あいべつじんじゃ
愛別神社のお参りの記録一覧
続いて向かったのは愛別神社です。
愛別神社は一の鳥居から続く長い石段が特徴の神社です。
鳥居の脇には、この百段の石段を上ってお参りをして下りてくれば願いが叶うと書かれています。
張り切って石段を上りました。
参道の脇にピザ焼きの窯があるという大変珍しい神社です(窯の写真は撮り忘れ)。
途中にある狛犬のところで足を止めて一休みしてから拝殿に向かいました。
拝殿の前に来ると、なんだか空気が変わったような気がします。
以前もそうでしたが、二の鳥居の先には強い神気が漂っているように感じます。
これならば、たしかに願いを叶えてもらえそうな気がします。
念入りにお参りをして、石段を下りました。
石段の途中にある社務所に寄りました。
風除室の中にはお守りと書置きの御朱印が並べられています。
初穂料を置いて御朱印を一体拝受しました。
残りの石段を下りて、無事に参拝を終えます。
これで私の願いが叶うことは間違いないでしょう。
上川町の一つ手前の地域です、昔山奥深くの現場に神主さんに来ていただき、安全祈願してもらった記憶がよみがえりました、今回かなり階段がキツく大変でしたが、気持ちよく感謝を込めて参拝しました、高台からの見晴も心が清々しかったです、神主さん不在で入口に置いて有りました、書置き御朱印を初補料を入れいただき、帰ってから自分で日にちは入れました、行けて良かったです。
書置き御朱印
1の鳥居に愛車
凄く長い階段を杖と手摺でなんとか登りきりました、そして愛別市街と自然をゆっくり見ました
2の鳥居かから本殿を望む
冬なので水は無いですが、龍が見えます
本殿全景と冬空のコラボ、足の痛さも忘れ、素晴らしい気分で撮影してました、
本殿をアップ、安全に地域で仕事をさせていただき、感謝を沢山伝えました、また家族の幸せと身体が治ります様に祈願しました
愛別神社に参拝しました。気温が高く暑い日でしたが、心地よい神社でした。鳥居から見上げると本殿は見えません。鳥居横にある石碑を読んで階段は過酷なのかな、とドギマギしました。けれども急でもなく登りやすい階段でした。
鳥居横にあった、諸願成就之階段の説明書き。無事に下山したら願いが叶い人生を無事に過ごす事が出来るそうです。
社務所に書置きで置かれています。
この日は好天に誘われて、名寄まで日帰り温泉に入りに行こうと思いました。
往復200キロをはるかに超える日帰り温泉入浴です。
むろんただ温泉に入りに行くだけではありません。
その行き帰りは神社参拝をしようと目論見ました。
そうして最初に参詣したのは愛別神社です。
愛別神社には昨年の3月に参詣しました。
しかしこのときは参道が除雪されておらず、鳥居から先に進めませんでした。
ですから境内に入るのは、今回が初めてです。
一の鳥居から拝殿までは長い百段の石段が続いています。
鳥居の脇には「諸願成就之石段」と書かれた碑があり、それによるとお参りを済ませて無事に下山すると願いが叶うそうです。
張り切って上っていきました。
昨年3月に来た時も、鳥居の前でさえ強い神気を感じましたが、やはりこの百段の石段を踏みしめて上っていくと、境内には神気が満ち溢れていました。
参道の途中に一組の狛犬がありましたが、こちらが非常に目力が強く、印象に残る狛犬でした。
石工さんの名前も彫られていましたが、遠藤末吉さんで合っていますでしょうか。
昭和6年に建立されたものでした。
二の鳥居をくぐって拝殿に進むと、拝殿には立派な注連縄が下がっていました。
拝殿の前でしっかりと参拝をしました。
参拝を終えてから慎重に石段を下りて、参道の途中にある社務所に向かいました。
社務所の風除室の中には、様々なお守りのほか書置きの御朱印も用意されていました。
初穂料を納めてありがたく拝受しました。
それから残りの石段を下りて、無事に下山しました。
これで願いが叶うとのことなので、幸せな気分になって先を目指しました。
思いのほか穏やかな天気だったうえに予定が何も入っておらず、ちょっと遠出をしてみました。
最初に向かったのは愛別神社です。
どうせならばウォーキングも兼ねて参拝しようと思っていたこともあり、これまではなかなか参拝する機会がありませんでした。
しかし今日は大上川神社まで車で行って参拝しようと思っていたため、立ち寄って参拝するにはちょうど良い機会です。
愛別神社の前にある駐車場には、車がいっぱい停まっていました。
どうしたことかと思ったら、鳥居の向かいの愛別町総合センターはワクチン接種会場になっていました。
どうやらそのためのようです。
少し上にあった駐車スペースに車を停めて降りると、かなりの神気を感じます。
これは思ったより素晴らしい神社だと感じ、鳥居に向かいました。
しかし……。
参道の石段はまったく除雪されていませんでした。
参道の端に足跡のような跡があり、そこを踏み固めていこうかと思いましたが、それでも足首まで完全に埋まってしまう深さです。
百段もの石段があるということを考えると、長靴でなければ無理でしょう。
さらに上まで車で上がってみましたが、社務所の裏にあたるのでしょうか、住宅の玄関で行き止まりでした。
境内に入っていける道はなさそうです。
こちらの神社、宮司さんが何年か前にお亡くなりになったと聞いています。
しばらく除雪したような形跡はありませんから、今は参道の除雪はしていないのかもしれません。
雪が解けてから、当初の予定通りウォーキングを兼ねて参拝することにしたいと思います。
豪雪地帯の愛別神社さん
鳥居の脇には「諸願成就之石段」の説明書~雪の百段ならば更にご利益あるかも💧
本殿も社務所も綺麗で立派✨素敵な神社さん。屋根の積雪を見ると、耐えうる建物でなければ・・・としみじみ。狛犬さんも雪に堪えて頑張っていました!
御朱印について~ご主人(宮司さん)が三年前に亡くなり、現在の書き手の方は常駐でないため、不在時は書き置きに日付を入れてのお渡しになってしまうんですよ~とのこと。奥様が、とても丁寧に対応してくださって、申し訳ないくらいでした。
神職の方も人、一期一会を大切に参拝を続けていこうと心新たにまた一歩💓
本殿
立派なしめ縄
狛犬さん
鳥居
扁額
「諸願成就之石段」説明書
狛犬くん
社務所
階段はL字に続きます
手水舎~雪の中
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
10
0