はこだてはちまんぐう
函館八幡宮のお参りの記録一覧
この日は雨降りでしたが、今回は愛娘に代理参拝をお願いしました😊娘が厄払を受けた神社ですし、私がお参り行けないのでお賽銭と初穂料を送り、お参りに行っておいでと🙏(笑)家族の無病息災と、娘と私は厄年ですので無事に何事も無く、過ぎます様に祈ってもらいました🙇やっと遥拝出来ましたので愛娘の事安心しましたよ😂親馬鹿ですね😁
沢山写真有りますが、雨模様でしたので抜粋しました🙇
シンプルで綺麗な御朱印ですね🙏横の由緒書きに神社の歴史が書いて有ります
歴史を感じる八幡宮さん入口です、一の鳥居と階段😊、この階は私には無理ですね💦
参道と二の鳥居
手水舎
花手水綺麗ですね、天気良いともっと華やかなんでしょうね、あいにくの雨模様で😓
拝殿社殿、大きくどっしりと鎮座してますね😌迫力満点で私には写真でも、身体に漲る感じがしました👍
御神輿舎
函館八幡宮さん内に有ります、稲荷大明神様です🙏
函館市谷地頭町にある八幡宮。函館総鎮守。
室町時代創建の歴史ある神社で大正時代に建てられた社殿は聖帝八棟造という全国でもこの八幡宮にしかない造りで現在国の重要文化財の登録を申請しているとのこと。函館山の八幡坂は元々この八幡宮の表参道だった坂道です。
函館総鎮守というだけあり沢山の方が参拝に来ていました。お昼にはがまんうどんのキッチンカーが出るとのことです。花手水が素敵でした。
御朱印は末社の鶴若稲荷神社のものと2種類を頂けます。
鳥居
鳥居
鳥居
社殿
社殿
がまんうどん
境内
境内
延命の桜
裏参道鳥居
御輿殿
狛犬
池
手水舎
国の重要文化財登録申請中
参道
参道
妙心寺との境内境界標
記念碑
絵馬
おみくじ
海峡塩
境内
前回は大森稲荷神社に行ってお参りをしました
前日の好天から一転し雪が降る生憎の天気になってしまいました
雪さえ降ってなければ次に行った函館八幡宮では神社の麓に車を止めて長い石段を上って行こう
なんて思っていたのですが、天気に負けて社務所の近くにある駐車場まで車で行ってのお参りです
写真を見た感じでそんなに降ってるの?なんて思うかも知れませんが、上の写真の
額標付近だけ切り取ってみると
なんとなく雪が降ってるな・・・ なんて思えるでしょうか
本殿でお参りを済ませてから今度は境内社の鶴若稲荷神社でもお参りです
お参りを済ませてから社務所に行って御朱印を拝受してから神社をあとにしました
社伝によると後花園天皇文安2年(1445)亀田郡の領守河野加賀守政通が、函館に館を築いた時、その東南の隅に八幡神をお祀りしたと伝えられ、それは現在の元町、公会堂前あたりであったと言われている。永正8年河野一族蝦夷に館を陥され亀田郡赤川村に動座慶安年間巫女伊知女が赤川村より凾館元町に奉遷、寛政11年幕府は東蝦夷を直轄とし、奉行所を置くに至り、本宮はその用地なるを以て文化元年幕府の費用を以て会所町に奉遷、明治13年更に谷地頭に奉遷申し上げ現在に至っている。明治10年5月28日国幣小社に列格し、同29年10月19日国幣中社に昇格した。現在の社殿は大正4年に竣成したもので「大正式八幡造」の代表作と言われ、社殿の形式は聖帝八棟造りで、聖帝造(日吉造とも言い藤原時代の寝殿造の後方の一間を切り取った形)に、八棟造(権現造とも言い本殿と拝殿とを中殿で連結)を併せた実に森厳にして優雅である。
由緒より
前回は函館厳島神社に行ってお参りをしました
ここで1社だけお参りをして函館市内を離れるのは寂しいですね
カラスのシールと稲荷神社の御朱印が欲しかったのでお次は函館八幡宮に向かいました
車で行く場合は社務所脇にも駐車場はあるのですが、私は下界から行きたかったので車は
麓にとめて石段を上って行きました
石段を上り切り神威の鳥居を抜けると目の前には茅の輪が設置してあって、この旅で5回目の
茅の輪くぐりとなりました
本殿でお参りを済ませてから境内社の鶴若稲荷神社でもお参りをし、最後は御朱印を
拝受し神社をあとにしました
この日のお参りはこれでお終いにして、このあとは旅の疲れを癒しに温泉に行ってのんびりしました
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
8
0