釧路一之宮 厳島神社の日常(60回目)
北海道釧路駅

＼11月1日頒布開始◎新御朱印帳のご案内／

当神社の主祭神・市杵島姫命(＝弁天さま)が遣いの白龍に乗り琵琶を奏でる様子を描いた御朱印帳の色違いを11月1日より頒布いたします。
薄紫の落ち着いた色合いとなっています。
令和から御朱印めぐりを始められる方が大変多いこともあり、新しい御代を記念して白龍に「令和」の玉を持たせました。

新御朱印帳の1ページ目には釧路を象徴する橋である幣舞橋(ぬさまいばし)と石川啄木が詠んだ釧路の詩を記した印、また釧路の地を訪れてくださった記念となるよう「釧路國」の文字をお書入れしております。
こちらは新御朱印帳を社頭にて受けられた方にのみお分かち致します。

新御朱印帳は数量限定で頒布予定でしたが十分な数をご用意できましたので通常頒布といたします。一時的に欠品になることはあるかもしれませんが出来る限り早期に解消するよう努めて参ります。遠方にお住まいの方でお参りにお越しいただくのが難しい場合、御朱印帳のみ郵送でも対応しております。(御朱印は参拝の証のため郵送の場合は記帳は致しません)
転売目的の購入は固くお断り致します。

尚、大嘗祭の記念御朱印は別途お知らせいたします。(11/5〜30頒布)