中山寺のお参りの記録一覧（7ページ目）

兵庫県 中山観音駅

今年の西国スタートはここからです

御朱印です

平成２９年に再建された五重塔は青色で、何度見ても感動します。
東方を守護する聖獣，青龍の名を冠して『青龍塔』と名付けられています。

2019年11月13日(水)訪問

西国三十三ヶ所の24番札所の中山寺、本殿に参拝して、奥の院目指して中山トレッキング🥾、結構ハードながら奥の院へ登り、参拝を済ませて清荒神へと下りました。

本日の投稿ははからずも御朱印祭となっておりますので、御朱印がお好きな方は是非。

西国三十三所第二十四番 中山寺へお参りに行って来ました。午後から大学院の電話当番があったので、朝９時に家を出発。
行きは阪急中山観音駅下車。お宮参りの方々が多くて、迷わずにお寺さんへ着きました。

まずは西国の観音詣で。
ゆっくりお参りさせていただき、納経所で西国の太字と御詠歌の御朱印をいただきました。
納経所がとても分かりにくいのですが、２つあるエスカレーターのひとつめを上ったあと、すぐ右手にあります。

メインのお参りを堪能したあとは、中山寺七福神巡りです。中山寺は境内で七福神巡りが出来るのです。
一度山門に戻り、両端に並ぶ寺院(塔頭)をいつつ巡ります。最後に、中山寺の納経所へ戻り、最後の二体の御朱印を頂きます。

隅から隅までお参りして回って丸二時間。
すごく心が落ち着きました。

ちなみに中山寺は日本最初の観音霊場とされ、西国巡礼の初期の頃には第一番の札所だったそうです。

真言宗
ご本尊: 十一面観世音菩薩
創建: 聖徳太子

御詠歌
野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため

西国三十三所の二十四番札所。
御詠歌【野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため】

推古天皇の御代（593～628年）に聖徳太子が建立したと伝わる日本初の観音霊場で「極楽中心仲山寺」と称されていた。

令和元年（2019年）夏 西国三十三所の第24番 紫雲山 中山寺 24/33

境内にある塔頭の山内七福神をお参りしてから本堂に向かいました。猛暑の平日なのによく賑わっていました。

エンターテイメント性の高いお寺でした。犬の日のお参りの方が多いそうで幸せをわけて頂きました。

令和になって、神仏霊場に廻ってます。

西国三十三観音霊場の御朱印頂きました。

兵庫県宝塚市の寺

令和最初の御朱印

神仏霊場会　第80番

平成最後の日曜日、境内も賑わっていました。

梅を拝見しにぶらり立ち寄り。
綺麗な梅が咲いていました。

過去記録
平成31年（2019年）2月3日（日）
兵庫県宝塚市の中山寺に参拝
タカラジェンヌが豆をまく

宝塚市にあります真言宗十八本山の一つ、真言宗中山寺派の大本山です。
400年前に焼失した五重塔は平成29年に再建され、美しい青い五重塔は「青龍塔」と呼ばれます。
阪急電鉄主催の「阪急沿線・西国七福神」では寿老神様を祀っています。

御朱印です

色々盛りだくさん。青い五重塔がシンボリック。青ってちょっと他には記憶ないですね。でも新築なんですよね。新築の塔なんてあるとは思わなかった。

回顧録🌿西国三十三所第二十四番札所🙏
安産祈願、お宮参り、七五三参りで有名、エレベーター、エスカレーターあり

神仏霊場、西国三十三観音(24番)、近畿三十六不動(21番)、聖徳太子御霊跡(26番)、真言宗十八本山(4番)にて過去参拝。
青い五重塔は今まで見た事がなく衝撃的でした。
安産のお寺として有名らしく、沢山の方がお参りに訪れていました。

御朱印です

中山寺の御朱印と御朱印帳です。