きふねじんじゃ
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朝9時。阪神電車の出屋敷駅南口から、下町風情の色濃く残る住宅地を5分ほど歩くと、深緑の立派な門がお出迎え。
掃除をしていた女性スタッフが「おはようございます!」と清々しい挨拶をしてくれて、もうこれだけで今日は良い日になることが決まった気がした。
夕食はなんば「わなか」のたこ焼き4種セット750円をテイクアウト。結局、ソースマヨが1番好き。

尼崎駅で乗り換え

深緑の門が青空に映える



綺麗な駅舎。周りには商業施設や飲食店も多く暮らしやすそう。

ソースマヨ、チーズマヨ、ネギ塩、かつお節の4種

約3年ぶりの参拝。
そんなに経ったかな?
尼崎寺町七福神めぐり 福禄寿
<御祭神>
主祭神:高龗神
配祀神:加茂別雷神 加茂御祖神
尼崎の総氏神としてとても信仰を集めています。
初めて私がこちらの神社に訪れたとき、深緑の鳥居を見て「渋いなぁ」と思いつつ、すごくこちらの神社の雰囲気にあっているなと思いました。
<御由緒>~貴布禰神社HPより~
かつて尼崎城主の崇敬が篤く、代々御祈願所を務めてきたことから、現在に至るまで多くの市民に「尼崎の総氏神」として親しまれています。
創建年代は明らかではありませんが、摂津志には嘉暦元年(1326)に創建されたと伝えられています。尼崎城内三ノ丸に鎮座していましたが、元和3年(1617)の戸田氏鉄による改築城の際、現在の西桜木町に、現社地には正徳5年(1715)に遷座しました。
昭和20年6月15日、大東亜戦争の戦火に遭い社殿をはじめ境内建物のほとんどを焼失しました。現在の社殿は昭和25年に阪神間ではいち早く復興されたもので、その後、平成14年に大改修工事を行いました。



深緑の鳥居

南門


拝殿前の鳥居



本殿

本殿後方から

白波稲荷神社

白龍大神

市庭戎社

愛敬三社


地車格納庫

相殿社

榎社


寺町を抜けて貴布禰神社へ。尼崎総氏神とのことでお参り。北側の鳥居から入り、摂末社をお詣り。参道に屋台用のパイプなどが設営されていたので近々お祭りでもあるのかしら?と思ったら八月一、二日が御例祭のよう。
拝殿前の鳥居には茅の輪がまだあったので何度目かは忘れましたが一応くぐってまいりました🤣
京都の貴船神社の神様は瀬戸内からここ尼崎に上陸され、貴布祢川の上流に静まられたとのことで寺社ともに京都との関り深いんやなぁと今更ながらに感じました😅
社務所にて御朱印を拝受いたしました😊

北鳥居

社号標

榎社由緒

鳥居と社殿

相殿社

同由緒

地車格納庫

愛敬三社

同由緒

手水舎

本殿前

由緒

拝殿前鳥居。茅の輪がまだありました😊

由緒沿革

阿

吽

尼崎寺町七福神スタンプ台

拝殿

御復興之碑

本殿

白龍大神

同由緒

同社殿

一庭戎社

阿

吽

同由緒

社務所

南大鳥居と神門

社号標
授与品
授与品をもっと見る|境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|例祭・神事
1月1日 歳旦祭
1月10日 境内社・市庭戎神社の大祭
4月26日 境内社・白波稲荷神社の大祭
7月16日 夏越祭
8月1日・2日 大祭
| 名称 | 貴布禰神社 |
|---|---|
| 読み方 | きふねじんじゃ |
| 通称 | きふねさん |
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 06-6411-0170 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://kifunesan.jp |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》高龗神,《配》加茂別雷神,加茂御祖神 |
|---|---|
| 創建時代 | 伝・嘉暦元年(1326) |
| 体験 | 七五三御朱印祭り |
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