七重浜海津見神社の日常(492回目)|北海道七重浜駅
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投稿日:2024年11月19日(火)
「感謝と祈りの絵馬殿🐎🙏」絵馬の御紹介シリーズ🐲
『御幣(ごへい)』
兵庫県
御幣は神の魂代(たましろ)であり、雲に乗る御幣は神の降臨を示すもので、諸願成就を願うに用いられる。
御幣とは、神様への捧げ物、お供え物を意味します。
もともとは、神様に神聖な布をお供えする際に竹串などにはさんでお供えしたものですが、時代と共に移り変わり、今では半紙を切ったものを竹串や木にはさみ、御神体や神様の依り代(しろ)となりました。
当神社の殿内にも御神前に御幣が立てられております。
「感謝と祈りの絵馬殿🐎」について
絵馬殿の絵馬は40年ほど前に、当神社宮司の趣味?で、一時期収集していたものです。
しかしながら収集終了から30年間、棚の奥に大切にしまってありました。
まさに「宝の持ち腐れ」となる恐れがありましたので、
この度、七重浜天満宮拝殿にて、「感謝と祈りの絵馬殿」として奉納展示を行っております🐎
150体ほどの絵馬をならべてみると圧巻です(#^^#)
とても珍しい絵馬もあるとの事ですが、描かれた絵にどんな願いが込められていたのか、そのような想いでご覧頂ければ幸いです🐲
御参拝の際には、是非ご覧いただきたく存じます😌
#七重浜海津見神社 #わたつみ神社 #龍神 #海の神様 #北海道 #北斗市 #道南 #神社 #神社巡り #神社参拝が好きな人と繋がりたい #北斗市観光 #函館観光
#七重浜天満宮 #撫で寿老人さん #七福神 #感謝と祈り #絵馬殿 #EMA
『御幣(ごへい)』
兵庫県
御幣は神の魂代(たましろ)であり、雲に乗る御幣は神の降臨を示すもので、諸願成就を願うに用いられる。
御幣とは、神様への捧げ物、お供え物を意味します。
もともとは、神様に神聖な布をお供えする際に竹串などにはさんでお供えしたものですが、時代と共に移り変わり、今では半紙を切ったものを竹串や木にはさみ、御神体や神様の依り代(しろ)となりました。
当神社の殿内にも御神前に御幣が立てられております。
「感謝と祈りの絵馬殿🐎」について
絵馬殿の絵馬は40年ほど前に、当神社宮司の趣味?で、一時期収集していたものです。
しかしながら収集終了から30年間、棚の奥に大切にしまってありました。
まさに「宝の持ち腐れ」となる恐れがありましたので、
この度、七重浜天満宮拝殿にて、「感謝と祈りの絵馬殿」として奉納展示を行っております🐎
150体ほどの絵馬をならべてみると圧巻です(#^^#)
とても珍しい絵馬もあるとの事ですが、描かれた絵にどんな願いが込められていたのか、そのような想いでご覧頂ければ幸いです🐲
御参拝の際には、是非ご覧いただきたく存じます😌
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すてき
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ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
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