いなりじんじゃ
森・深江・青木 総氏神 稲荷神社公式兵庫県 甲南山手駅
ご参拝は終日可能
授与所は午前8時~午後5時
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楽しみ方
久しぶりに神戸市東灘に鎮座する地元では「森のお稲荷さん」と呼ばれる稲荷神社に参拝。
稲荷神社と言えば赤鳥居のところが多いですが、こちら森のお稲荷さんも立派な赤鳥居です。
が、この赤鳥居、境内から南へ約450mのところにあり、今回はそこを通らずに向かったため写真を撮らず😅
二の鳥居からのスタートです。
とは言え、こちらの二の鳥居は朱色ではないものの、とても立派でかっこいいので個人的には大好きです。
そして二の鳥居左手前には一体だけの迫力ある狛犬さん。
境内に入ると他に参拝者はいらっしゃらず、ゆっくりとお参りできました。
拝殿前にはすぐ近所にある甲南女子中学・高等学校の生徒さんが奉納された大絵馬も飾られていました。
<御由緒>境内案内板より
社伝によると、元正天皇の霊亀元年(715)卯月卯日の夜、深江の沖に闇夜に照らす妙な光が現れ、人々が不思議に思い海岸に集まっていると波のまにまに一基の神輿が近づき、そして『われは稲荷の神霊、この山の手の森かげに鎮座したい』と告げられた。
神托どおりにお祀りすると五穀豊穣になり平安な日々が続いた。
人々は神様の漂着を祝って毎年卯月卯日の日に祭りを行い卯の葉祭と称してきた。
二の鳥居
二の鳥居前の狛犬さん
拝殿
拝殿内
本殿
本殿アップ
天神社
天神社の狛犬さん
雨神社
稲荷社鳥居
稲荷社
五社神社
綿津見神、大物主命、伊弉諾命、正哉吾勝命、神功皇后

社伝によると、
「元正天皇の霊亀元年(715)卯月卯日の夜、深江の沖に闇夜に照らす妙な光が現れた。人々が不思議に思い、海岸に集まると波のまにまに一基の神輿が近づき、『われは稲荷の神霊、この山手の森かげに鎮まりたい』と告げられたので、神托どおりにお祀りすると五穀豊穣となり平安な日々が続いた。」
国道2号線(西国街道)を走っていると、北側に赤鳥居が見えます。
鳥居をくぐってやや狭い道を北へ進むとすぐに到着します。
車の方は境内に駐車場がないのでコインパーキングに停めてください。
神戸市東灘区森北町4-17-11
国道2号線からみた赤鳥居(一の鳥居)
奥は六甲山です
木造りの鳥居がなかなか渋くて素敵でした(二の鳥居)
鳥居の脇には一体だけの狛犬
結構迫力があります
拝殿
急に雲行きが怪しくなってきて雷まで・・・
早く参拝を済ませないと!
拝殿越しに見た本殿
拝殿の裏から本殿方向
かすかに本殿の屋根が見えました
末社
右から、神功皇后、正哉吾勝命、伊弉諾命、
大物主命、綿津見神
末社 稲荷社
末社 天満宮
末社 鳴浮女宮社

【稲荷神社】
初めての参拝。数年前に、国道二号線から見える大きな朱色の鳥居を見てから訪れたいと思っていた神社。ツツジや藤がとても綺麗でした。
狛犬さんは向かって左側の吽の狛犬さん、片側しかおられませんでした。
鳥居は修復の跡が。
収入が増えたら、是非やりたい事のひとつ。
灯籠の中には…
うさぎさんの姿が。
御本殿は檜皮葺。
少ししか見えないけど美しかった。
阪急電車が見えました。
藤
多くの蜂が蜜を集めていたけど、威嚇される事なく写真を撮れました。
直書き。
武信稲荷神社の御朱印帳に拝受。
暦
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区森北町4-17-11 |
|---|---|
| 行き方 | 鉄道 JR甲南山手駅下車 北西へ徒歩5分 お車 国道2号線『赤鳥居前』北へ バス 市バス『森北町二丁目』下車 北へ |
| 名称 | 森・深江・青木 総氏神 稲荷神社 |
|---|---|
| 読み方 | いなりじんじゃ |
| 通称 | 森のお稲荷さん |
| 参拝時間 | ご参拝は終日可能 授与所は午前8時~午後5時 |
| 参拝にかかる時間 | 約10分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 授与所の北側に有ります |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 078-431-5969 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | kanti717@coffee.ocn.ne.jp |
| ホームページ | https://itp.ne.jp/info/284008349300000899/shop/ |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 《主》宇迦御魂命,《配》豊受女命,健南方命,稲倉魂命,応神天皇,八衢比古神,大山祇神,菅原道真 |
|---|---|
| 創建時代 | 霊亀元年(715年) |
| ご由緒 | 社伝によると元正天皇の霊亀元年(715)卯月卯日の夜、深江の沖に闇夜を照らす妙な光が現れた。人々が不思議に思って海岸に集まっていると、波のまにまに一基の神輿が近づき、そして『われは稲荷の神霊、この山手の森に鎮座したい』と告げられた。神託どおりにお祀りすると五穀豊穣になり平安な日々が続いた。人々は神様の漂着を祝って毎年卯月卯日の日に祭りを行い卯の葉祭と称してきた。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り |
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