根町に住めたらいいな
と思うほど素敵な高砂市です。

播州名松巡り

~・~・~・~
曽根天満宮の秋祭り

11の自治体
町名    シデの色
 曽根東ノ丁 赤
 曽根西ノ丁 黄
⭐曽根南ノ丁 白・緑 ⭐
 曽根北ノ丁 白・黄
 伊保西部  黄・緑
 伊保中部  緑
 伊保南部  白・青
 高須    桃
 梅井    緑
 中筋東   赤
 中筋西   白・赤

高砂市曽根町2286
電話 079-447-0645

曽根天満宮の庭園

御本殿と梅園

曽根天満宮の狛犬
曽根天満宮の山門

随神門

曽根天満宮の山門
曽根天満宮の山門
曽根天満宮の山門
曽根天満宮の山門

ぬえ

曽根天満宮の山門
曽根天満宮の山門
曽根天満宮の山門

麒麟

曽根天満宮の塔
曽根天満宮の塔
曽根天満宮の歴史
曽根天満宮の塔
曽根天満宮の塔
曽根天満宮の塔
曽根天満宮の末社
曽根天満宮の末社
曽根天満宮の末社
曽根天満宮の末社
曽根天満宮の末社
曽根天満宮の末社

御本殿

曽根天満宮の塔
曽根天満宮の塔
曽根天満宮の自然
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の絵馬
曽根天満宮の建物その他

絵馬殿

曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の建物その他

絵馬殿

曽根天満宮の本殿

拝殿

曽根天満宮の像

神丑さま

曽根天満宮の像
曽根天満宮の像
曽根天満宮の本殿
曽根天満宮の本殿
曽根天満宮の本殿
曽根天満宮の狛犬
曽根天満宮の建物その他

霊松殿

曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の狛犬

霊松をお守りされる狛犬さま

曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の庭園
曽根天満宮の御朱印
曽根天満宮の庭園
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の庭園
曽根天満宮(兵庫県)
曽根天満宮の庭園
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の庭園
曽根天満宮の庭園

秋祭りの露店や飲み物準備と周囲も見て 熱心にお参りされている高校生

曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の地蔵
曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の周辺
曽根天満宮の周辺

東西南北ご立派な境内と雄長な参道

曽根天満宮のお祭り

曽根天満宮パンフレットより
一ツ物神事のお稚児さま

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きどっち
2021年08月09日(月)
1156投稿

菅公聖蹟二十五拝の十六番

延喜元年(901年)、菅原道真公は冤罪により九州太宰府へ左遷され、その途中この地に寄られ、日笠山に登られて播磨灘の風光を賞せられたそうです。
そして、「我に罪なくば栄えよ」と記念して山上の小松を植えられました。
これが霊松曽根の松だそうで、四男淳茂公がこの地に社を建ててお祀りしたのが創始と伝えられているそうです。

秋季例大祭で行われる一ツ物神事は、大塩天満宮と同じく兵庫県重要無形民俗文化財に指定されています。

また境内には約40種200本の梅の木が植えられており、3月の第1土曜、日曜には梅祭が行われ、梅昆布茶や梅鉢まんじゅうの接待が行われます。

高砂市曽根町2287-1

曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の山門

随身門
享保12年(1717年)の創建

曽根天満宮の芸術
曽根天満宮の鳥居

随身門から約200mほど南側に鳥居がありました

曽根天満宮の手水
曽根天満宮の本殿

拝殿

幣殿は慶長14年(1609年)に、池田輝政の室となった徳川家康の息女督姫が寄進して建てられたそうで、現在の拝殿は明和2年(1765年)に建て替えられたものです。

曽根天満宮の本殿
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の本殿

拝殿内

曽根天満宮の芸術

拝殿内の奉納絵馬
橋本関雪『放牛図』

曽根天満宮の芸術
曽根天満宮の狛犬
曽根天満宮の狛犬
曽根天満宮の本殿

本殿 右

曽根天満宮の本殿

本殿 左

曽根天満宮の歴史

由緒書き

曽根天満宮の建物その他

霊松殿
曽根の松(菅公手植えの松)

曽根天満宮の建物その他

霊松殿の中に保存された初代『曽根の松」の幹
寛政10年に枯死。
現在は5代目の松だそうです。

曽根天満宮の末社

境内社 塩竃神社

曽根天満宮の末社

境内社 戎神社

曽根天満宮の建物その他

小林一茶の句碑
「散り松葉 昔ながらの 掃除番」
寛政七年に一茶が立ち寄った際、すでに片枝が枯れていたそうです

曽根天満宮の建物その他

絵馬堂

曽根天満宮の建物その他

絵馬堂の横には朝顔が植えられていました

曽根天満宮の自然

朝顔越しに見た拝殿

曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の末社

境内社 木下稲荷神社

曽根天満宮の末社
曽根天満宮の建物その他

拝殿前から眺めた随身門、霊松殿

曽根天満宮の庭園

心池に掛けられた石橋
享保8年(1723年)に造られたものだそうです

曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の歴史
曽根天満宮の建物その他

高砂市の木:松
高砂市の花:菊

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神祇伯
2021年12月21日(火)
1339投稿

菅公聖蹟二十五拝の第16番です。伊保港に立ち寄った道真公が日笠山に登って無実を証明するために植えた松があり、それを四男の淳茂公が来たときに父にゆかりのある地として社殿を創建しました。

曽根天満宮(兵庫県)

《一の鳥居》
山陽曽根駅を降りてすぐにあります。ここから参道が長ーく続きます。

曽根天満宮の山門

《随身門》
周りは白壁で囲まれており、門が門としての役割を果たしてます。

曽根天満宮の手水

《手水舎》
柄杓はないですが手を洗える仕組みになってます。

曽根天満宮の建物その他

《絵馬殿》

曽根天満宮の本殿

《拝殿》🙏
なぜか右側が少し長いアンバランスな形になってます。

曽根天満宮の末社

《霊松社》
👁チェックポイント‼️
道真公が自ら植えた伝承の松が保存されています。豊臣秀吉公の播州征伐の兵火にかかって衰弱して枯れてしまいますが、枯死するまで200年近く期間があるので植物って強いですよね。

曽根天満宮の建物その他

《曽根の松》
その後初代松が枯れた後、2代目からこのように堀を作った小島の真ん中に植えられており、現在の松は5代目です。

曽根天満宮の末社

《木下稲荷神社》
社務所の左側にあります。ここも立派なお稲荷さんです。
いつもお(🤛

曽根天満宮の建物その他

《塩釜神社》
かつてこの曽根の地は塩田業が盛んだったらしく、その守護神として祀られていました。祭礼日には各釜屋から二表の塩のお供えがあったとか…!?

曽根天満宮の建物その他

《庭園》
あの黄門さまが『菅公廟記』という天満宮についての書物を著したり、第112代霊元天皇さまが和歌を奉納したりと時代の権力者たちの崇敬が篤かったので、参勤交代でここを通る大名たちもお参りするくらいの神社なんだそうです。

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AKI
2021年05月03日(月)
766投稿

曽根天満宮に初めて参拝に行って来ました。中は広くて庭園も綺麗に管理されてました。前からあるのは知ってましたがなかなか行けずだったので行けて良かったです。

曽根天満宮の歴史

由緒書き

曽根天満宮の山門

曽根天満宮の手水

手水社

曽根天満宮の本殿

拝殿

曽根天満宮の建物その他

松が祀ってありました。

曽根天満宮の本殿

本殿。出雲大社と同じ綱がありました。何か繋がりがあるのかは不明。

曽根天満宮の狛犬

狛犬

曽根天満宮の狛犬

狛犬

曽根天満宮の狛犬

曽根天満宮の狛犬

曽根天満宮の歴史
曽根天満宮の末社

塩竈神社

曽根天満宮の歴史
曽根天満宮の末社

早尾社

曽根天満宮の歴史
曽根天満宮の末社

戎神社

曽根天満宮の鳥居

稲荷神社

曽根天満宮の末社

木下稲荷神社

曽根天満宮の歴史

ほうそうの神様の由緒書き

曽根天満宮の建物その他

最古の石だそうです。

曽根天満宮の鳥居

注連柱

曽根天満宮の庭園

庭園

曽根天満宮の庭園

庭園

曽根天満宮の庭園

庭園は綺麗に管理されてました。

曽根天満宮の動物

猫様が来てました。

曽根天満宮の建物その他
曽根天満宮の建物その他
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