七重浜海津見神社の日常(452回目)|北海道七重浜駅
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投稿日:2024年10月08日(火)
「感謝と祈りの絵馬殿🐎🙏」絵馬の御紹介シリーズ🐲
『東海道五十三次(四十五番)』
三重県 石薬寺
広重原画なるも、日暮れの重い暗い感じなので、現代的な色を使い、明るい感じを苦心の末出した。
当寺は弘仁6年(815年)弘法大師自ら薬師如来の尊像を刻して開眼供養された。
石薬寺の宿として当山全景が広く世に伝えられるに至った。
絵馬の色彩が落ち着いており、のどかながらも活気ある当時の様子が描かれた図となっているかと思います✨
「感謝と祈りの絵馬殿🐎」について
絵馬殿の絵馬は40年ほど前に、当神社宮司の趣味?で、一時期収集していたものです。
しかしながら収集終了から30年間、棚の奥に大切にしまってありました。
まさに「宝の持ち腐れ」となる恐れがありましたので、
この度、七重浜天満宮拝殿にて、「感謝と祈りの絵馬殿」として奉納展示を行っております🐎
150体ほどの絵馬をならべてみると圧巻です(#^^#)
とても珍しい絵馬もあるとの事ですが、描かれた絵にどんな願いが込められていたのか、そのような想いでご覧頂ければ幸いです🐲
御参拝の際には、是非ご覧いただきたく存じます😌
#七重浜海津見神社 #わたつみ神社 #龍神 #海の神様 #北海道 #北斗市 #道南 #神社 #神社巡り #神社参拝が好きな人と繋がりたい #北斗市観光 #函館観光
#七重浜天満宮 #撫で寿老人さん #感謝と祈り #絵馬殿 #EMA
『東海道五十三次(四十五番)』
三重県 石薬寺
広重原画なるも、日暮れの重い暗い感じなので、現代的な色を使い、明るい感じを苦心の末出した。
当寺は弘仁6年(815年)弘法大師自ら薬師如来の尊像を刻して開眼供養された。
石薬寺の宿として当山全景が広く世に伝えられるに至った。
絵馬の色彩が落ち着いており、のどかながらも活気ある当時の様子が描かれた図となっているかと思います✨
「感謝と祈りの絵馬殿🐎」について
絵馬殿の絵馬は40年ほど前に、当神社宮司の趣味?で、一時期収集していたものです。
しかしながら収集終了から30年間、棚の奥に大切にしまってありました。
まさに「宝の持ち腐れ」となる恐れがありましたので、
この度、七重浜天満宮拝殿にて、「感謝と祈りの絵馬殿」として奉納展示を行っております🐎
150体ほどの絵馬をならべてみると圧巻です(#^^#)
とても珍しい絵馬もあるとの事ですが、描かれた絵にどんな願いが込められていたのか、そのような想いでご覧頂ければ幸いです🐲
御参拝の際には、是非ご覧いただきたく存じます😌
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すてき
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神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
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