せいりゅうじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | なし |
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西明石から歩いて参拝。
ホトカミの地図上表示されている箇所には、普通に住宅があるだけなので要注意です。
(住所の設定あってるっぽいですが、全然関係ないところを指してそう)
なお、御朱印あり、となってますが神社内にそれっぽい社務所もなかったので
見つけられずに終了。
立札の画像が「御朱印画像」として登録されているからかな、と思います。
もしかしたら、何かお祭りの日限定とかであるかもしれませんので、それならすみません。
兵庫県明石市にある神社です。
ご祭神は葺不合命(ふきあえずのみこと)、神武天皇(じんむてんのう)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)、允恭天皇(いんぎょうてんのう)、少海童神(わたつみのかみ)です。
小高い丘に鎮座されています。
鳥居は丘の下にあるのですが いかにも立派な構えです。
階段を上がっていくと境内です。
思っていたより広く 末社か摂社か分からないのですが 社が並んでいます。
看板に書かれていたのが 縄文時代の遺跡が発掘されたとのこと。
大昔から人が集まる場所だったということですね。
本殿の裏手には背の高い木々があり 写真は撮れなかったのですが 白鷲がとまって鳴いていました。
パワースポットとして有名なのか 車でお参りするには不便な所にあるにも関わらず 参拝者はいらっしゃいました。
県道718号線を車で通るたびに気になっていた神社です。
ただ交通量が多く、駐車場もないため毎回諦めていたんですが、
今回は近くの住宅街の中にコインパーキングを発見したので
いざお参り!
兵庫県神社庁HPの御由緒によると、
建長6年(1254)、厳島社を奉祀する当地へ社殿を興し、
現在の祭神を勧請し、青龍神社と改称す。
明治7年(1874)、村社に列せられる。
とありました。
青龍神社に改称した経緯はわかりませんでした。
こちらの神社でちょっとした不思議体験が。
二礼二拍手一礼の後、本殿の彫刻を撮影しようとすると
スマホが急激に熱くなり、画面も薄暗くなってしまって・・・
スマホの再起動を試みるも改善せずで、とりあえず
カメラは起動したのでちゃんと撮れているかわからないまま
撮影を済ませて境内を後にしました。
するとスマホの画面が元に戻って、温度も下がったんです。
一体何が起こってたんでしょうね、謎です😅
写真はご覧のとおり、ちゃんと撮れていたので良かった!
主祭神:葺不合命
配祀神:神武天皇、玉依姫命、允恭天皇、少海童神
明石市藤江字出の上1191
鳥居
県道718号線(明石高砂線)、通称浜国道沿い
階段を上ると拝殿が見えてきました
拝殿
拝殿 左前方より
拝殿の彫刻
神宮遙拝所
境内社
左から土地主護神、市杵島姫命、蛭子命
この辺りは「藤江出ノ上遺跡」
縄文式土器や石鏃などが出土し、縄文時代中期から
後期にかけて縄文人が生活していたとのことです
手水舎
祭神石碑
名称 | 青龍神社 |
---|---|
読み方 | せいりゅうじんじゃ |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》葺不合命,神武天皇,玉依姫命,允恭天皇,少海童神 |
---|---|
創建時代 | 建長六年(1254) |
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