めむろじんじゃ
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楽しみ方芽室神社の御由緒・歴史
| ご祭神 | 天照大御神 | |
|---|---|---|
| 創建時代 | 1900年(明治33年) | |
| ご由緒 | 明治30年3月長野県から移住した遠山房吉は、当時前後して入地した高橋半左衛門・矢島七兵衛・有賀亦右衛門・沢田兵蔵等と共に芽室町旧市街の礎を築く為に奔走し、同33年に戸長役場他設置の見通しがつき、細やかながら祠宇を建立し祭神を奉斎して村の鎮守とするため世話人となった。遠山宅横の木株に名ばかりの祠を建て、天照大神を祭神として春秋の祭典を行った。明治40年に旭川・釧路間の鉄道が開通し芽室駅の開業を見るに至って、同44年、奉遷の協議がなされた。現在地である芽室公共用地内の一部の貸付を受け神社建設が具体化され、翌45年4月27日竣工し27日再建遷座祭が行われた。 |
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