のっぽろじんじゃ
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御朱印 | |||
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駐車場 | あり/15台~20台ほど |
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夕方、仕事と退去が無事終了してぼーっと運転していたら、綺麗な夕日に誘われて道を間違え、前を通りがかったのでお詣りしました。朝の願い事をお聞き届けいただいた感謝を、別の神社ですることになりましたが、野幌繋がりなので許していただけるでしょうか。
相変わらず夕陽が映えます。
不要の外出は控えてました😷
不特定多数の人と接する仕事です🙍
なんだか疲労とストレスの為レッツゴー💨
誰にも会わないだろう…神社を目指します🚙
誰もいませんでしたが、想像よりも大きな神社でした。参道と駐車場はきれいに除雪されておりました。
境内社や石碑がたくさんありましたが雪が深くて近くにはいけませんでした。
よく来たね!って言って頂いてるようでなんか…😂
ようお参り
広い!青空!雪!
手水
江別は煉瓦の街です
行書体は珍しいですね
社務所、レトロです。写真だけです。
御朱印は不明です。
あっても今日は頂かないつもりでしたし
8月の例祭③
例祭宵宮の参拝。前回は開拓の村の展示がきっかけで参拝に訪れましたが、今回もまた開拓の村で行われた太太神楽の公演がきっかけとなって足を運びました。
神職さんの到着と同じ頃に伺ったようで、帰り際に神事が始まり、太鼓の音を聞きながら参道を一ノ鳥居まで往復しました。
わくわくする大幟。
参道にも幟が並んでいます。
太太神楽の文字も。
宵祭、本祭の2日間に渡って神楽殿で奉納があるはずでしたが、コロナの状況いかんでは中止もありうるということで、丁度神事を前に拝殿に集まっていた氏子さんに伺ったところ、やはり中止でした。
開拓功労者を祀る祠側から見たご神木と社殿。
こちらは開拓の村で行われた公演。「福神遊(ふくじんあそび)」を1度目は通しで、2度目は所々で止めて解説をしてくださいました。別の日には神楽を舞う体験会もあり、「岩戸開(いわとびらき)」を教えていただきながら舞うという貴重な体験をさせていただきました。また、道外由来の神楽は、開拓が落ち着いた頃に母村に戻って習ってきた神楽がほとんどだそうで、そんな中、野幌太太神楽は開拓者の中に神楽の伝承者がおり、最初から神楽の奉納が行われていたという歴史があるそうです。
名称 | 野幌神社 |
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読み方 | のっぽろじんじゃ |
詳細情報
ご祭神 | 《主》天照皇大神,大国主大神,伊夜日子大神 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治23年5月北越殖民社の移民518名が新潟県より入植し、翌24年入植地の中央に位置する現在地を神社地と定め、神標を建て「降神之処」と記し、御祭神として天照皇大神を始め大国主大神、郷土新潟の産土神伊夜日子大神を奉祀し、北越殖民社社長関矢孫左衛門が斎主となり、郷土の鎮守神社「野幌神社」として神護を祈る。
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