しむかっぷじんじゃ
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占冠神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 大國魂神 | |
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創建時代 | 1907年(明治40年) | |
ご由緒 | 本社は、明治39年4月占冠殖民地として区画設定後同40年6月先移住者相寄り現在の敷地内に小祠を建立し、官幣大社札幌神社の御分霊を勧請鎮座せしを以て創祀となし、以来30有余年毎年6月15日を春祭、9月15日を秋祭と定め、社殿造営や改築等幾多の変遷を経て整備を進めてきた。時に氏子中無願社なるを憂い昭和12年1月末、御聖旨奉戴記念事業として村社占冠神社創立期成会を結成全村を以て氏子区域と定め同年4月3日峰江英男外51名を以て一社創立の儀出願、同14年4月28日付内務省北社第15号許可指令に依り現在地に社殿の御造営を了し同16年3月10日創立完了届出、同17年5月28日付神祇院16北総第41号を以て村社に列す。 |
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