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しんことにじんじゃ

新琴似神社の御由緒・歴史
公式北海道 新琴似駅

ご祭神天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
神武天皇(じんむてんのう)
創建時代明治20年5月20日
ご由緒

明治20年5月20日、
陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が開拓使札幌本府の北方、新琴似の地に入植。

入地後ほどなく中隊本部(現在・札幌市有形文化財指定)の東方、
浄泉の湧き出る四神相応の浄地を相してその社地と定め、小規模ながら、
天照皇大御神・豊受大神・神武天皇の三柱の神を奉斎する神祠が営まれ、
開拓の守護神として御鎮斎されたのが、新琴似神社の創祀である。

氏子世帯数3万5千世帯・崇敬者数10万人。

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