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楽しみ方興国神社のお参りの記録一覧
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東鷹栖に建てられた旭川の隠れた歴史ある神社。東鷹栖団地と東鷹栖中学校の隣にあります。
この神社が他の神社と違うところは祀られている神様にあります。この神社に祀られているのは大国主神とかつての出雲国松江藩(現在の島根県)の松江松平家初代藩主の松平直政。松平直政は徳川家康の孫で大坂の陣では敵将の真田幸村から称賛されるほどの活躍を見せたと言い伝えられる武将です。旭川市内の神社で神として祀られる実在の人物は戦没者や開拓に尽力した先人が主ですが興国神社に祀られているのはお殿さまです。これには理由があり、今の東鷹栖がかつて上川郡鷹栖村だった時代に直政の子孫である伯爵松平直亮が入植者を募りこの地を開墾した際に建てたのが興国神社であり故郷にある出雲大社の主祭神大国主命と松江神社の主祭神である先祖の松平直政を神社に祀ったからです。
無人の神社ですが石橋や小川など趣のある境内で皇族や華族が植樹した木がいくつも生えています。社殿は小さいながらも立派な造りで他の神社とは少し雰囲気が違います。
あまり知られていない神社ですが東鷹栖の歴史が分かる重要な場所です。
フォロワーさん情報で御朱印を鷹栖神社で頂けると聞いて私も参拝後に鷹栖神社の社務所で頂いてきました。松江松平家の葵の門の印が押されています。

スポーツの日も好天に恵まれ、神社巡りに出かけました。
最初に向かったのは興国神社です。
興国神社にはおよそ1年ぶりの参詣となりました。
現在は無人の神社ですが、皇族などのお手植えによる樹木も多く、大変濃密な神気の漂う神社です。
こちらは鷹栖神社が兼務しており、先日鷹栖神社のInstagramに、興国神社の御朱印扱いを始めたということが書かれていました。
ですから興国神社の御朱印をいただこうと思い、改めて参詣しました。
中学校と団地に挟まれた狭いところにある神社ですが、鳥居をくぐって境内に踏み入るとそこには別世界が広がっています。
鳥居のすぐ先にある小さな狛犬は、かなり風化もしており相当な年数が経っていそうです。
台座を見ると、昭和…年と、ちょうどその部分が削り落ちていてわかりません。
ただその幅を見ると、一桁であることは間違いなさそうです。
皇族や家族の方々のお手植えの木であることを示す碑が並ぶ中を、拝殿まで進みました。
そして参拝をして、興国神社を後にしました。

この日最後に予定していた神社です。
興国神社は無人の神社ということもあり、これまであまり注目していませんでした。
ところがこの神社、調べてみると旭川でも歴史があり、興味深い神社でした。
特に面白いのは主祭神が、大国主神と初代松江藩藩主である松平直政公であることです。
これは明治27年に直政公の子孫である伯爵松平直亮が松平農場を開設し、同年に守護神として出雲大社、松江神社を勧請して鎮祭したためです。
境内に入ると、皇族の方々が御手植えした松などが何本もあり、古くから歴史のある神社であることが伺えます。
現在は神職が常駐していない神社ということで他の市内神社と比べて参拝者は少ないようですが、歴史を感じられる神社という点では他の神社にひけをとらないでしょう。
今回初めて参拝できて、大変良かったです。
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