なかやまでら|真言宗中山寺派大本山|紫雲山
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小雨が降っていてお参りするか迷っていましたが、駅から徒歩1分だと記載されていたので行ってみました。
なるほど、駅を出てすぐに見えてきます。
入り口前には警備員さんもおられます。
門をくぐって緩やかなのぼり坂。
そこそこの距離。
そして次は階段。
そこそこの段数。
階段横にはなんとエスカレーターが。
大きなお寺だけあって行き届いてますね。
とても広い境内の先に御本殿が見えてきます。
お参りを済ませ、その広さにしばらくキョロキョロしてしまいました。
お正月期間限定のカラフル御朱印と通常の御朱印をいただきました。窓口の女性の方も丁寧に対応してくださいました。
寒かったですが、空気が澄んでいて気持ち良いお参りになりました。

真言宗中山寺派(大本山) 紫雲山 中山寺
西国三十三所観音霊場 第二十四番札所
近畿三十六不動尊霊場 第二十一番札所
真言宗十八本山 第四番
ご本尊 十一面観世音菩薩
聖徳太子の創建によると伝えられるわが国最初の観音霊場とのこと。
1,300年の歴史を誇るお寺で、安産祈願、子授け祈願で有名です。
そのためかご家族や夫婦で参拝される方が多く見受けられました。
しかしこれだけのお寺で拝観料が無料はうれしいですね。
境内はとても広く見どころもたくさんなので駆け足でお参りしても1時間近くかかってしまいます。
奥の院まではここから徒歩で約50分かかるとのことで今回は参拝を断念しました。
次回は必ず奥の院までお参りさせていただきたいと思います。
ご詠歌
野をもすぎ 里をもゆきて 中山の
寺へ参るは 後の世のため




今回は関西の寺院を巡りました。
先ず最初は、兵庫県宝塚市に在る紫雲山 中山寺です。(早朝に家を出て愛知→岐阜→三重→滋賀→京都→大阪→兵庫とやっぱ遠い。コロナ禍で高速のETC休日割引も無いし・・財布に厳しい。)
西国三十三所観音霊場 第24番札所ですが、それより「安産の寺」として超有名です。戌の日には凄い参拝者で、とても行けませんね。(超密)
真言宗中山寺派大本山で、本尊は十一面観音(重文)。この十一面観音は平安時代作の秘仏で、毎月18日に開帳されています。また、両脇侍も十一面観音が祀られており、合わせて33面となり、観音菩薩の33変化身を表していると云われています。今回18日に参拝したのは十一面観音の開帳を観るためです。(過去に西国三十三所観音霊場巡礼で参拝しており、今回で2回目。)
伝えによれば、開基は聖徳太子。
718年に徳道上人が閻魔大王から授かった御宝印を白鳥塚古墳の石棺に納め、西国三十三所観音霊場の第1番札所としたが広まらなかった。その後の平安時代に花山法皇がその御宝印を見付け、西国三十三間所観音霊場の巡礼を再興した。また、皇室や武家・庶民に安産祈願霊場として信仰され、豊臣秀吉もここで祈願して秀頼を授かったとの事です。
山門をくぐると真っ直ぐ参道が続いており、紫色に輝く五重塔(平成29年再建)が目に入いります。参道両脇には塔頭が5寺あります。阪神大震災の復興の際にエスカレーターを設置し、石段を上がるのが厳しい妊婦さんやご年配の方には優しい造りになっています。
本堂の本尊・十一面観音ですが、厨子の扉は開いているものの下陣からの拝観となり、やや距離があるため細かな所までは観れません。(また双眼鏡を忘れてしまった。)インドの勝鬘夫人(しょうまんぶにん)が自身を模して刻まれた像と伝わっており、エキゾチックなお顔立です。他に薬師如来、大日如来、聖徳太子像が重文に指定されていますが、春と秋に限定で拝観できます。(残念ながらコロナ禍のため今年は中止かと。コロナが終息したら再度参拝する積りです。)
奥の院へも行きたいのですが、片道50分掛かりますし、夏場はヘロヘロになりますのでまたの機会に。
尚、寺に駐車場はありません。周りの駐車場かコインパーキングに停めれますが、早い時間帯でないと満車かも?
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