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野幌神社ではいただけません
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御朱印
なし
パーキング
駐車場
あり

あり/15台~20台ほど

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めいみー
2022年08月27日(土)
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8月の例祭③
例祭宵宮の参拝。前回は開拓の村の展示がきっかけで参拝に訪れましたが、今回もまた開拓の村で行われた太太神楽の公演がきっかけとなって足を運びました。

野幌神社の本殿

神職さんの到着と同じ頃に伺ったようで、帰り際に神事が始まり、太鼓の音を聞きながら参道を一ノ鳥居まで往復しました。

野幌神社の建物その他

わくわくする大幟。

野幌神社の鳥居

参道にも幟が並んでいます。

野幌神社の建物その他

太太神楽の文字も。

野幌神社の建物その他

宵祭、本祭の2日間に渡って神楽殿で奉納があるはずでしたが、コロナの状況いかんでは中止もありうるということで、丁度神事を前に拝殿に集まっていた氏子さんに伺ったところ、やはり中止でした。

野幌神社の鳥居

開拓功労者を祀る祠側から見たご神木と社殿。

野幌神社(北海道)

こちらは開拓の村で行われた公演。「福神遊(ふくじんあそび)」を1度目は通しで、2度目は所々で止めて解説をしてくださいました。別の日には神楽を舞う体験会もあり、「岩戸開(いわとびらき)」を教えていただきながら舞うという貴重な体験をさせていただきました。また、道外由来の神楽は、開拓が落ち着いた頃に母村に戻って習ってきた神楽がほとんどだそうで、そんな中、野幌太太神楽は開拓者の中に神楽の伝承者がおり、最初から神楽の奉納が行われていたという歴史があるそうです。

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野幌神社の基本情報

住所北海道江別市西野幌155番地
行き方

JR野幌駅より、JRバス北広島・恵庭行きにて「下学田」下車徒歩3分。

アクセスを詳しく見る
名称野幌神社
読み方のっぽろじんじゃ

詳細情報

ご祭神《主》天照皇大神,大国主大神,伊夜日子大神
本殿神明造
ご由緒

明治23年5月北越殖民社の移民518名が新潟県より入植し、翌24年入植地の中央に位置する現在地を神社地と定め、神標を建て「降神之処」と記し、御祭神として天照皇大神を始め大国主大神、郷土新潟の産土神伊夜日子大神を奉祀し、北越殖民社社長関矢孫左衛門が斎主となり、郷土の鎮守神社「野幌神社」として神護を祈る。
明治28年4月本殿・拝殿を建設、明治30年野幌神社創立願を提出し、明治35年無格社「野幌神社」に指定される。
明治32年社務所、明治36年神楽殿建設、昭和3年現社殿竣功。昭和4年10月25日村社に列せられる。昭和27年宗教法人登記、平成元年御鎮座百年記念奉祝祭を斎行。

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