おうしこじんじゃ
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楽しみ方生石神社のお参りの記録一覧

ご参拝🙏
日本三奇・石の寳殿


狛犬

南鳥居⛩️

扁額

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拝殿🙏


御神木・夫婦桜

ご参拝🙏


浮いてるように見えます👀





霊石🙏

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竜山一号墳

書き置き

参拝記録

生石神社








日本三奇の一つ 石の宝殿

石が浮いてるように見えるから別名 浮石 と呼ばれてる




















宝殿山 山頂公園


山頂公園からの景色

山頂公園からの景色

山頂公園からの景色


生石神社








日本三奇の一つ 石の宝殿

石が浮いてるように見えるから別名 浮石 と呼ばれてる




















宝殿山 山頂公園


山頂公園からの景色

山頂公園からの景色

山頂公園からの景色


加古川の駅前のお宿で休み2日目です…
って おもいっきり寝過ごしました(^^;)
慌てて朝食を摂り出発です🚗=3
最初に向かったのは生石神社様です。
御祭神は
主神として
大穴牟遅命(オオナムチミコト)
少毘古那命(スクナビコナノミコト)
配祀として
大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)
生石子大神(オウシコオオカミ)
粟嶋大神(アワシマオオカミ)
高御位大神(タカミクラオオカミ)
をお祀りされています。
石の寳殿にお詣りするど高さ5.7m、奥行7.2m、横6.4m の巨大な石造物が目の前に現れます。水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」とも呼ばれています。周りの地形から考えると私には削り出したように見えるのですが、誰が何の目的でということは分からないそうです。
形としては昭和のテレビのような感じでしょうか?上からも見ることが出来るのですが圧巻でした(○_○)






























お地蔵さんのお顔に見えました




今日は久しぶりに友人の車で兵庫県高砂方面に出かけました。お目当ては日本三奇のひとつ「石の宝殿」こと、生石神社です。(あとふたつは宮崎県霧島神社の「天之逆鋒」。宮城県御釜神社の
「四口の神釜」だそうです。)
ここには人間が明らかに加工した「昔のブラウン管テレビ」のような形をした巨石が祀られています。この巨石は万葉集にも歌われており、かなり古くからこの地に鎮座されているようです。
生石神社略記によると古代に大穴牟遅(大国主の別名)、少彦名の仲良しふたり神様の共同作業でここに宮殿を作る予定だったのですが、工事未完成のまま今に至っております。
少彦名さまの霊力がこの石に入っているので、疫病退散にご利益がありそうです。
しかし、どう考えても「生石」と書いて「おうしこ」とは読めないですね。

「播磨国石宝殿」と誇らしくおおきな朱印が特徴的です。最寄り駅もJR山陽線「宝殿駅」です。

駐車場前の鳥居。駐車場からは神社の横から入る形になります。

由緒書きです。

「石の宝殿」の石の案内標。

拝殿になるのでしょうか。ここから中に巨石が鎮座されています。(入場料100円)

巨石の説明書きです。1辺が約7メートル、高さ約6メートル、重さ500~700トンだそうです。どうやってこの地にあるのでしょうか?

ちょっと大きすぎてよくわかりませんか。

足元は池になっており、常に水で見たあれており、池の上に浮いているようです。

下を一生懸命見るのですが、どうなっているかよくわかりません。

巨石の裏側は丘になっており、登ることができますが、足を滑らせると大けがをしそうなので
足の弱い方はお勧めしません。

丘登りの途中での明石市方面の景色です。わかりづらいですが、小さく「明石海峡大橋」のマスト部分が2本見えます。

空には「竜神さま」のような雲が・・・気持ちいい。

こちらは高砂市方面です。廻りの山々も石切り場となっていました。

高砂巡り、3社目は生石神社(おうしこじんじゃ)。
山腹にあり車は道が狭いですが、駐車場は広いです。日本三奇の一つとされる「石の宝殿」がご神体。実際には巨大な岩なんですが、掘削されており何時誰がやったかわからないそうです。巨岩信仰はあちこちにありますが、天然の巨岩が多いように思います。
ご神体の横を登ると山上まで登れて、絶景が拝めます。ただ、暑かった。登るときはご神体の左から行ってください。普通の石段です。右から行くと滑落しそうになります。

日本三奇の御朱印です。

駐車場側の鳥居。この坂を上ると本殿前に出ます。


山上の景色。

石段下の鳥居。行って戻る元気がなかった。

本殿。

本殿内を潜り、奥へ。

石の宝殿。

ご神体の巨岩。


ご神体の横をぐるりと登れます。ご神体と本殿です。


御祭神 御祭神大穴牟遅命
少毘古那命
配祀神 大国主大神
生石子大神
粟嶋大神
高御位大神
御神体「石の宝殿」の大きさは、横6.4メートル、高さ5.7メートル、奥行7.2メートル、重さ約500トン😳❕
水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」ともよばれています。
写真を撮ると浮いているように見えます👀🫢
神社の方がおられたので、お詣りの仕方をお聞きしました。割拝殿で少毘古那命(右)、大穴牟遅命(左)の順に参拝し、石の宝殿(¥100)を左回りに巡ります。触れても良いそうです。
脇にある御神体の分岩「霊岩」
全身の力を込めて霊岩を押した手で、体の弱いところを撫でると、御利益があるといわれているのですが、年月を重ねた身体は撫でたいところがたくさんでした🤣
横に階段があり、上から見ることが出来たのですが、雨で階段が濡れていて滑りやすかったので、上までは断念して、少しだけのぼり写真を撮りました。
浮石の和菓子 買って帰りました~😋
ホトカミさんでフォローをさせて頂いている方の投稿を見て行きたくて行きたくて仕方なかった神社です。
やっと上がる事が出来ました。

































兵庫県高砂市にある神社です。
お参りするのは2回目です。
由緒については割愛させていただきます。
生石神社(おうしこじんじゃ)は 兵庫県高砂市・宝殿山山腹にある神社です。
石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物をご神体としており、「日本三奇」の一つとされています。
石の宝殿は 国の史跡で横6.4m 高さ5.7m 奥行7.2mの巨大な石造物です。
水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」とも呼ばれます。
今回は南側の鳥居も写真に収めました。
けっこう急な階段なので辛かった。

南側石鳥居

少しアップに

楼門になるのかな

西側の石鳥居

拝殿を見て

由緒書

ご神体と本殿

高砂市内を見る

ご神体を正面から

浮いているように見えます

摂社

摂社

石の宝殿説明

拝殿


拝殿の下に ご神体に続く道

霊岩

竜山1号墳

こちらも神社?

もうひとつ神社?

駐車場にある社殿

兵庫県高砂市にある神社です。
主祭神は大穴牟遅命、少毘古那命です。
日本三奇「石乃宝殿」で有名な神社ですが、石というより岩ですよこれ。
もともと高砂が採石所として有名なのですが、これほど大きな岩を人の手で切り出すことができたのがすごいことです。
高さ約5.5m、横約6.4m、縦約4.7mの直方体で背面に約1.8mの三角の突起があります。
重さは推定500トンだそうです。
巨石の下に水が溜まっており小さな池のようになっています。
この池に巨石が浮いていると言われており、別名「浮石」とも言います。
もちろん、本当に浮いているわけではありません。
この巨石、誰が何の目的でどのように作ったかはわかっていません。
近くには古墳があります。
古墳と言っても、墳丘は失われており、石棺が露わになっています。
古墳時代に奈良や大阪に高砂から石棺を運んだことが分かっています。
昔から採石地としてこの地から運ばれていたとは驚きです。
もしかしたら、この石乃宝殿は、新しい古墳の一部として作成途中だったのかも知れません。
勝手に想像を膨らませてしまうほどの出会いでした。











鳥居からの道は 拝殿の下をくぐります





このデカさ 伝わりますか



上から見るための道

どうです この景色

近くの採石所も見えます



古墳跡です
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