るべしべじんじゃ
留辺蘂神社のお参りの記録一覧
約二ヶ月振りの参拝になりますが、すっかり秋🍂から冬に向かう季節になりました。
参拝後、霜月戌之月参りの御朱印とシマエナガお守り拝受しました。
また、改めて構えた狛犬の歴史を学びました。
霜月戌之月参りの御朱印拝受しました。
幟が、七五三から健康長寿と厄除開運に。
参道入口からの一ノ鳥居、ニノ鳥居を望みます。
留辺蘂神社宮司の投稿をみて、
平成19年丸浦正弘著「ほっかいどうの狛犬」の書籍より、当該構えた姿の一対の狛犬は、大正8年9月に留辺蘂神社に奉納されおそらく地元産で石工名は不明とあるが、最初から当社に奉納されたかは不明。
何故なら、当社は明治45年に遥拝所として始まり社殿建設は大正10年以降で、留辺蘂神社として設立許可をうけたのは大正14年なので、社殿がなかった場に狛犬が置かれたであろうかとの事。
ただ当該狛犬は、オホーツク地方に於いて一番最初に造られた可能性が高い貴重な狛犬である事を推測されるとありますので、参拝時には改めて歴史を感じながら眺めたいと思います。
(道内の狛犬の歴史に興味ありますが、当該書籍三千円以上なので購入諦めて図書館通いします。)
季節は、秋🍂から冬を迎える時期の留辺蘂神社の拝殿になります。
社務所内のお守りなどの様子ですが、近々リニューアルするとのことで次回参拝時の楽しみにします。
「雪の妖精」シマエナガをモチーフにした地元産を活用して、地元工房で作られた留辺蘂神社オリジナル木製お守り『すえながく幸せ守』
(厚さ約6mm)
月詣りにやってきました。
8月初旬の温根湯温泉祭りの際に訪れてから2ヶ月弱経過しました。
本日は、社務所不在を承知で参拝に伺い、不在時の御朱印郵送対応で受けることとしました。
社務所前にある、御朱印申込書に記載し投函して初穂料は拝殿の賽銭箱に投函する方法です。
手水舎になります。
手水舎内の飾り付けの様子です。
本日の留辺蘂神社の拝殿になります。
聖徳太子神社の幟、鳥居、社殿になります。
社務所前の様子です。
郵便受け近くに申込書がぶら下げていますので、申込書を取り出し丁度郵便受けが記入台になるので記入して投函。
そして忘れずに初穂料を一体500円✖️体数分賽銭箱に投函を忘れずに。
留辺蘂神社で、7月から授与開始したD51形蒸気機関車311号機を戴きと月参りの御朱印拝受にやってきました。
D51形蒸気機関車311号機の御朱印は、北海道旅客鉄道(株)(JR様)から正式承認を得ての授与開始です。
授与にあたっての背景には、留辺蘂神社境内には温根湯森林鉄道事故でなくなった36名の慰霊碑が1940年(昭和15年)建立されてあり、またモデルとなったD51は留辺蘂町の仲よし公園で静態保存、メンテナンスもしていて今回は間に合いませんでしたが、「蒸気機関車乗車会」も8月4日当日開かれて運転士からの説明を受けられると言う事で有効に活用されています。(当日の2時前に見学に行ってきましたが、12時半に終了してました。)
7月から授与開始された、「D51蒸気機関車311号機」の御朱印です。
午之月参り文月の御朱印です。
未之月参り葉月の御朱印です。
一ノ鳥居から階段の風景です。
留辺蘂神社の拝殿になります。
拝殿正面に飾りつけがありました。
時々に改装しながらの手水舎になります。
温根湯森林鉄道事故で亡くなられた36名方の慰霊碑が、留辺蘂神社境内に1940年に建立されてあります。
拝殿右手にある御朱印の案内です。
最近始められた、社務所不在時の参拝者に向けて郵送対応の依頼書ですが雨のため滲んでしまってますが、不在時対応は参拝記念の御朱印希望者にはありがたい対応です。
7月より授与開始し始めたモデルになった留辺蘂町仲よし公園に静態保存されているD51形蒸気機関車311号機です。
D51 311号機関車履歴になります。
六月月詣りに留辺蘂神社にやって来ました。
手水舎のレイアウト変更等を見ながら、参拝し御朱印拝受に伺いました。
御朱印は、月替りの六月の巳と四季詣りと向日葵の御朱印の🌻二体を拝受しました。
また、ハーブティーをいただき家族で有機ハーブ🌿を味わいたいと思っています。
由緒書きもリニューアルされて綺麗で見やすいペーパーになりました。感謝です。
月詣り六月巳の御朱印です
四季詣りの六月から授与開始した、向日葵の御朱印です
かぐや姫の夜と琴のしらべのハーブティーいただきました。ありがとうございます。
新しくなった由緒書きです
手水舎になります
手水舎内も夏らしくディスプレイされてました。
手水舎の手水(流水)を使用する場合は、木箱の上蓋を開けて、蛇口の栓を開閉して下さい、との事です。
置き物も変わっていましたし、花も💐和みます。
北見市留辺蘂町宮下町にある神社。すぐ隣には北海道三十六不動尊霊場の景勝寺があります。
この神社の狛犬は姿勢を低くした面白い構えをしています。境内には聖徳太子神社があります。
社務所では留辺蘂神社、末社の聖徳太子神社、温根湯温泉の温根湯神社の御朱印が頂けます。留辺蘂神社の御朱印は月替りのものもあります。御朱印と一緒にチョコも頂きました。
社殿
御守
狛犬
5円チョコ
景色
境内
鳥居
荒木大人之碑
社殿内
御大典記念碑
狛犬
境内
おみくじ
社殿
由緒書
謝恩植樹
慰霊碑
能登半島地震募金箱
狛犬
参道
御朱印各種
手水
絵馬
忠魂碑
我が先祖様達が開拓に入った地の最初に居た場所らしいです、最初に屯田さん達が拓いたと聞いています、神社は中々の距離を歩く事に私には大変でしたが、開拓した事を考えたら苦労の労いと感謝ですね、素晴らしく清々しい気持ちになりました、友も同じ事を言ってましたよ、社内をあちこち回らせていただきました🙏
金粉が和紙に入って少しキラキラ
1の鳥居より拝殿に逝く通路
2の鳥居から3の鳥居を
3の鳥居から左側に手水舎と奥に拝殿、狛犬さんのお出迎えですね
拝殿です、清々しい気持ちで参拝
聖徳太子宮の鳥居
聖徳太子宮拝殿、すごく歴史を感じますね、右側に明治天皇さんの石碑も🙏
シダレヤナギの保存木、もう御神木ですね、素晴らしいエネルギーを感じました
事前に参拝連絡して、先に温根湯神社で参拝をしてから伺いました。
宮司さんから直接境内案内を頂き、時間があればと言う事で神道業法の「禊」を拝見し大変貴重な体験をさせて頂きました。
そして、月参りの5月の御朱印(今月は十二支の5番目の辰)を拝受しました。
月参りの十二支の5番目辰の御朱印拝受しました。す
宮司さんが行った、神道業法の「禊」を身近で拝見ができて貴重な体験ができました。
留辺蘂神社の参拝時の拝殿の様子になります。
留辺蘂神社手水舎です。
20数年振りに、禰宜さんの奮闘により復活した手水舎です。
使用時に蛇口🚰をひねって、使用後は締め忘れに注意して感謝して使用しましょう。
境内に現れるエゾリスの「煉獄さん」「甘露寺さん」に見立てた置物が鯉のぼり🎏と一緒にいます。
留辺蘂神社の神輿殿です。
今回は、神輿殿を開けて頂き神輿を撮影させて頂きました。
神輿殿の横にある、荒木大人之碑。
初代宮司の石碑で、亡くなられた翌年の1964年建立とありますが、台座以外はあとで再作成されたものである。
石碑の背面には、荒木氏の事が今ではあまり考えられないような表現での記載があるので、読みにくいですが是非解読してみてください。
忠魂碑は、陸軍少佐富塚貞一郎之書とあり1921年(大正10年6月)建立。
その隣に台座を同じにして、平和記念碑があり留辺蘂出身の戦没者は三百三十八柱あり、その人達の尊い礎の上に今日の日本があることを忘れてはならないと刻まれている。
慰霊碑には、温根湯森林鉄道での衝突事故により殉職された36名の人々の慰霊碑として1940年(昭和15年)建立とある。
その後、留辺蘂営林署と留辺蘂林産組合によって、昭和30年と平成14年7月に移転とある。
平成13年に留辺蘂営林署は閉庁され、その後は行事はおこなわれていない。
御大典記念碑は、1928年(昭和3年)昭和天皇即位の大礼を記念して建てられた。
御神木ではないようですが、北見市の保存樹木として、シダレヤナギが平成21年4月1日指定を受けています。
この御神木は、令和6年現在樹齢約95年で林登氏に「仁王柳左衛門」と命名されているとの事。
謝恩の植樹碑は、北海道厚経木開発60周年に当たって、樹霊に対して感謝の意を表すために、全国経木折箱連合植樹会、北海道厚経木協同組合、全国厚経木問屋組合、全国折箱連合会によって1966年(昭和41年)に建立とあります。
明治天皇碑は、明治天皇崩御に対して哀悼の遥拝碑として大正元年に建立され、昭和11年9月再建とあります。
本日は、事前に参拝日時をお知らせして参拝しました。
昨年11月より新たな着任した宮司さまと禰宜さまの情報発信や色々な御朱印に興味があり参拝しました。
また、境内社の聖徳太子神社の由緒等の情報色々勉強させていただきました。
月参りの御朱印もあるので、できるだけ参拝に伺いたいと思っています。
留辺蘂神社通常の書置き御朱印です。
留辺蘂神社月参りの御朱印です。
十二支月毎変わるので、4月は卯。
留辺蘂神社四季参り『春』の御朱印
留辺蘂神社境内社の聖徳太子神社の御朱印
留辺蘂神社の左手制札と石燈籠と参道
一ノ鳥居と遠くニノ鳥居
ニノ鳥居から社殿を伺います
留辺蘂神社の由緒書き
手水舎になります。
伏せた珍しい左手狛犬です。
大正8年の記載。
伏せた珍しい右手狛犬です。
神輿殿になりますが、保管している神輿の出番は秋祭りの際ですが担ぎ手不足で
今はトラック🚚で渡御との事で、時代仕方ないですが寂しい限りです。
留辺蘂神社の拝殿になります。
達筆な留辺蘂神社の扁額です。
聖徳太子神社の碑文になります。
聖徳太子神社の幟と鳥居⛩️になります。
聖徳太子神社の社殿になります。
千木等の老朽化がめだちますが、歴史を感じられていいですね。
留辺蘂神社の社殿内了解いただき撮影しました。
社殿内の様子です。
聖徳太子神社の手水鉢です。
昭和五年十月一日留辺蘂町太子講組合とあります。
留辺蘂神社に参拝しました。
ナビに連れて来てもらいましたが、社務所のある階段の上に着きました。
御朱印は書き置きを拝受しました。温根湯神社の御朱印も書き置きで拝受出来ます。
拝殿前の狛犬。伏せていふような姿勢です。
伏せているような姿勢です。
まだ少し雪が残っています。
太子神社もあります。
ぐるりオホーツク⑦『留辺蘂神社』参拝
長い参道に長い急な階段~とにかく真っ直ぐどんどん進み境内へと向かいます!!
季節のせいか少し淋しげな様子ではありましたが、なかなか立派で見晴らしの良い素敵な場所。木々が青々とした春から夏が綺麗なのかもしれないなぁ… そう思いながらお詣りさせていただきました。
こちらで温根湯神社さんと合わせ、ニ社の御朱印をいただくつもりがお留守。電話をしてみましたら、宮司様の携帯に転送(たぶん)。どうも行き違いだったらしく、、温根湯神社にしばらく居るとのこと。書置き御朱印ならあるとのお話でしたので引き返しました。国道を行ったり来たりで大変でしたが、またいつか~にならなくて良かった ╭( ・ㅂ・)و ̑̑
とにかく真っ直ぐ長い参道😊
その先には急で長い階段💦
イチ押し狛犬さん🎶
新しい綺麗な社殿🙏
御祭神~天照皇大神
こちらでニ社の御朱印をいただく予定でした😅
見晴らしがすごく良かった😄
留辺蘂神社は国道から少し入ったところにあります。
一の鳥居から長い石段が続いていますが、車は境内の社務所前まで上がることができます。
普段なら車から降りてから一の鳥居まで降りていくのですが、朝から30度を超えていることもあり、断念しました。
車を降りて参拝をしようとすると、社務所から出てきた奥さまから社務所にご用はありますか?と尋ねられました。
どうやらこれからお出かけをするようで、先に御朱印をいただくことにしました。
宮司さんが出かけておられるため書置きでとのことでしたが、お出かけする用事がある中で対応していただき感謝に堪えません。
昨日参拝した温根湯神社の御朱印ともども拝受しました。
それから参拝をしました。
狛犬は2組ありますが、拝殿前の狛犬(大正8年建立)は低い独特な姿勢をとっています。
境内には太子神社もあり、その祠の横には明治天皇碑がありました。
ゆっくりと参拝をして、旅を続けました。
二の鳥居から見下ろす一の鳥居
二の鳥居と北見市保存樹木であるしだれ柳
狛犬
狛犬
狛犬
狛犬
拝殿
太子神社
太子神社と明治天皇碑
留辺蘂神社⛩️参拝です😊
とても綺麗で立派な社殿で
狛犬がマッチョマン💪で素敵です
マッチョマン狛犬😍
こちらは
狙い定めてる〜😂
とても立派な社殿
額も見事なんですよ
私が参拝したのが1年前なので
通常の御朱印でしたが
今は色々な御朱印が頂けるみたいですね
参拝の楽しみが増えましたね😊
留辺蘂神社社務所不在の中での参拝し、本日郵送で届きました。
やはり、参拝した履歴を残す上でも御朱印も戴ける対応はありがたいと思います。
御朱印と一緒に社務所から一筆同封されて感謝です。
留辺蘂神社四季参りの御朱印拝受しました。秋らしい感じがでた御朱印で九月から十一月の授与になります。
月参りの御朱印、九番目の干支の申の御朱印拝受しました。
月参りの御朱印、十番目自分の干支の酉の御朱印拝受しました。
何処となく親近感が沸きます。
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