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楽しみ方廣峯神社のお参りの記録一覧
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姫路市の広嶺山に鎮座する廣峯神社。
8月1日にお休みを取れたということで、迷わず廣峯神社に八朔参りさせていただきました。
2年前にもこちらに八朔参りさせていただいた際には、月次祭にも参列させていただきました。
今回も・・・と思っていたものの仕事疲れから寝坊してしまい、廣峯神社に到着したときには既に月次祭も終わり、静かな境内に戻ったあとでした。
「播磨鏡」に「崇神天皇の御代に廣峯山に神籬を建て、素盞嗚尊、五十猛命を報齋し・・・」とあることからもかなりの古社であることがわかります。
天平5年(733年)、遣唐使として吉備真備公が中国から帰国した際に、白幣山に登臨して牛頭天王の信託を感受。
このことを聖武天皇に奏上して、翌年に廣峯神社の大社殿が造営されたとのこと。
本殿、拝殿は国指定重要文化財に指定されています。
主祭神は、素盞嗚尊、五十猛命ですが、本殿左殿には奇稲田媛命、足摩乳命、手摩乳命、右殿には正哉吾勝々速日天忍穂耳尊、天穂日命、天津彦根命、宗像三女神など多くの神々が祀られています。
その他にも多くの摂末社があります。
前回の参拝時には訪れなかったのですが、境内から奥へ10分ほど進むとご祭神が最初に天降ったとされる磐座があり、今回はそちらまでゆっくりとお参りさせていただきました。
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兵庫県姫路市にある神社です。
主祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、五十猛命(いそたけるのみこと)です。
正殿の両隣に左殿と右殿もあります。
左殿では、左殿に奇稲田姫尊(くしなだひめ)・足摩乳命(あしなづち)・手摩乳命(てなづち)を祀り、右殿では、宗像三女神(むなかたさんじょしん)・天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)・天穂日命(あめのほひ)ほかを祀っています。
当社の歴史は盛りだくさんのようなので割愛します。
境内はとてもとても広いです。
駐車場すぐ前に鳥居があり、くぐって坂道を上り下りします。
表参道はう回しているようなので、車も通れる道を進みました。
私のように健脚でない人なら、ゆっくり歩くと10分ほどかかります。
途中、憩いの広場もありましたが、憩っている場合ではないため直進です。
ようやく随神門に至ります。
疲れた足で階段を上ると、目の前に拝殿・本殿が現れます。
これが本当に見事な建物です。神輿も安置されていました。
正殿・左殿・右殿とありますので、銅板をご覧ください。
本殿の裏には9つの穴があいているのを忘れずに見てください。九星詣りです。
さらに、本殿の裏手には、摂末社が11棟あります。
本殿左手には官兵衛神社があります。(別途紹介します)
奥に足を進めると、蛭子社や薬師堂があります。
まるでお城の城壁のような石垣も見られます。
さらに奥へ奥へと10分以上進むと、黒田家跡や吉備社、荒神社、盤座などがあります。
正直、体力と気力がなくて、お参りできませんでした。
すべてお参りするのには、1時間では足りません。


牛頭天王総本宮 廣峯神社
二千有余年前、人々が神の山と崇める白幣山の山頂に神籬(ひもろぎ)をたて、素戔嗚尊と五十猛尊を祀ったのが当社の始まりと伝わっています。
新功元年(201年)神功皇后が三韓征伐に出兵する際、白幣山で素戔嗚尊に勝利を祈願。 無事平定すると、再びこの山に登り感謝の大祭を行い、小宮を奉納されたと社伝に記されています。
奈良時代、天平5年(733年)遣唐使の吉備真備公が唐より帰朝途中、この地に寄港した際にご神託を受けられ、聖武天皇に奏上。
その翌年、天皇の勅命で真備公が社殿を建立し、社名を廣峯神社と定めました。
また、勅願社として、天皇家の弥栄、国家の安泰と繁栄を祈願する勅願祭を明治の初め頃まで執り行っていました。
平安時代、天禄3年(972年)広峰山に大社殿を造営、神々を遷座し、その跡地に真備公を祀る吉備神社を建立しました。
現在の本殿は室町中期に、拝殿は江戸時代に再建された建物で、国内最大級と言われ、国の重要文化財に指定されています。
~以上、廣峯神社 略記より~
鳥居横には大きな駐車場が完備されているのですが、そこから緩やかな登り道の参道を歩くこと約10分。
ようやく社号標が見えてきます。
随神門をくぐり、吹き出す汗を拭いながら拝殿に進むと、拝殿内には15名ほどの参拝者が着席されており、宮司様や巫女様がいらっしゃり・・・
朝8時半前なのに、何があるんだろう???と思っていたら、宮司様が「どうぞ」と。
訳がわからずそのまま拝殿内に入らせていただき、着席すると!
巫女様から「これより月次祭を執り行います」のお言葉が。
なるほど、と思いながらも、何も知らずに参加してよいものかと躊躇しつつも心の中では「今日はラッキーだな」と思い、一日の良いスタートを切ることができました。
そして祝詞を唱え、玉串奉納と進み、月次祭が終わると、引き続き場所を薬師堂に場所を変えて薬師堂月次祭が始まるとか。
どうしようかな?と思っていると、宮司様から良かったら参加されませんか?と声を掛けていただいたため、こちらにも参加させていただきました。
薬師堂では、祝詞を唱えたあと、般若心経を唱えることにびっくりしつつも、
「そっか、ここは神仏習合の神だった」と思い般若心経も唱えさせていただきました。
何より薬師堂の中にも入らせていただき、宮司様に撮影の許可もしていただいて、本当に運がよかったです。
またこちらは、軍師黒田官兵衛がこちらで信仰心を学んだというゆかりの地でもあり、境内には官兵衛神社も新しく建立されていました。
さらにこの廣峯神社の本殿裏には九つの穴があり、「陰陽の九星詣り祈願」といって、願い事を書いた木札を自分の九星(一白水星から九紫火星まで)の穴に投げ入れ、穴に口をあてがって小声で願い事を3回ささやくとのことです。
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