あっけしじんじゃ
厚岸神社北海道 厚岸駅
参拝/24時間
御朱印/9:00~12:00、13:00~17:00
社務所が閉まっている時は御朱印受付できません
ご承知おき下さい
あっけしじんじゃ
参拝/24時間
御朱印/9:00~12:00、13:00~17:00
社務所が閉まっている時は御朱印受付できません
ご承知おき下さい
厚岸総鎮守。江戸時代に最上徳内が現在の国泰寺境内に建てた神明社が始まり。えぞみくじの牡蠣みくじが引ける神社です。
牡蠣が自慢のまちにある『厚岸神社』参拝
笑顔が可愛い♡えぞみくし「幸牡蠣あつめ(幸かき集め)」いただきました!
美しく紅葉した境内には鹿の群れが!!
秋の手水や急階段の先の見晴らしも素晴らしい♪
社務所がご不在で御朱印は残念でしたが、えぞみくしは社殿内にあるので大丈夫でした ヽ(*´∇`)ノ
前に伺った時より市中の鹿が増えている気が… しかも距離が近くて驚きました。
ブランド牡蠣も美味しかったです。
週末~牡蠣三昧の厚岸☆
えぞみくし😊かわいい💕
「幸牡蠣あつめ(幸かき集め)」
牡蠣の赤ちゃんみたい♪
こちらでいただける御朱印は二種類。
以前の参拝で拝領したのですが今回は残念😓
とにかく鹿が!!神のお使いでしょうか♪
こちらの狛犬さんも表情がいいのです🎶
三ノ鳥居でお出迎えくださいます😊
参道は右側が階段、左は車で上がれるみたいです。
左の参道を鹿が歩いて行きました😅
鳥居前もぞろぞろ~
一ノ鳥居と二ノ鳥居の間を進んで行きます。
急な階段を上がるとこんな感じ
凛々しい狛犬さん✨
高台から紅葉を眺めています😊
社殿
御祭神~天照皇大神、豊受姫神、市杵島命
中には「えぞみくし」
可愛いディスプレイにウキウキ💕
生ガキをいただきました😄
焼き牡蠣も美味しそう😍
手水舎の脇にいるこちら
謎のまま、、
素敵な季節感ある様子🎑
手水舎も秋モード🍁
手水舎の後ろにある坂道を上がる鹿さん
参拝に行くのでしょうか
かなり寄っても大丈夫でした😊
こちらの急な長い階段を勢いで上がりました!
上に鹿はいなかったけれどフンはありましたから
やはり鹿さんも参拝に行かれているようです。
社務所はお留守でした、、
お天気が残念でした。
青空なら紅葉も白い鳥居も輝いていたかな、、
厚岸三大ブランド牡蠣の1つ「かきエモン」甘味が強く濃厚な味わい
とても美味しかった~
道の駅でも生牡蠣が食べられる✨
これから冬に旨味がアップするみたいですね😄
厚岸町湾月にある厚岸神社。
元は江戸時代に蝦夷三官寺の1つ国泰寺の境内に最上徳内が建立した神明宮で探検家松浦武四郎も参拝した境内社でした。明治になり神仏分離令によって厚岸神社と改称され厚岸総鎮守の神社として現在の場所に移されました。
漁業の街の神社とあって手水にはガラスの浮き玉があったり境内には貝殻が落ちていたりと海を感じさせてくれます。長い階段を上がった先にある社殿にはおみくじ、御守、書き置きの御朱印などがあります。ここでしか頂けない牡蠣みくじは網の上に置いてあったり発泡スチロール箱の中に入っていたりと面白いです。地元厚岸水産のQRコードを読み込めばお土産の牡蠣を注文することも可能。またAEDが設置されています。
普段は直書きの御朱印を頂けますがその日は神職さんが釧路へ外出中とのことだったので書き置きの御朱印を頂きました。厚岸湖の牡蠣島辨天神社の御朱印も頂けます。
社殿
社殿内
牡蠣ぬいぐるみ・厚岸水産QRコード
AED
神拝詞
社殿内
自動販売機
境内からの景色
鳥居
鳥居
桜
鳥居
手水
境内からの景色
狛犬
牡蠣みくじ
桜
御守
エゾシカみくじ
扁額
津波避難場所
神社トレーディングカード
鯉のぼり
駐車場
手水舎
桜
狛犬
消毒液
近藤重蔵建立碑文
寛政三年千島を探検した幕府巡察使最上徳内は北辺鎮護と夷人教化の必要を痛感し、帰途厚岸に立寄って幕府に上書しここに社殿を造営した。
また、安政五年、松浦武四郎は厚岸紀行の折この神明社に詣で
はるかなる
此島かげにいかにして
鷲の山風
ふきかよいけん
と詠んだのもこの地である。
神明宮とは厚岸神社の草創時代の社名で、その後神明社、亀甲神社等と呼称されたこともあったが明治八年厚岸の総鎮守として厚岸神社と改称し今日に至っている。
(国泰寺旧神明宮跡説明板)
名称 | 厚岸神社 |
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読み方 | あっけしじんじゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間
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トイレ | 鳥居と専用駐車場の間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0153-52-2244 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
ご祭神 | 《主》天照大神,《配》豊受姫命,市杵島姫命 |
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創建時代 | 寛政3年(1791) |
創始者 | 最上徳内 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 寛政三年千島を探検した幕府巡察使最上徳内は北辺鎮護と夷人教化の必要を痛感し、帰途厚岸に立寄って幕府に上書しここに社殿を造営した。
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体験 | おみくじ御朱印お守り祭り |
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