えんぎょうじ|天台宗|書写山
圓教寺のお参りの記録一覧
西国三十三所観音霊場 第28番札所
山号:書写山
宗派:天台宗
御本尊:如意輪観世音菩薩
(圓教寺御本尊:釈迦三尊)
創建:966年(康保3年)
ロープウエイで標高371メートル山上駅へ。数分間の空中散歩です。今日は天気に恵まれ、姫路市街がくっきりと見渡せました。🙌
最近知ったのですが、室町時代から明治維新までは女人禁制であったため、女性は東坂参道入口にある女人堂(旧如意輪寺)に札を納めて帰ったそうです。
一隈を照らす
ここから出発。体調不安の場合は、小型バスで摩尼殿近くまで移動できます。往復500円。
ゆっくりとした山道。三十三所の観音さまが両脇におられます。🙏
日差しが木々に遮られ、涼しい!
【仁王門】
【摩尼殿】
1174年(承安4年)に参詣した後白河法皇が付けられた号。「摩尼」は梵語で「如意」の意味だそうです。
今日は、課外授業が行われているようで、子供たちの元気な声が行き交っています。😄パワーもらいます!😅
【三十三所堂】
西国三十三所の札所の観音さまを模した33の観音像が祀られています。🙏
3つのお堂に移動します。
【大講堂】
釈迦如来、両脇に文殊菩薩と普賢菩薩
四天王が安置されています。
【食堂】
隈研吾さんとコラボしたイベントが行われています。
【常行堂】
阿弥陀坐像が安置されています。
空の青さとゆっくり動く白い雲。お堂とのコントラストを楽しみます。
常行堂は、1963年(昭和38年)解体修理されたそうですが、見た感じは、"古さ"感じます。職人さんの技につくづく感動します。
いただいた御朱印です。心に残るお参りができました。感謝です。🙏
西国三十三所観音霊場 第27番札所
山号:書寫山
宗派:天台宗
御本尊:如意輪観世音菩薩
創建:966年(康保3年)
開基:性空上人
[一隅(いちぐう)を照らす]
伝教大師最澄が書いた「山家学生式(さんげ
がくしょうしき)」の冒頭にでてくる言葉です。"一人ひとりがそれぞれの置かれた立場で最善を尽くすことにより、先ず自分自身を照らす。すると周りの人を照らすことにつながっていく"という意味です。
和泉式部とご縁があるとのこと。
参道の両脇に"三十三所観音霊場の御本尊"
の像があります。
圓教寺さんの御本尊の像です。
ゆっくりとした坂道を上ります。
平和を願ってつく鐘だそうです。
【仁王門】
【摩尼殿(本堂)】マニとは、梵語で"如意"という意味だそうです。御本尊の如意輪観世音菩薩さまがおられます。観音霊場をまわっている人はここでお経をあげます。この日は"花まつり"(お釈迦様の誕生を祝う祭り)をされていました。こちらは、5月7日と8日に行うそうです。お釈迦様にもお経を唱え、甘茶いただきました。🙏
青葉の生き生きとした様子。パワーいただきます!😌いつまでも眺めていたいのは山々ですが、一服したら石段を上がっていきます。
摩尼殿が見えてきました。
摩尼殿から下を見ます。
摩尼殿から、数分で3つのお堂にたどり着きます。食堂から見た常行堂。"常行三昧"をするための道場です。
食堂から見た大講堂。圓教寺さんのご本堂になります。内陣には、釈迦三尊像が安置されています。
【開山堂】
性空上人が祀られています。
【不動堂】
【開山堂】
【護法堂】書寫山の鎮守社
乙天社
【護法堂】
若天社
【護法堂】
手前が若天社 向うが乙天社
性空上人に付き添って仕えた童子を祀っているそうです。春日造りで、美しさです。
開山堂 軒下左甚五郎作と伝えられる力士
雨の翌日 残念ながら、瀬戸内海は見えませんが、ゆっくりと過ごさせていただき、いいお参りができました。感謝です。🙏
いただいた御朱印です。"巻き軸納経帳"も
あと一ケ寺で満願を迎えます。
"書写山 新緑まつり (5月3日〜5日)、重要文化財
特別公開"のチラシを見て是非!と心が動き、予定通り圓教寺さんにお参りしてきました。【大講堂】と【常行堂】の公開です。
西国三十三所観音霊場 第27番札所
山号:書寫山
宗派:天台宗
御本尊:桜木六臂如意輪観世音菩薩
創建:966年(康保3年)
開基:性空上人
書写山ロープウェイを降り、参道を歩き始めます。新緑の葉から透けて見える青空、空気がひんやり冷たくて気持ちよく歩けます。
鐘をついて出発しました。🙏
書写山の苔
弁慶のお手玉石
結界の橋を渡ります。
【摩尼殿】
階段を上がり、お堂の中に入ります。
ロウソクお線香、お賽銭納め札を供え、お経を唱えさせていただきました。
【大講堂】
今日の目的のお堂に到着。
釈迦三尊像。中央に釈迦如来、向かって右に普賢菩薩、左に文珠菩薩。987年(永延元年)性空上人の弟子·感阿上人が一刀三礼して作ったものです。
【食堂】
余談ですが、ここに来る度に映画『ラストサムライ』を思い出します。トム·クルーズのファンでして···。
【常行堂】
丈六阿弥陀如来坐像
性空上人の弟子·安鎮の作とされています。
宇治の平等院御本尊の阿弥陀如来像より半世紀古いそうです。
【阿弥陀如来坐像】
お寺の方の「お写真撮っていただいて構いませんよ〜。」という声に思わず隣の方と驚きながらもパシャリ!
【開山堂】
性空上人に手を合わせます。性空上人は、平安時代中期のお生まれです。10歳の時に法華経を習い、出家を志しますが、橘氏(貴族)の復権を望む両親は許さず、出家できたのは36歳だったそうです。
【護法堂】
性空上人に終生仕えた童子を祀る鎮守社。
乙天(不動明王)社。
【護法堂】
若天(毘沙門天)社。
【摩尼殿】でいただいた御朱印です。
【開山堂】でいただいた御朱印です。
【開山堂】でいただいた御朱印です。ただし、令和3年です。今はチベット語の御朱印はいただけないそうです。書き手が東京に行かれたとのこと。
春の人事異動のため仕事が処理しきれず 投稿がままならず 1か月遅れの投稿になってしまっています。季節が少しずれた写真ですがお許しください。
圓教寺には 西国三十三所巡りでお参りしました。
過去にお参りした際には 西国三十三所の御朱印ではなかったので 再びお参りしました。
西国三十三所では最も西にあたり 姫路市の書写山の山頂にあります。
ご存じの方も多いでしょうが とりあえず ロープウェーが有名です。
宗派は天台宗 寺格は別格本山 ご本尊は釈迦三尊 創建年は康保3年(966年) 開山は性空です。
「西の比叡山」と呼ばれるほど寺格は高く 中世には 比叡山 大山とともに天台宗の三大道場と称された巨刹です。
京都から遠い土地にありながら 皇族や貴族の信仰も篤く 訪れる天皇・法皇も多かったようです。
由緒などについてはこれくらいにします。
こちらにお参りすると とにかく境内が広いので 歩き回りますが 嬉しくて写真も撮りまくりです。
前回もそうでしたが 今回も3時間ほど歩き回りました。
まあとりあえず写真を見ていただければ幸いです。
奥の院もありますので パート2で紹介させていただきます。
ロープウェー駅
全山図
チケット
ラストサムライの撮影で トム・クルーズと渡辺謙のサイン
芸能人のサインだらけ
ロープウェーを下りて 参道の入口
鐘楼
由縁
西国三十三観音道
こんな感じ
展望所
仁王門
説明書
石柱
扁額
散策絵図 観る所がいっぱい過ぎる
苔が多いことも魅力
石垣にも苔
昔は五重塔もあったのです
宿坊もあります
階段を下りていくのが 後で辛い
どこでもドアか
湯屋橋
由縁
寺務所
三十三堂
由縁
観音様
三十三所観音様のミニチュア
石柱
本堂 摩尼殿
全山絵図
本堂
由縁
本殿納経所
本堂内陣
撮影できるんです
扁額
立派な木組み
本堂から見下ろした景色
ご本尊は見られません
西国三十三所の散華一覧 4月から拝受できなくなりました
本堂裏
杣観音堂
大仏
保存樹 千年杉
さすがに千年
参道の小さな石仏
大黒天
句碑
句碑縁起
本堂ちかくの地蔵様
円教寺縁起
護法石
石造笠塔婆
由縁
最長上人の言葉
説明
こういう小さな石仏がたくさんあります
先に投稿させていただいた円教寺さんのパート2です。
山上境内はとても広く 東谷・中谷・西谷・奥の院があります。
ロープウェーを下りてから山門まで歩く道は東谷 本殿は中谷にあります。
そちらは先ほど投稿させていただきましたので それ以外 西谷と奥の院にも建物がたくさんあるので そちらの写真を載せさせていただきます。
ラストサムライのロケ地はこちらで 大講堂と食堂の前で撮られたそうです。
さらに奥の院には 護法堂や開山堂などもあり 本当に観る所が多いです。
本多家廟屋
由縁
寶蔵跡
大講堂屋根
ラストサムライ撮影地
大講堂
由縁
正面から とても立派です
扁額 古くて読めません
食堂
石柱
由縁
こちらも木組みが立派です
三寶院と読めます
常行堂
由縁
常行堂裏手
ご本尊は平安時代作の阿弥陀如来
内陣
鐘楼
由縁
法華堂
由縁
もう読めません
金剛堂
石柱
由縁
護法堂へ続く階段 こちらが奥の院
左は護法堂拝殿 右は開山堂
護法堂拝殿
由縁
開山堂
由縁
奉供御廟前
扁額
内陣
こちらも木組みが立派
柱に龍
彫刻も見えます 左甚五郎作と言われています
龍の目は金色
隅の柱には2匹の龍
和泉式部歌塚塔
鬼が屋根を支えています
こちらの隅も
手水になるのかな
不動堂
由縁
奥の院から戻ってきて 食堂裏
弁慶鏡井戸
由縁
再び大講堂
この古さがたまりません
ロープウェー駅に戻ってきました かわらけ投げがあります
この輪っかを通せば良いようです
ロープウェーは 黄色と緑色があります
下山中に見つけた ナスカの地上絵ならぬ 書写山の田絵
圓教寺
圓教寺 西国三十三所巡礼
圓教寺 神仏霊場巡礼
圓教寺 西国三十三所巡礼
御詠歌の御朱印
圓教寺 西国三十三所札所の摩尼殿
圓教寺 大講堂、常行堂、食堂
今回は播州へ。初めての圓教寺です。
圓教寺は天台宗別格本山。開祖は性空上人で書写山に庵を組み長らく修行されてましたが、970年に如意輪堂(今の摩尼殿)が建設され、986年には花山院行幸がなされるとともに、この年大講堂が建立されます。
車で直接はいけないため、絶景の書写山ロープウエーに乗ります。寺域は広く全部回るのはなかなか大変ですが、志納所前から摩尼殿までマイクロバス送迎があります(500円だったような)。私は仁王門に行きたかったので徒歩で向かいます(摩尼殿まで20-25分)。舗装も石段もないので、昔にタイムスリップした感じ。この辺りが映画撮影に使われる所以でしょうか。
岩壁に作られた舞台造の摩尼殿、そして大講堂、食堂、常行堂からなる三つの堂は、堂々たる造りと規模に圧倒されます。歴史の世界に入れる場所、来てよかった。
摩尼殿の御朱印
大講堂の御朱印
さらに開山堂の御朱印。
斬新な御朱印帳もゲット。
ロープウエーからの山並み。姫路の街並みや瀬戸内海は、黄砂のせいで白くもやって見えませんでした。天気自体はいいのに、、、
志納所で入山料払って中へ。まずは慈悲の鐘。
仁王門。なんとも良い風情。
十妙院。
参道の様子。
少し参道を上り下りすると摩尼殿が見えてきます。岸壁に張り付くような舞台造。本尊は六臂如意輪観世音菩薩。
摩尼殿前の石段をあがると入り口が見えてきます。
摩尼殿参拝が終わると、裏を抜けて三つの堂へいけます。
三つの堂、全景。右から大講堂、奥に食堂、左手前が常行堂。
まずは大講堂。巨大さに固まってしまいます。釈迦三尊が祀られています。
食堂。二階建てで、中は展示場として公開されてました。
常行堂。丈六阿弥陀如来坐像が祀られ、修行の場。
鐘楼
金剛堂。
金剛堂から奥之院に向かう途中の石壁。苔むしてました。
奥之院、開山堂。性空上人が祀られます。
開山堂。
左が乙天社、右が若天社。上人に付き添った、乙天と若天は不動尊と毘沙門天の化身とされています。
たくさんのお地蔵様。詳細分かりませんでした。
一部紅葉が残ってました。
紅葉の季節の祝日、「書写山圓教寺」です。
親戚に車で連れて行って頂き感謝!
紅葉がとても綺麗で、たくさんの方がお参りされていました。
ロープウェイを降りてから想像以上の山道で、
同行者が途中でリタイアのため、摩尼殿(まにでん)だけのお参りになりました。
次回はロープウェイ後、迷わずバスに乗せて頂き、
ゆっくりとすべてをお参りさせていただこうと思います。
ロープウェイ気持ち良かったです
紅葉がとても綺麗でした
杵屋の「書写 千年杉」
トム・クルーズさんが映画ラストサムライ撮影後、50本も買って帰ったとのこと!
美味しかったです。
書寫山圓教寺
~三大特別公開✴第141世長吏晋山記念並四天王像遷座御開帳特別御朱印~
🍁🍁🍁🍁🍁
山号 書寫山
宗派 天台宗
寺格 別格本山
御本尊 釈迦三尊
六臂如意輪観世音菩薩
(この堂の創建前、天人が桜樹を礼拝するのを見て、上人が根のあるままの生木に観音像を刻まれました。 そのために岩山の中腹に舞台造りの建物となりました。 本尊六臂如意輪観世音菩薩は、1月18日の鬼追いの日に開扉されます。)
創建年 康保3年(966年)
開山 性空上人
正式名 書寫山圓教寺
別称 西の比叡山
大樹孝啓貫主
比叡山延暦寺 第258世天台座主
圓教寺第140世長吏
(比叡山宝珠院大樹徧誠は御祖父様になります。)
圓教寺第141世長吏 大樹玄承
(特別公開期間中 大講堂ではご子息さまが受付をなされています。)
札所
西国三十三所第27番
播磨西国三十三箇所第1番
播州薬師霊場第16番
播磨天台六山
神仏霊場巡拝の道第75番(兵庫第10番)
90年ぶりの大移動 摩尼殿から大講堂へ
釈迦三尊像×四天王像 現在摩尼殿に祀られている四天王像(国指定重文・通常非公開)を、昭和8年以来90年ぶりに本来安置されていた大講堂(国指定重文)へ移動。 釈迦三尊像(国指定重文)とともに特別公開します。
これを記念して特別御朱印を授与。
【会期】2023年7月1日(土)~9月30日(土) 【場所】書寫山圓教寺 大講堂 (三之堂) 【拝観料】500円
摩尼殿奥秘伝
~如意輪観音像御開帳
新長史(住職)普山記念~
圓教寺御開山である性空上人が桜の霊木に生木(根のついた生きた木)のまま彫られた如意輪観音像が摩尼殿の本尊だったが、1492年に焼失。 今回公開される奥秘仏は、上人の生木如意輪観音像と同木の如意輪観音像。
2006年に発見されて以来公開されていない、摩尼殿の奥秘伝・如意輪観音像の特別開帳をします。
今後御開帳予定なし。
【会期】2023年7月1日(土)~9月30日(土) 【場所】書寫山圓教寺 摩尼殿内陣 【拝観料】500円
チームラボ展
「認知上の存在」 「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」第3弾!
チームラボが国指定重文の食堂で「存在とは何か」を問う 室町時代に建てられ、映画「ラスト・サムライ」のロケにも使われた国指定重文の食堂で、国際的なアートコレクティブであるチームラボが作品を展示。 仏堂としては国内最大の総二階建てで、別名「長堂」と呼ばれる横に長い食堂の空間を生かして、シリーズの中でこれまで誰も目にしたことのない「巨大さ」を実現。 本展では、物質的には存在しないはずの形や輝きを、人間の感覚・認知の力とそれらに影響を与える周囲の環境の作用によって、 まるでそこに存在しているかのようにみせる作品2点を展示。 【会期】 2023年4月29日(土祝)~12月3日(日) 【会場時間】 10:00~15:45 (最終入場は15:30) 【休場日】 会期中無休 (天候により中止になる場合があります)
【観覧料】 一般:500円 / 大学生・高校生:200円 / 中・小学生:100円 / 未就学児は無料 ※別途、志納金が必要 【会場】 書寫山圓教寺 食堂 (国指定重要文化財) 【主催】 書寫山圓教寺、姫路市立美術館
~圓教寺HPより~
#書寫山圓教寺塗香
圓教寺塗香と、京都松栄堂の塗香を愛用させて頂いています。大講堂では僧侶の方が個人の塗香をお分け下さいました。ありがとうございました。💚
#兵庫テロワール旅
#love_hyogo
#姫路城
この時季にしかみることのできない「サギソウ」 中でも四連のサギソウは珍しいものでした
鐘楼堂
ロープウェイから山門、摩尼殿まで歩くと西国御本尊写がお迎えして下さいます
大講堂
釈迦三尊像と四天王像
食堂二階より
🍉
摩尼殿奥秘伝 ~如意輪観音像御開帳
開山堂
瑞光院の青🍁
本多家廟
圓教寺第141世長吏大樹玄承御住職
姫路市文化財保護課総会にて
圓教寺塗香
とても上品な香りがします
お清めの香です
第141世長吏晋山記念並四天王像遷座御開帳特別御朱印
第141世長吏晋山記念並四天王像遷座御開帳特別御朱印
第141世長吏晋山記念並四天王像遷座御開帳特別御朱印 (小)
第141世長吏晋山記念並四天王像遷座御開帳特別御朱印 (大)
開山堂
西国三十三所第27番
西国三十三所第27番
御詠歌
西国三十三所 料金改定のお知らせ
食堂でのチームラボ展
丁度地蔵盆の日で、摩尼殿奥秘伝
如意輪観音像の前に御供えされていたスイカ🍉をお下がりで頂戴しました
暑さがすーっと引いてゆき、とても有難かったです
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