いわみざわじんじゃ
岩見澤神社北海道 岩見沢駅
8:30~17:00
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楽しみ方
とにかく狛犬がいっぱいでした。
みんなそれぞれ違って、みんな良いお顔の狛犬でした。
雪の季節にも行ってみたいです。
しょっちゅう行く町なのに初めての参拝です。
かなり立派な神社です。
ちょうど陽の光が良いところに☀️
鳥居もいっぱいでした。
たくさんの狛犬と鳥居。
役所の近くですが、静かで厳かな空気でした。

参拝記念⛩️✨️
石狩國一之宮 岩見澤神社
北海道岩見沢市に鎮座する岩見澤神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
一之宮巡拝会は非加盟です。
流石、一之宮!狛犬さんが沢山います✨️
どの子も特徴的な表情でとても癒やされました♪
境内も緑に包まれて落ち着いた空気が流れていました。
今回の北海道は13:20発、新千歳のため岩見澤神社さまが最後になりました。
美唄での体験が素敵すぎて♪
また早く北海道を再訪したいと思いました🙏
護國神社も行きたいので次は函館なのかまたまた新千歳なのか別の街か…
ありがとうございました🙏
御朱印 書入れ
社号標
鳥居(見えにくくてすみません)
由緒
参道と二の鳥居
一の鳥居の狛犬
水神龍宮
神馬
手水舎
参集殿側の鳥居(北参道)
北参道の狛犬
牛さんもいる!!
休憩中?
参集殿
三の鳥居
三の鳥居の狛犬
拝殿
神紋
絵馬

【北海道 古社巡り】
岩見沢神社(いわみざわ~)は、北海道岩見沢市12条西1丁目にある神社。旧社格は県社。祭神は天照大神、大己貴神。石狩一宮と称される。
1885年に山口県、鳥取県などからの入植者が神祭を行ったことに始まる。1886年に小祠が建てられたが、1896年に社殿を焼失。1897年に現在地に社地の寄進を受け社殿を造営し遷座した。1932年には県社に列格し、新社殿が造営された。
当社は、JR函館本線・岩見沢駅の南東1.5kmの平地の市街地にある。岩見沢バイパス(国道12号線)の南側にあって、道を挟んで反対側、東側には岩見沢市役所がある。東向きに立つ大きな鳥居から入る境内は社殿までの距離も長く広々として見えるが、旧県社としては意外とコンパクトでほど良い大きさ。石碑類も多いので見て廻るのも面白い。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は午前中で、自分以外には参拝者は見掛けなかった。
境内北東端入口の<一の鳥居>と<社号標>。
一の鳥居をくぐると、さらに複数の鳥居と参道突き当りの<社殿>が見える。
参道右手にある<水神龍神>。
参道右側にある<神馬像>。台座には昭和七年(1932年)造立とある。
神馬像の背後、北参道沿いにある<撫で牛>。
つづいて<二の鳥居>。
二の鳥居の左側にある<狛犬>。経年劣化が著しいが、尻尾がずいぶん太いので、かなり古いのかな。
二の鳥居の右側にある<狛犬>。台座を見ると<明治三十九年(1906年)>の銘。なんと116年物。劣化があっても、これは素晴らしい。
参道をずんずん進む。参道脇の燈籠も、古そうで個性的な形で良い感じ。
参道右側にある<手水舎>。
石製瑞垣で囲われた神域手前、左側の<狛犬>。鼻がおっきくて個性的。(^_^;)
神域手前、右側の<狛犬>。台座には<大正二年(1913年)>の銘。108年物!
注連縄が架かった<三の鳥居>をくぐって社殿に向かう。
<拝殿>全景。横に大きく、かなり立派な構え。
<拝殿>正面。扁額は外側に掛かっている。
拝殿から振り返って境内全景。(鳥居の奥に見えるのが岩見沢市役所。)
拝殿後ろの<本殿>。
斜めから<社殿>全景。
拝殿の右手、少し離れたところにある<社務所>。御朱印はこちら。
境内には石柱が多く立っているので見て廻る。こちらは、、、?(字が読めない...(^_^;))
こちらは<明治神宮御造営奉仕記念碑>。
こちらは<吟魂碑>。
こちらは<忠魂碑>。
最後に<海軍鎮魂之碑>。故中曽根康弘元首相の筆。錨のモニュメントが添えられている。(^▽^)/
明治17・8年の両年にわたり、山口・鳥取等12県の士帰農者277世帯が開拓に入地、18年秋8月総入地を機会に今の元町幾春別川左岸に多数の村民が参加して神祭を行ったのが当社の始めである。翌19年小祠を建て心の寄り所として氏神祭を最大の年中行事とし、人心の安定の下に着々開拓の歩を進め今日隆盛の基礎をつくった。29年の大火により社殿も焼失したが翌30年敬神家石黒長平より1800坪の寄進を受け現在地に造営、9月14日2代目社殿の上棟祭を挙行、爾来9月15日を例祭日とす。明治39年に東向に新殿を造営境内も次々と拡張し、昭和7年県社に列格と共に4代目社殿の造営をみる。昭和56年創祀95年に際し北海道初の薪能を奉納、昭和61年創祀百年を奉祝し耐火構造の社殿・社務所を造営し盛大に奉祝祭を斎行し、その後手水舎・石玉垣も新造しいよいよ崇敬の実も上っている。
| 名称 | 岩見澤神社 |
|---|---|
| 読み方 | いわみざわじんじゃ |
| 参拝時間 | 8:30~17:00 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0126-22-0180 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.hokkaidojinjacho.jp/data/05/05004.html |
| 絵馬 | あり |
| 日本全国の一宮まとめ |
|---|
| ご祭神 | 《主》天照大神,大己貴神 |
|---|---|
| 創建時代 | 1885年(明治18年) |
| 本殿 | 神明造 |
| 文化財 | ・第59回式年遷宮撤下神宝 1,梓御弓 2,御鏡 3,革御靱
|
| ご由緒 | 明治17・8年の両年にわたり、山口・鳥取等12県の士帰農者277世帯が開拓に入地、18年秋8月総入地を機会に今の元町幾春別川左岸に多数の村民が参加して神祭を行ったのが当社の始めである。翌19年小祠を建て心の寄り所として氏神祭を最大の年中行事とし、人心の安定の下に着々開拓の歩を進め今日隆盛の基礎をつくった。29年の大火により社殿も焼失したが翌30年敬神家石黒長平より1800坪の寄進を受け現在地に造営、9月14日2代目社殿の上棟祭を挙行、爾来9月15日を例祭日とす。明治39年に東向に新殿を造営境内も次々と拡張し、昭和7年県社に列格と共に4代目社殿の造営をみる。昭和56年創祀95年に際し北海道初の薪能を奉納、昭和61年創祀百年を奉祝し耐火構造の社殿・社務所を造営し盛大に奉祝祭を斎行し、その後手水舎・石玉垣も新造しいよいよ崇敬の実も上っている。
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| 体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り一の宮 |
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