かぐらじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 拝殿の裏 |
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神楽神社は妙寿寺から西神楽駅の反対側にあります。
ここまで4寺社をまわりそこそこの距離を歩いています。
疲れも出てきて神楽神社はパスしようかと迷いましたが、次の列車まで30分以上あるので行ってくることにしました。
国道237号をしばらく歩き、神楽神社の前に出ました。
JR富良野線の踏切を渡り、境内に進みます。
「力士宮ノ川 角力隠退記念奉納」の燈籠を眺めて長い参道を進みます。
神社橋を渡り、御大典記念碑の前を通り、二の鳥居の前に進みました。
そのまま拝殿まで進み、拝殿前で参拝しました。
戻る途中で社務所に寄りました。
社務所の周りには車も置かれておらず、御不在かと思いましたが、いちおう呼び鈴を鳴らしてみました。
でもやはり反応はなく、御不在のようでした。
それから西神楽駅まで戻り、やってきた富良野行の普通列車に乗って、富良野線沿線寺社巡りを終えました。
歴史
明治25年神楽村発足、26年民間に貸与せられ(宮内省帝室林野局に属す)逐次入植者が増加、30年入植者の提唱により村の氏神を祀る事となり西神楽居住の田村熊太郎手製2尺4分の宮型高さ8寸4分巾2寸7分の桂板に3神を書き伐採切株に奉斎、明治37年神社地4町5反余を無料貸与、34年13坪程度の神殿を建立、大正元年8月、27坪の2度目の本殿拝殿竣工、大正7年8月創立許可村社に列す。大正15年接続地購入9町7反余となる(戦後開放)。昭和2年社殿の屋根を葺替し、同5年には渡殿拝殿基礎を改修、21年宗教法人設立、29年3月知事認証、41年七十周年記念神輿奉製神輿殿造成、45年大鳥居復元、54年9月新社殿造営完成、55年10月新社務所竣工、57年神社史出版、61年90周年記念玉垣鳥居授与所(神輿殿共)、手水舎完成。平成8年百周年記念事業参道改修外を実施。平成4年7月宅地1800坪を寄附採納。
名称 | 神楽神社 |
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読み方 | かぐらじんじゃ |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》天照皇大神,八幡大神,春日大神 |
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ご由緒 | 明治25年神楽村発足、26年民間に貸与せられ(宮内省帝室林野局に属す)逐次入植者が増加、30年入植者の提唱により村の氏神を祀る事となり西神楽居住の田村熊太郎手製2尺4分の宮型高さ8寸4分巾2寸7分の桂板に3神を書き伐採切株に奉斎、明治37年神社地4町5反余を無料貸与、34年13坪程度の神殿を建立、大正元年8月、27坪の2度目の本殿拝殿竣工、大正7年8月創立許可村社に列す。大正15年接続地購入9町7反余となる(戦後開放)。昭和2年社殿の屋根を葺替し、同5年には渡殿拝殿基礎を改修、21年宗教法人設立、29年3月知事認証、41年七十周年記念神輿奉製神輿殿造成、45年大鳥居復元、54年9月新社殿造営完成、55年10月新社務所竣工、57年神社史出版、61年90周年記念玉垣鳥居授与所(神輿殿共)、手水舎完成。平成8年百周年記念事業参道改修外を実施。平成4年7月宅地1800坪を寄附採納。 |
体験 | 御朱印 |
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