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やくよけはちまんぐう

厄除八幡宮 
公式兵庫県 厄神駅

御朱印について
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おすすめの投稿

くるくるきよせん
2023年06月02日(金)
1382投稿

兵庫県加古川市にある神社です。
主祭神は品陀別命(ほむたわけのみこと)、息長足媛命(おきながたらしひめのみこと)、仲姫命(なかつひめのみこと)です。
天平勝宝元丑年(西暦749年)2月、第46代孝謙天皇の勅願所として創立されました。
参道の階段の手前には、御神水の流れる川があります。
境内は広く、立派な神楽殿もあります。
織田家の武将羽柴秀吉が行った播州征伐の三木合戦のために社殿などを焼失したため、比較的新しい時代に再興されました。

HPには、厄除けが名称につく理由が書かれています。
西暦769年和気清麻呂公が皇位を奪おうとする僧道鏡の野望をくじくため、宇佐八幡宮へ行く途中、当御社境内にて、道鏡の追手が追いつき、清麻呂公を襲おうとしたとき、当山より一頭の巨猪が飛び出し、追手をことごとく蹴散らし、難を逃れることのできた清麻呂公は無事大任を果たしたと伝えられている。
清麻呂公の難を救った猪を出した当八幡宮に対し何時の頃からか誰からとなく厄除の大神として崇敬されるようになった。
摂社も末社もあわせ、境内にある八社のお宮のお祭り、小宮八社祭を5月24日に行っているそうです。

厄除八幡宮 (兵庫県)

新しい階段

厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 の建物その他
厄除八幡宮 (兵庫県)

五社の宮

厄除八幡宮 の本殿
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 の狛犬
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 (兵庫県)
厄除八幡宮 の建物その他

神楽殿

厄除八幡宮 (兵庫県)

御神水の川

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きどっち
2023年04月30日(日)
1133投稿

今回2年ぶりの参拝となる宗佐の厄神さん。
広い境内と朱色の神楽殿が印象的で、前回の参拝もそうでしたがこちらの厄神さんにお参りするときはいつも天気に恵まれるような気がします。

【ご祭神】
 左脇座 息長足媛命
 主座  品陀別命(八幡大神)
 右脇座 仲姫命

【ご由緒】~厄除八幡宮HPより~
当御社は天平勝宝元丑年(西暦749年)2月、第46代孝謙天皇の勅願所として創立された。後神護景雲3年(西暦769年)和気清麻呂公が皇位を奪おうとする僧道鏡の野望をくじくため、宇佐八幡宮へ行く途中、当御社境内にて、道鏡の追手が追いつき、清麻呂公を襲おうとしたとき、当山より一頭の巨猪が飛び出し、追手をことごとく蹴散らし、難を逃れることのできた清麻呂公は無事大任を果たしたと伝えられている。
清麻呂公の難を救った猪を出した当八幡宮に対し何時の頃からか誰からとなく厄除の大神として崇敬されるようになった。以来、当御社の鎮座する所加古川市八幡町の名と共に、近郷稀な厄除八幡宮として、毎年2月18日・19日の厄除大祭には全国各地から参詣者が後を絶つことなく今日に至っています。

厄除八幡宮 の御朱印
厄除八幡宮 の御朱印
厄除八幡宮 の御朱印
厄除八幡宮 の鳥居

大鳥居

厄除八幡宮 の狛犬

大鳥居前の狛犬さん

厄除八幡宮 の狛犬
厄除八幡宮 の建物その他
厄除八幡宮 の建物その他

御神水

厄除八幡宮 の建物その他
厄除八幡宮 の建物その他
厄除八幡宮 の歴史
厄除八幡宮 の建物その他
厄除八幡宮 の手水
厄除八幡宮 の本殿

外拝殿が見えてきました

厄除八幡宮 の本殿
厄除八幡宮 の狛犬

外拝殿手前には二対の狛犬さんがいらっしゃいます。

厄除八幡宮 の狛犬
厄除八幡宮 の狛犬
厄除八幡宮 の狛犬
厄除八幡宮 の本殿

内拝殿

厄除八幡宮 の芸術

天岩戸図

厄除八幡宮 の建物その他
厄除八幡宮 の絵馬
厄除八幡宮 の本殿

本殿

厄除八幡宮 の芸術

本殿側面の彫刻

厄除八幡宮 の芸術
厄除八幡宮 の芸術

本殿背面の彫刻
本殿背面向かって右側

厄除八幡宮 の芸術

本殿中央

厄除八幡宮 の芸術

本殿背面向かって左側

厄除八幡宮 の末社

二社の宮
天満社、秋葉社

厄除八幡宮 の自然
厄除八幡宮 の末社

五社の宮
天照皇大宮、高良社、若宮八幡宮
武塔天社、愛宕社

厄除八幡宮 の狛犬

五社の宮前の狛犬さん

厄除八幡宮 の狛犬
厄除八幡宮 の建物その他

神楽殿

厄除八幡宮 の末社

稲荷社

厄除八幡宮 の狛犬
厄除八幡宮 の狛犬
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歴史

当御社は天平勝宝元丑年(西暦749年)2月、第46代孝謙天皇の勅願所として創立された。後神護景雲3年(西暦769年)和気清麻呂公が皇位を奪おうとする僧道鏡の野望をくじくため、宇佐八幡宮へ行く途中、当御社境内にて、道鏡の追手が追いつき、清麻呂公を襲おうとしたとき、当山より一頭の巨猪が飛び出し、追手をことごとく蹴散らし、難を逃れることのできた清麻呂公は無事大任を果たしたと伝えられている。
清麻呂公の難を救った猪を出した当八幡宮に対し何時の頃からか誰からとなく厄除の大神として崇敬されるようになった。以来、当御社の鎮座する所加古川市八幡町の名と共に、近郷稀な厄除八幡宮として、毎年2月18日・19日の厄除大祭には全国各地から参詣者が後を絶つことなく今日に至っています。

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厄除八幡宮 の基本情報

住所兵庫県加古川市八幡町野村580
行き方

JR加古川線「厄神駅」より車で5分・徒歩30分

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名称厄除八幡宮 
読み方やくよけはちまんぐう
通称厄除八幡宮 宗佐厄神八幡神社
参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号079-438-6522
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.yakuzin.com/
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》品陀別命,《配》息長足媛命,仲姫命
創建時代749年 天平勝宝元丑年
本殿入母屋造
ご由緒

当御社は天平勝宝元丑年(西暦749年)2月、第46代孝謙天皇の勅願所として創立された。後神護景雲3年(西暦769年)和気清麻呂公が皇位を奪おうとする僧道鏡の野望をくじくため、宇佐八幡宮へ行く途中、当御社境内にて、道鏡の追手が追いつき、清麻呂公を襲おうとしたとき、当山より一頭の巨猪が飛び出し、追手をことごとく蹴散らし、難を逃れることのできた清麻呂公は無事大任を果たしたと伝えられている。
清麻呂公の難を救った猪を出した当八幡宮に対し何時の頃からか誰からとなく厄除の大神として崇敬されるようになった。以来、当御社の鎮座する所加古川市八幡町の名と共に、近郷稀な厄除八幡宮として、毎年2月18日・19日の厄除大祭には全国各地から参詣者が後を絶つことなく今日に至っています。

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