うすぜんこうじ|浄土宗|大臼山
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有珠善光寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 一光三尊 阿弥陀如来 | |
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創建時代 | 824(天長年間)、1804(文化元年) | |
開山・開基 | 慈覚大師円仁(824 年)、荘海(1804年) | |
ご由緒 | 蝦夷地最古の寺。徳川幕府直轄の蝦夷三官寺のうちの1つ。花の寺。鳥のさえずり。自然豊か。 | |
歴史 | 歴史[編集] 伝承によれば、平安時代の天長3年(826年)比叡山の僧であった円仁(慈覚大師)が胆振国有珠郡に堂宇を建て自ら彫った本尊阿弥陀如来を安置したことが寺の開基とされている。 1613年(慶長18年)、松前藩の藩主松前慶広が有珠に如来堂を再興し、阿弥陀如来像を安置して「善光寺」と称した。 1638年(寛永15年)、松前家7代家老下国宮内尉慶季が鰐口を奉納。 1663年(寛文03年)、有珠山噴火。降灰により家屋が埋没し消失。5名の死者が出る。 1666年(寛文06年)、美濃国の僧円空が有珠へ来訪し、善光寺に木造の仏像を奉納する。 1704年(宝永元年)、越前国の修行僧正光空念が善光...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「有珠善光寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%89%E7%8F%A0%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA&oldid=101379468 |
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