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きたむかいいなりしゃ

喜多向稲荷社
兵庫県 西宮(JR)駅

歴史

染殿池
遠く四世紀の頃、大和朝廷では国力の充実と発展を図るため中国大陸から文物を輸入し技術者を招いていた。その頃、呉の国から迎えられた漢織(あやはとり)、**呉織(くれはとり)**という二人の織工女が武庫の港に上陸し、この辺の松原で休息したが、その時にかたわらの松に身を寄せて、はるか故国をしのんだという。
かつてここにあった大きな松がその松だと伝えられて、「漢織呉織の松」と呼ばれてきた。彼女らはその松の近くの池で糸を染め布を織ったと言うことからこの池を「染殿池」と言うようになったと伝えられている。染殿町、綾羽町と呉羽町の名は、この伝承によってつけられたものである。

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喜多向稲荷社の情報

住所兵庫県西宮市松原町11-1
行き方

喜多向稲荷社の基本情報

名称喜多向稲荷社
読み方きたむかいいなりしゃ

詳細情報

ご祭神• 織姫大明神(おりひめだいみょうじん) — 染色、織物、呉服、洋服の神
• 光玉大明神(こうぎょくだいみょうじん) — 産業の発展と商売繁盛の神
• 宇賀之魂命(うかのみたまのみこと) — 衣食住と商売繁盛の神
ご由緒

染殿池
遠く四世紀の頃、大和朝廷では国力の充実と発展を図るため中国大陸から文物を輸入し技術者を招いていた。その頃、呉の国から迎えられた漢織(あやはとり)、**呉織(くれはとり)**という二人の織工女が武庫の港に上陸し、この辺の松原で休息したが、その時にかたわらの松に身を寄せて、はるか故国をしのんだという。
かつてここにあった大きな松がその松だと伝えられて、「漢織呉織の松」と呼ばれてきた。彼女らはその松の近くの池で糸を染め布を織ったと言うことからこの池を「染殿池」と言うようになったと伝えられている。染殿町、綾羽町と呉羽町の名は、この伝承によってつけられたものである。

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