ゆにじんじゃ
由仁神社北海道 由仁駅
24時間参拝可能
社務所
午前9時~午後6時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
北海道神社巡り②やっぱり北海道はでっかいど~。気持ち良く運転出来ます。途中の景色も良いですね~参拝時には雪虫がちらほら。気になる量ではなく、風情を感じられるました。(この時はまだその後の悲惨な状況は知らない)
社号標
鳥居
由緒書
石段
大正五年奉納の灯籠
狛犬
手水舎
手水鉢
灯籠
神馬像
大正五年奉納の狛犬
鳥居
拝殿
扁額
本殿
この日最後の参拝は、ずっと行きたいと思っていた由仁(ゆに)神社。
「神社の森」という看板がかかっていたので、入り口もわかりやすかったです。
自然に囲まれたとても素敵な神社。
ちょっと曇り空でお天気はあやしかったのですが
参拝の時急にゴロゴロ…と雷の音⚡️が。
これも歓迎の合図、といつものように勝手に嬉しく思います🙏
でも雨には当たらずに済み、境内をゆっくりとお散歩して
ちょうどお昼の時間も過ぎ…
御朱印をお願いすると快く対応してくださいました。
郷社 由仁神社
御祭神は天照大御神、大己貴神、誉田別尊
石段をのぼります
緑色の目が印象的な狛犬さんです
茅の輪がありました♪
隣には小学校。
と思ったら、現在は別の場所に移転しているみたいで旧由仁小学校です。
近くに案内の看板があります。
力強い文字の御朱印です。
ユニはアイヌ語でユウンニ (温泉のあるところの意) に由来。
角田神社を後にして小さな神社を探していたら先にこちらへ着いてしまいました。まだお昼時だったのでゆっくりお参りして御朱印を頂きに。
鳥居をくぐり
分かれ道
迷わず階段を選択
ι(´Д`υ)アツィー
帰りはもちろん下り💦
明治25年2月、由仁村の開拓にともない、総代人諸橋亀吉・長谷川孫市、発起人吉崎亮の努力により、夕張郡開拓総鎮守「夕張神社」の小祠として発足した。明治26年5月山形県人佐藤宇八が初代宮司となり創立、当初の神社経営、無格社から村社、郷社昇格のため尽力した。明治36年12月1日に、山形八幡神社が創立、伏見にも八幡神社が出来たが明治44年12月に合祀された。社殿も移転新築し明治37年9月8日創立が認可された。大正6年7月21日由仁神社々殿が現在地に造営成り遷座。昭和2年佐藤智久2代宮司となり植樹等境内の整備を初め社殿・社務所の新改築等基礎の拡充がはかられた。昭和44年2代宮司死去にともない夕張神社宮司本間直孝が兼務宮司として兼任、手塚裕恒が4代宮司となる。尚昭和53年社殿の造営、62年社務所が新築された。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
八幡神社 誉田別命 明治36年12月1日創祀 明治44年12月合祀
名称 | 由仁神社 |
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読み方 | ゆにじんじゃ |
参拝時間 | 24時間参拝可能
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参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 01238-3-2528 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 天照大御神,大己貴神,誉田別尊 |
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創建時代 | 明治25年 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治25年2月、由仁村の開拓にともない、総代人諸橋亀吉・長谷川孫市、発起人吉崎亮の努力により、夕張郡開拓総鎮守「夕張神社」の小祠として発足した。明治26年5月山形県人佐藤宇八が初代宮司となり創立、当初の神社経営、無格社から村社、郷社昇格のため尽力した。明治36年12月1日に、山形八幡神社が創立、伏見にも八幡神社が出来たが明治44年12月に合祀された。社殿も移転新築し明治37年9月8日創立が認可された。大正6年7月21日由仁神社々殿が現在地に造営成り遷座。昭和2年佐藤智久2代宮司となり植樹等境内の整備を初め社殿・社務所の新改築等基礎の拡充がはかられた。昭和44年2代宮司死去にともない夕張神社宮司本間直孝が兼務宮司として兼任、手塚裕恒が4代宮司となる。尚昭和53年社殿の造営、62年社務所が新築された。
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