おたるいなりじんじゃ
小樽稲荷神社のお参りの記録一覧
手宮公園駐車場向かいにあり
道中、坂がキツイですね🚗
冬道の時は大変かもしれません💦
境内の紅葉が素敵で目を奪われました🍁
本殿の右側からの鳥居からの画像も
趣があって素敵な神社でした。
お詣りをして御朱印も頂く事が出来ました。
有難う御座いました🙏
急坂の上にある『小樽稲荷神社』🍁
趣きがあり歴史を感じる境内 ଘ( ˊᵕˋ )ଓ
様々な狐さん達は秋を楽しんでいるみたい♪
来年の干支✨ヘビさんも発見!
宮司様とタイミングよく遭遇!御朱印を書いていただけでラッキーでした。(前回はご不在で、綺麗な季節の書置き御朱印を拝受)
仁木の帰りに寄り道参拝。冬にはなかなか勇気のいる急な坂の上、、今のうちに行くことができてよかったです(。•̀ᴗ-)✧
緑豊かな境内🌿癒されます
二回目で直書き御朱印を拝受😊
とても素敵♡
初穂料はお気持ちで〜
狛狐さんの見上げる場所だけ
綺麗に🍁色付いていました!
🍁紅葉と🇯🇵国旗
秋の1日は短い… 夕暮れ迫る中を参拝
鳥居横のヤマハギも綺麗🎵
鳥居の手前に木のワンちゃん!
小さくて古い大御所の狛犬さんと雑談中の様子😄
素敵な狛狐さん🥰
秋にピッタリのオシャレファッション
またまた健康祈願🙏
本殿前にも可愛い狛狐さん達🎵
参道の狛犬さんとおそろいの前掛けです
小さなお稲荷さんも参拝🙏
興味が湧いて中をのぞいたら…
おぉ発見!!中にはヘビさん🐍
前は気付かなかった😱
来年の大活躍を期待します✨✨
こちらは小さい皆さん💓
個性があり可愛い〜
こちらも可愛い😄
脇の鳥居から出て散策
ノコンギクも咲いていました😌
小樽らしい景色😊
上がってくる車のタイヤが焦げ臭いほどの急な坂上、、写真では伝わらないなぁ
1690年創建の歴史ある稲荷神社。
11月下旬の参拝だった為、手水は外され冬囲いが施されていました。
狛狐や境内をあれこれ見て回った後、参拝を済ませ書入れの御朱印を頂きました。
御朱印の初穂料は所謂「お気持ち」ですが、昨今の相場を鑑みると500円~800円程度でしょうか。
駅方面から向かう場合は、励ましの坂と呼ばれる難所を通るので体力に自信のない方は車で行く事を推奨します。
坂が急で道幅も狭いので雪道の運転に不慣れな方はタクシーの方が良さそうです。
神社手前の道路
直ぐ近くに手宮公園の駐車場があります
普段の日なら余裕で止められます
社号標
鳥居
参道
手水舎
冬期間は水が出ません
授与品①
授与品②
『小樽稲荷神社』参拝
車も息切れするような急勾配の坂道の上~
「小樽だなぁー♪」って感じる素敵な雰囲気。
境内には三対の狛犬さんと狛狐さまの姿♡
それぞれタイプが違ってたまりません♡♡
市緑地保護地区のこちらには北限の栗林!
雨に濡れた深緑が美しく🌿心が落ち着きます。
宮司様がご不在で奥様が対応くださいました。
枚数限定の季節の御朱印を拝領ヽ(*´∇`)ノ
通常の直書き御朱印は次回の楽しみに🍀
また素敵で写真が多くなってしまいました、、
バラバラ小樽投稿は終了です☆
秋の境内の雰囲気が素敵な御朱印🍁
実際に色付いた様子は美しいのだろうなぁ😊
また冬に新しいものが出るかも、、と♪
鳥居の先は趣がありステキ✨
元禄3年(1690)創祀の歴史を感じます!
石積みの塀に囲まれ風情があります😌
立派な社殿!
御祭神~保食神、大物主大神、菅原道真公
社殿前の狐さん
参道途中の狐さん
もう一つ脇に参道がありました😊
そちらから入るとこんな感じ♪
本殿前の狛犬さん。奥には神輿殿!
狛犬さんの後ろは授与所
『小樽地守稲荷神社』 御祭神~宇迦御魂大神
境内社の狛犬さん💕小さくて表情も可愛い😄
奥には小さい狐ちゃん😍
石灯籠~ホントにハートですね(♡v♡)
入口の狛犬さん🎶大好きなタイプ😍
社務所のお知らせ🎶
自然豊かで広い境内を歩くだけで癒されます😌
手水舎
合併により合祀『金刀比羅神社』
社号標も歴史を感じられます😌
神社右側の手宮公園に駐車🚗
すごい坂道です!
ロードヒーティングのパネルがあったから冬は安心みたいですね😄
小樽市の小樽稲荷神社さんです。
「励ましの坂」という細い坂道をのぼった先にあるのですが
坂道の多い小樽市でも、この坂道はハンパなかったです😅
励まし合いながらのぼりたい坂道でした笑
鳥居をくぐると、なにかとても清らかな空気感です。
鳥が鳴いていたり
どこからか花のいい香り✨がしてきたり
とても居心地の良い神社さんでした。
御朱印はとなりにある社務所にて
快く対応してくださいました😊
灯籠の♡型(猪目?)のもようが可愛いです
手水舎
自動で水が出ます
拝殿
拝殿隣に境内末社
拝殿横側の鳥居
狛狐さん
とっても古そうな狛犬さんがいました
サルノコシカケ?かな?
励ましの坂からの小樽市の眺め
御朱印はお書き入れいただけました。
【北海道 古社巡り】
小樽稲荷神社(おたる・いなり~)は、北海道小樽市末広町にある神社。旧社格は郷社。祭神は保食神、大物主大神、菅原道真公。
創建は江戸時代前期の1690年。1875年(明治8年)に村社に列した。1909年に火災で社殿を焼失し、翌年に現在地に社殿を造営し遷座、「小樽稲荷神社」と改称した。昭和に入り1931年に郷社に昇格した。
当社は、JR函館本線・小樽駅の北北東2kmほどの、海は近いがけっこう高い場所にある。南側に手宮公園という大きな公園があって、その脇の「励ましの坂」と呼ばれる急坂(最大斜度が24度もあるらしい)を通って辿り着く丘の山頂付近にある。緑が多い境内は広く、森の新鮮な空気を味わいながら参道を登ると社殿に至る。社殿は北海道で多く見られる神明造ではなく切妻造。
今回は、北海道の旧郷社ということで参拝することに。参拝時は平日の午後で、自分以外には参拝者は見掛けなかった。
境内東南端入口全景。向かい側も公園ということもあり、めちゃくちゃ緑が豊か。
写真左側に<社号標>がある。
入口右側にも社号標があるので見てみると「金刀比羅神社」とある。境内社かな?
入口の<鳥居>。
参道左側の<狛犬>。かなり原型を失っている。
参道右側の<狛犬>。こちらはかろうじて原型をとどめているか。
参道を進む。ちょうど新緑がキレイな時期。森林公園内を歩いている感じ。
参道右側の<手水舎>。
参道の最後に階段を上がって<拝殿>。
<拝殿>全景。1909年に現在地に遷座し、社殿は翌年竣工したとのこと。
拝殿前左側の<狛狐>。割と現代チックで馴染みやすい。
拝殿前右側の<狛狐>。
<拝殿>正面。白とうぐいす色の、珍しい配色の扁額。
<拝殿>内部。寺院本堂のような大提灯が特徴的。扁額は「稲荷神社」と「金刀比羅神社」の2つある。調べると、「金刀比羅神社」の祭神は大物主命で、合併により合祀されたとのこと。
拝殿から振り返って境内全景。
斜めから<社殿>全景。北海道で多く見られる神明造ではなく切妻造が新鮮。
拝殿後ろの<本殿>。
社殿右手にある唯一の境内社、末社<小樽地守稲荷神社>。
<小樽地守稲荷神社>の社殿。
本殿近くにある建物。
拝殿前で左方向を向くと、奥に<社務所>がある。
こちらが<社務所>。御朱印はこちら。
参拝を終え、境内を出たところから「励ましの坂」を見下ろす。
霧がかかって見えにくいが、向こう側に丘陵地帯が見える。「坂の街・小樽」を実感。(^▽^)/
小樽稲荷神社(オタル イナリ じんじゃ)。
・境内外末社に小樽地守稲荷神社(オタル ジマモリ イナリ じんじゃ)
・御朱印は小樽稲荷神社が頂けます。 (ご縁が無く御朱印は頂けませんでした)
駐車場は…どこですかね? 自分は一ノ鳥居前に停めさせて頂きました。
(一ノ鳥居前から左の細い道に入ったら有ったのかな?)
あと、手宮公園の駐車場がすぐ向かいに有るので、そこに停めさせて貰う感じでしょうか。
・無料。
ちなみにこの神社に行くには励ましの坂という急な坂を上るルートが有ります。(札幌・小樽運河方面から来ると高確率でこのルートをナビされるかな) 狭くて、急な坂なのでとても危険ですので下る時は特に安全運転を!
稲荷神社ですが、狛犬様も出迎えてくれます。
小樽地守稲荷神社
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