びえいじんじゃ
美瑛神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
この日は所用のため仕事を休みました。
ちょうど一粒万倍日と天赦日が重なる最強開運日です。
このような日に神社に行かないわけにいきません。
空き時間を利用して美瑛神社に参詣しました。
夏詣も1か月余りが過ぎ、奉納された風鈴の数も増えています。
程よく風も吹いていて、境内には風鈴の音が鳴り響いていました。
そんな中で参拝をしました。
それから社務所に向かいました。
社務所の風除室には、夏らしい花手水が用意されていました。
8月に入り夏詣限定御朱印のデザインは7月と変わっているはずです。
でも7月の限定御朱印は昨年までと同じデザインでしたからきっと8月もそうだろうと思い今回はいただきませんでした。
その代わりというわけではありませんが、今回は新たにラインアップに加わった「やった君みくじ」を引きました。
その情報を目にしてから、早く引きたいと思っていたのです。
新たな仲間を連れて帰ることができました。
ちなみにおみくじは、大吉でした。
帰りは脇参道を通り、風鈴の音色を楽しみながら帰途に就きました。
旭川から美瑛に戻ってから、そのまま美瑛神社に向かいました。
1日に行けるのならば、やはり産土神様にもご挨拶をしておきたいからです。
美瑛神社も夏詣に参画しており、多くの奉納された風鈴が境内にあります。
脇参道の風鈴棚は、昨年までより増えていました。
ちょうど適度に風もあり、境内には風鈴の音色が響いていました。
境内には参拝者の姿が途切れなくありました。
私もお参りをして、それから社務所に向かいました。
夏詣限定御朱印を拝受しましたが、デザインは昨年7月と同じでした。
ということは、8月も昨年と同じかな。
再び風鈴の音色を楽しんでから、帰途に就きました。
まだ今月は産土神様に挨拶をしていなかったので、日曜日にお参りをしました。
いつもならば歩いていくのですが、前日に畑仕事をしてからアキレス腱の調子が悪く(そのためこの日に予定していた富良野方面の神社巡りを断念しました)、車で向かいました。
日曜日ということもあり、数組の参拝者がいました。
前の人たちの参拝が終わるのを待って、拝殿前に進みました。
境内には丘の夏詣のポスターも貼ってありました。
今年も例年同様に夏詣が行われ、風鈴まつりも開催されるようです。
手水舎にはすでに風鈴も飾られて、涼しげな音色を響かせていました。
社務所に行き花手水鉢を見ましたが、花の構成はすっかり変わっていました。
夏詣の時はどんな花手水鉢になっているのか、楽しみです。
美瑛神社で参拝しました。美瑛は気温が少し低いようで、雪が残っていましたし、桜もほとんど咲いていませんでした。花がキレイな時期にまた伺いたいです。
美瑛神社は縁結びで有名だそうです。ハートが❤️
社務所の玄関に。
えぞみくじは、とうもろこしでした。
晴れたり雨が降ったり、非常に不安定な天気の一日でしたが、午後の晴れ間を狙って美瑛神社にお朔日詣りに行きました。
ただし天候の急変に備えて、車で行きました。
境内の千島桜の開花が始まったという情報を目にしていましたので、まずは桜チェックです。
なるほど、たしかに咲き始めています。
GW期間中は様子を見に来なければなりませんね。
それから手水を使い、拝殿で参拝をしました。
参拝後、社務所に向かうと、入口の所にアルストロメリアが飾られていました。
花手水鉢を見ると、その中にも浮かんでいます。
たしかこれらは2日前にはなかったはず。
こちらもGW中にはパトロールしたいと思います。
4月29日は昭和の日です。
でも私たち昭和世代にとっては、子供のころから長らく天皇誕生日でしたから、どうしてもその感覚が強く残っています。
ですからこの日は、昭和天皇に縁のある神社を参拝したいと思っていました。
しかしながら、アキレス腱付着部の炎症は、かなり良くなっていると思いますが、まだ完治していません。
それに加えて、息子が札幌からやってくる予定となっています。
遠出をするわけにはいきません。
でも産土神である美瑛神社には、昭和天皇が皇太子だったころに行啓されています。
その記念碑も境内にあります。
美瑛神社も昭和天皇に縁のある神社でした。
ということで、美瑛神社を参拝しました。
先週と比べて変わっているのは、手水舎に花の入ったグラスが並べられ、社務所の風除室には花手水鉢が置かれていることです。
美瑛神社の花手水鉢には境内で咲いた花が使われています。
いよいよ美瑛にも花の季節がやってきました。
4月も間もなく終わろうとしているのに、今月はまだ産土神様への参拝をしておりませんでした。
3月21日以来、ほぼ1か月ぶりの参拝となりました。
いつもは歩いていくのですが、アキレス腱付着部の炎症のためまだ思うように歩けません。
ようやく車の運転はできるようになりましたので、車で向かいました。
境内を進むと、冬囲いを解かれた手水舎では手水を使えるようになっていました。
しかしまだまだ水は冷たく、手がかじかんでしまいます。
拝殿に進むと、何か違和感を覚えます。
1か月前の写真と比べてみると……鈴緒が下がっています。
コロナ禍になって鈴緒が巻き上げられ、それからもう3年くらいたっているでしょうか。
久しぶりに美瑛神社の鈴を鳴らすことができました。
お参りを終えて社務所の前を回りましたが、御朱印についてはこれまでと同じく書置きである旨が書かれていました。
5月8日の5類移行を踏まえてお書入れが再開されることを期待することにします。
3月11日は、12年前に未曽有の大災害が起こった日です。
さまざまな災害に見舞われることの多いわが国です。
こうした災害が起こることのないよう、また起こったとしても被害が僅少で済むよう祈るため、美瑛神社に出かけました。
一の鳥居の前に出ると、雪はかなり少なくなっています。
歩いて進んだようなけもの道もついています。
奥の雪の堆積場を越えられるのか不安はありましたが、こちらの参道を進みました。
すると奥の堆積場を越えて進んだ足跡はありますが、ところどころぬかったような跡が……。
わたしも乗り越えていきましたが、やはりぬかってしまいました(笑)。
境内の雪もかなり少なくなっています。
前回参拝時はまだ雪に埋もれていた狛犬も、その姿を現していました。
そのまま拝殿まで進み、参拝をしました。
前日は旭川の寺社を巡ろうと思っていましたが、足を痛めてしまったので大事を取って休養しました。
その代わりに、のんびりと美瑛神社を参拝しました。
一の鳥居から続く歩行者用の参道は、この日も除雪されていません。
その奥が境内の排雪の堆積場となっているため無理もありません。
この日も二の鳥居から駐車場を通って行きました。
ところがこの駐車場付近は、前回の参拝時もそうでしたが、絶好のバードウォッチングのスポットとなります。
参拝を終えてから戻ってくると、ちょうどさまざまな野鳥がやってきていました。
この日は、ツグミ、シメ、ミヤマカケス、ヒヨドリ、シジュウカラ、ハシブトガラ、ヒガラなどを確認できました。
そしてなんと、ヤマガラもいたのです。
私の知識では「ヤマガラは道北にいない」だったので……。
ネット上の情報を集めてみると、2010年ころから稚内方面でも「ヤマガラがいた!」という驚いた様子の記載がありましたので、どうやらその頃から道北にも分布するようになったようです。
私が熱心にバードウォッチングをしていたのは学生時代でしたから、私の鳥知識は40年前で止まっています(笑)。
ということで、今日は参拝報告というより、ほとんど鳥見報告でした。
好天の日曜日、さらに一粒万倍日ということもあり、朝から美瑛神社に向かいました。
一の鳥居の前に行くと、歩行者用の参道は除雪されていませんでした。
そんな中を歩いて行ったような足跡はありますが、長靴でもなければ歩けそうにありません。
二の鳥居から駐車場を通って行きました。
駐車場には1台の車もなく、境内は閑散としています。
おかげで野鳥の声もよく聞こえ、数羽のツグミと1羽のシメがいることを確認できました。
持参の双眼鏡で、しばしのバードウォッチングを楽しみました。
それから拝殿に回り、参拝をしました。
拝殿前の狛犬は、今年も雪に埋もれかけていました。
参拝後もしばらくバードウォッチングを楽しんでから、美瑛神社を後にしました。
今日、1月15日は、美瑛神社でどんど焼き(松納祭)が執り行われました。
せっかく日曜日に行われているのですから、昨年に続いて参詣しようと思いました。
午前9時から祭儀が執行され、15時まで行われます。
昨年は早めに参詣して祭儀も拝見したのですが、今年はついついのんびりと向かってしまいました。
そのため到着したのは9時15分頃でした。
神社の前の道路には多くの車が路上駐車をしています。
境内にも多くの人がいて、初詣に行った時よりずっと混みあっていました。
このときはすでに火入れをされた後でした。
ですから、今年の祭儀の写真はありません。
ものすごい勢いで火が上がっていて、近くに行くとかなり暖かく感じました。
その火を浴びながら、今年の息災を祈りました。
それから拝殿に回りましたが、こちらも多くの人が参拝していて少し並んで待ちました。
なかには鏡餅を持っている人もいましたが、どんど焼きに出すのを断られたのでしょうね。
皆さんもどんど焼きに持ち込むときは、何を持ち込んでいいのか、何を持ち込んではいけないのか、しっかり確認して持ち込むことをお勧めします。
近年はどこの寺社も厳しくチェックするようになってきていますので。
美瑛神社のどんど焼き(松納祭)は毎年1月15日に行われます。
古神札など神飾りは、初詣期間中に受け付けてもらえます。
1年間お世話になった古神札やお守りなどを持って神社に向かいました。
古神札の受付は、例年はテントの中に自分で持ち込んで置いてくるような形でした。
しかし例年禁止品は持ち込まぬよう呼びかけられているにもかかわらず、持ち込んでいる罰当たりな人がいるのでしょう。
今年からは直接持ち込むのではなく、社務所で受け付けるように変わったとTwitterで告知されていました。
たしかに、神飾りを集積するテントは例年通り設置されていますが、その入り口は封鎖され、社務所で受け付けるとの案内が掲示されていました。
それを確認して、まず拝殿でお参りを済ませました。
そしてあらためて1年間のお礼を伝え、お札などをお返しすることを告げました。
お参りを終えてから社務所に向かい、神飾りを納めました。
今年のどんど焼きは日曜日に行われます。
天気が悪くならなければ、今年もまた眺めに行こうかな、などと考えています。
昨年は雪が少なくて助かりましたが、今年は12月に入ってから毎日雪が降っています。
この日も朝起きると雪が積もっていて、雪かきからのスタートです。
さらに車庫の雪下ろしまでしましたので、体はボロボロになりました。
そのため外出は控えようと思ったのですが、この後また雪の日が続くようです。
貴重な青空の下、歩いて美瑛神社に向かいました。
最近は毎週美瑛神社に参詣していますが、神社もお参りするたびに雪が増えています。
狛犬も雪に埋もれそうです。
参拝を終えてから社務所に向かいました。
今日の最大の目的は、御神札をお受けすることです。
神宮大麻と美瑛神社神札、歳神様をいただき、美瑛神社を後にしました。
連日、鉛色の雲とちらつく雪でしたが、何日ぶりかで青空が広がりました。
こんな貴重な日に外に出ないわけにいきません。
さてどこに向かおうかと考えましたが、考えるまでもなく足は神社に向いていました。
ところが、歩いているうちに思い出したのです。
今日は母の85回目の誕生日だと。
数日前にそのことを思い出し、花でも送らなきゃと思っていたのに、次の瞬間もう忘れていたという親不孝者です。
これからプレゼントを用意するのは間に合わないので、セコマによってショートケーキを買って母の家に行きました。
そこで少し上がってお祝いを言って、それから神社を目指しました。
やはり神社には青空がよく似合います。
なんだか気持ちよく参拝することができました。
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