有川大神宮

北海道 清川口駅

参拝記録⛩️

有川大神宮

【御祭神】
天照大神（あまてらすおおかみ）
豊受大神（とようけのおおかみ）
【創建】
応永3年（1396年）
※宝徳3年（1451年）、慶長2年（1597年）など、いくつもの文献に登場する歴史ある神社さん
【例祭日】
10月17日

昔からお世話になっていて、神社巡りを始めてから知った種田家と深い関わりがある有川大神宮さん。
種田家は、南部出身の武家の流れをくむ家系で、江戸時代には漁場請負、商業、農業など幅広く地域を支えた旧家。
代々この神社の宮司さんを務め、地域の守り手として長く役割を担ってきたそう。
境内の案内にも “渡島玉”という呼び名が残っていて、近くには種田家の家がそのまま残っています。

久しぶりに参拝し、御本殿の方を眺めていると綺麗な色の鳥が🐤
調べてみたら［カケス］という鳥でした。
可愛かったなー歓迎してくれたのかな？

なかなか、すてき返しできなくてすみません🙏
体調が戻りませんが、少しずつ見させて頂けるとうれしいです🙇

道南いさりび鉄道・清川口駅から徒歩5分弱、閑静な住宅街の中にあります。銀杏の御神木があり、御朱印にも銀杏の葉のスタンプが押されてます。
社務所と看板付いてる道路側の建物に神職さんがいらっしゃらない場合があります。電話をするとこの隣のお宅に神職さんがいらっしゃり、御朱印をいただけました。

有川大神宮⛩参拝です😊
住宅街にある神社です
宮司さんがとても気さくな方で色々な話が聞けて楽しい時間を過ごせました😊🎶
兼務社の御朱印も沢山書いていただき
感謝です🙏