かぐらじんじゃ
神楽神社のお参りの記録一覧
神楽神社のお祭りであるお神楽まつりの日に参拝。お祭りののぼりが神楽本町から西神楽までの国道237号線の沿道に掲げられています。
今日の社殿には御神輿が祀られていました。神楽神社に参拝した後一旦帰宅してお祭り会場へ移動。会場は神社のある西神楽から離れた神楽本町のいきいきセンター神楽の前。お神楽まつりはコロナの影響でしばらく中止されていましたが5年ぶりの開催となり本当にめでたいです。お祭りではフリーマーケットが開催され屋台やキッチンカーが出店しました。暑い日に外で飲むビールはやっぱり美味しいです。
鳥居
鳥居
社殿
おみくじ
のぼり
参道
絵馬
開催の花火
暑い日なので水分補給
フランクフルト
ビール
トルネードポテト
お神楽まつり
お神楽まつり
お神楽まつりののぼり
綿あめ
お神楽まつりスケジュール
この日は午後から所用があって休暇を取ったのですが、あまりにも天気のいい一粒万倍日だったので、じっとしてはいられませんでした。
月曜日に回ろうと計画していたのに雨に祟られて回れなかったコースを回ることにしました。
最初に向かったのは神楽神社です。
昨年11月以来、半年ぶりの参詣となりました。
JR富良野線の踏切を渡るとすぐに鳥居があります。
ここから拝殿手前の駐車場まで車で行けるのですが(そのまま裏参道に抜けることもできます)、天気もいいので鳥居の横の駐車場に車を置き、参道を歩いて進みました。
鳥居をくぐるとすぐにある昭和5年に奉納された石燈籠。
そこに刻まれている、「力士宮ノ川角力引退記念奉納」の文字がいつも気になってしまいます。
宮ノ川という力士の情報、ネットを探しても全く出てきません。
いったいどんな力士だったのでしょうか。
長い参道を進み、朱に塗られた神社橋を渡ります。
この下を流れるのは農業用の用水路です。
田植えのシーズンを迎え、満々と流れています。
そのまままっすぐ拝殿に進みました。
拝殿前でお参りをして、社務所に向かいました。
ただ社務所の周りには車もなく、呼び鈴を押しても反応がありません。
どうやら今回も御不在のようです。
それから駐車場までの長い参道を、神社の清涼な空気を胸いっぱいに吸い込みながら歩き、神楽神社を辞しました。
高校生位迄神楽に住んでたので、西神楽にありますが、やはり地域の神様でしたので参拝祈願しました、身体が良くなる様にお願いし、若い時暮らした事も感謝して来ました⛩️宮司さんがとても優しく良くしてくれましたし、感謝しかありません、ありがとう御座いました🙇
朝から書いていただきました、有難く頂戴しました
1の鳥居です、車で入れます
御本殿と狛犬、高台にあり山林に囲まれ、自然と一体感が有りますね
御本殿をアップして素晴らしい造りです、日本人は器用ですね、宮大工さんにも感謝
ご慰霊碑も有りました、手を合せて一礼して来ました
本殿前に駐車出来ます、今回愛車も一緒に🙏
神楽神社は妙寿寺から西神楽駅の反対側にあります。
ここまで4寺社をまわりそこそこの距離を歩いています。
疲れも出てきて神楽神社はパスしようかと迷いましたが、次の列車まで30分以上あるので行ってくることにしました。
国道237号をしばらく歩き、神楽神社の前に出ました。
JR富良野線の踏切を渡り、境内に進みます。
「力士宮ノ川 角力隠退記念奉納」の燈籠を眺めて長い参道を進みます。
神社橋を渡り、御大典記念碑の前を通り、二の鳥居の前に進みました。
そのまま拝殿まで進み、拝殿前で参拝しました。
戻る途中で社務所に寄りました。
社務所の周りには車も置かれておらず、御不在かと思いましたが、いちおう呼び鈴を鳴らしてみました。
でもやはり反応はなく、御不在のようでした。
それから西神楽駅まで戻り、やってきた富良野行の普通列車に乗って、富良野線沿線寺社巡りを終えました。
神楽神社に参詣するのは約2年ぶりとなります。
国道237号沿いにありよく前を通っているのですが、なかなか参詣する機会がありませんでした。
JR富良野線の踏切を渡るとすぐに一の鳥居があります。
ここから車で入って社務所脇や拝殿脇に車を停めることもできるのですが、今回は鳥居脇に車を置いて、一の鳥居から参道を歩くことにしました。
一の鳥居をくぐるとすぐに古い石燈籠があります。
この燈籠には「力士宮ノ川 角力隠退記念奉納」と彫られており、地元出身の力士の引退を記念して奉納されたものなのでしょうか。
しかしどういう力士だったのかは、検索してもわかりませんでした。
長い参道は拝殿までまっすぐ続いています。
途中の参道脇にはふきのとうも顔を出していました。
参道の終点には二の鳥居があり、その先に2組の狛犬と拝殿があります。
手前の古い狛犬は大正9年、奥の新しい狛犬は平成11年に建立されたものでした。
拝殿で参拝をした後、ゆっくりと参道を戻りました。
細く長い参道が特徴です。裏から入り境内に停めて参拝。表参道を戻り、途中に社務所が有ります。人が居そうもない雰囲気でしたが、呼鈴を鳴らすと応答がありました。更にご丁寧な御朱印も戴く事が出来ました。
長い参道は戦艦大和位あるそうです。実感がわかない。
社号標
一の鳥居
参道
二の鳥居
狛犬
手水舎
狛犬
灯籠
拝殿
扁額
本殿
御本殿跡
五神名地神塔
灯籠
西神楽に建てられた神社。車で鳥居をくぐって参拝することが出来る神社です。
周りを田畑で囲まれた場所でリスが良く出ます。参道にリスが食べて捨てた松ぼっくりの芯がいくつも落ちています。
郊外のため人気はほとんどありませんが御朱印が頂ける神社です。参道途中にある社務所で頂くことが出来ます。
特徴的なのは境内に建てられた五神名地神塔。他の神社のものと比べ倍以上はある大きなものです。
お賽銭箱の手前におみくじがあり鳥居の傍の結ぶ場所があるので参拝ついでにおみくじを引いてみるのもいいかもしれませんね。消毒液も設置されています。
郊外でなかなか行くのは大変ですが静かで落ち着く場所なのでオススメの神社です。
社殿
地神塔
御大典記念碑
忠魂碑
買い物を終えたのち、神楽神社に向かいました。カーナビに全く違う場所に案内されるというハプニングはありましたが、もともと場所を知っているので大丈夫です。でも初めての土地だったら、きっと途方に暮れていたでしょう。
今日は裏参道から入りましたので、拝殿の近くに車を止めました。表参道から入る場合は、国道237号からJR富良野線の踏切を渡ってすぐ一の鳥居があります。ここを車で入っていくと社務所の横に駐車場がありますし、さらに拝殿の近くまで車で行くこともできます。ただし道幅は狭く、車の交差は難しいです。
一の鳥居を入り神社橋を渡ると社務所があり、その先に二の鳥居があります。二の鳥居の先には狛犬があります。こちらは大正9年に建立された古いものです。拝殿の手前にも1組の狛犬があり、こちらは平成11年に建立された比較的新しいものでした。
参拝後に社務所に行き、御朱印をいただきました。社務所に入るとき頭にクモの巣がついてしまい、外出自粛の影響もあり、社務所を訪ねる参拝者も少なかったのだろうなあと思いました。
踏切と一の鳥居
一の鳥居と社号標
二の鳥居
狛犬
手水舎
狛犬と拝殿
狛犬
御朱印
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