おとふけじんじゃ
音更神社のお参りの記録一覧
初穂料を納める際に、氏名や金額を記入したのは初めてでした。
500円でした。
直書きというよりスタンプみたいな感じです。
エゾリスのスタンプが嬉しいです。
紅葉は終わっていました。
エゾリスの一刀彫り。
浦幌から帯広へ戻り、更に15分程で音更神社さんへ。
秋の例大祭でとても賑やか✨
ちょうどこども相撲をやっていました。
こういうイベントに参加した事とか子供の頃の記憶って鮮明に残りますよね😊
参拝後は
道の駅音更でソフトクリームを食べ一休み🍦
のんびりドライブ神社巡りですが
あまり得意ではない長距離運転でドッと疲れが出て早めにホテルへ〜笑
臨時駐車場も満車状態☆
鳥居をくぐってすぐ右の広場は子供相撲に挑戦する子供達や家族連れでいっぱいでした。
参道を少し行くと人が途切れて静けさが。
また来ます😊
大きな石の社号標を撮りたかった…けど真ん前にわたあめ屋さん😄
御朱印
今日は夏至。
広い神社を散策しました。
境内のお掃除してたけど 御朱印書いて頂きました
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今日は夏至。
音更神社は帯広市に近いのに、自然豊かで広い神社でお気に入り☆
我が兄弟が住んで居た場所で有り、姪達が七五三参りした神社でも有り、凄くお世話に成りましたので、親族がお世話になった御礼と、家族の事や私の身体の事も祈願参拝しました、素晴らしい社殿で、新しくなってるしびっくりしましたよ、綺麗で癒やされました、高台の上に鎮座しています。
書置き御朱印
高台の入口鳥居
ニの鳥居とお百度参り石
階段下に手水が、倶に撮影お願いしました
この、階段は、私には無理です
社内風景
拝殿素晴らしいですね、多分建替えして新しくなってますね
拝殿を違うアングルで
前回は士幌町にある士幌神社に行ってお参りをしました
そのあとは道の駅しほろ温泉の隣りにある温泉に行ってのんびり2時間も湯浴みをしました
温泉をあとにして今宵の宿のある帯広市内に向かう途中で2社ほど神社に立ち寄ったのですが
無人の神社は除雪がされてなく見るだけで終わってしまいました
今宵の宿にチェックインをしたあとで
帯広のガストといってもいい感じのレストランに行って晩ごはんを頂きました
翌朝・・・
帯広神社にシマエナガがいるかな?なんて思い、一眼レフに望遠レンズを装着して行ったのですが
コイツはお顔がまっ白じゃなかったので、シマエナガじゃなかったかな・・・ 残念
ここで帯広神社をあとにして行ったのが
隣町にある音更神社でした
お参りを済ませてから社務所に行って御朱印を拝受することができたのですが・・・
実はこの御朱印は一ヵ所だけ間違いがあったりします
これはこの日の締めで行った神社の宮司さまに教えて頂きビックリ!でした
音更神社です。公園とも繋がっており自然が沢山。エゾリスとの出会いを楽しみにしていましたが、会えませんでした。
桜が少し咲いていました。ライトアップの準備もされていました。
エゾリスさんが入っています。
十勝神社巡り②芽室神社より高速より走りやすい下道でやって来ました。南鳥居から駐車場に入っので、表参道途中拝殿側に着きました。参拝後表鳥居に向かうことにしてとにかく御祭神にご挨拶。まだ新しく見える建物、立派な参集殿、掃き清められた参道。完璧です。社務所にて御朱印を戴きましたが、初穂料は袋に名前と金額を記入して納めました。初めての経験で少々後ろめたい気持ちと恥ずかしさが有りましたが300円を納めました。
表参道の社号碑
一の鳥居
参道
大正十四年奉納の狛犬
二の鳥居
南参道鳥居
南参道の社号標
拝殿
扁額
本殿
エゾリスがいました
手水盤
神池
狛犬
御神木
交通安全祈願碑
灯籠
古殿舎
境内社
忠魂碑
参集殿
9月の参拝
実家に帰省した時に音更神社様へ
自然豊かな神社でエゾリスだけではなく時にはモモンガも見れる神社です❗
御朱印のエゾリスは可愛いですね、ちょうどお祭りの準備をされていました❗
1番下の駐車場に停めると拝殿まで長いですが清々しいです
手水と後ろに池
狛犬
狛犬
拝殿
帯広市内から15分ほどです。
エゾリスに会える神社でとても楽しみにしていました。
木々の自然に囲まれて朝の空気がとても気持ちいいです。
境内はきれいに整備されています。
しばらく境内のお散歩を楽しみ
とても名残惜しかったですが帰途につきました。
桜の時期や紅葉の時期にもまた是非訪れたいです。
大きな石の社号標
御神木
鳥居をくぐると早速エゾリスさんのお出迎え☺️
4〜5匹見かけましたが人馴れ(?)しているのか足元にまで近寄って来ます。
手水鉢と奥には池✨
エゾフクロウやエゾモモンガも住んでいるみたいです
拝殿前はびっしりと砂利が敷き詰められています。
回廊もきれい
姫宮神社と弁財天宮
とてもかわいいミニサイズ狛犬さん。
愛嬌のある表情です💕
平成11年までの御本殿がのこされていました。
現代版「疱瘡絵」
拝殿前に置かれていましたのでありがたくいただいてきました。
江戸時代の疫病流行の時に玄関先に貼られていた物の現代版だそうです。
為朝ここにあり。疫病退散!
エゾリスのスタンプもついています🐿
厄除けについてとても特徴的な神社だと、情報があったのですが、はじめて参拝させていただきました。地元の人ならわかりやすい場所なのでしょうか。
紙の封筒に御朱印のお気持ち代をいれてお渡しします。とても設備の整った社務所でした。
入口を間違った様で、本来ならば沢山の階段を登った先にある本殿です。
自然あふれる素敵な神社。
美しく整備された広く立派な境内の中には、夕暮れから夜間の写真撮影禁止の看板もあり、自然との共存を大切にされていることが感じられます。
こちらにいるリスや野鳥は、守られている安心感からか、人への警戒心が少ない様子。
三分の一に復元された姫宮稲荷神社と弁財天宮のかわいい御社など、境内には様々な見どころもがあって素敵です。色々な御心遣いも嬉しく、何度も伺いたくなる場所です。
「境内のリス」社務所前の松の木にて
「疱瘡絵」A4サイズ。参拝時にご自由にとなっていましたので拝領。
「本殿」
「手水舍」解放感があり、後ろの池との一体感が美しい場所
「鳥居」と「社号標」
奥が「忠魂碑」、手前に「姫宮稲荷神社」「弁財天宮」
「狛犬」とても小さくて可愛い
「狛犬」
参道脇も自然に囲まれ、北海道環境緑地保護地区、十勝名木百選、音更町名木・美林指定となっています。
「境内のシジュウカラ」しばらく木を突いていました
「境内のリス」オンコの実を食べ続けていました
社務所には、親子亀の手水
「疱瘡絵の説明書」拝殿前にあります
帯広からの帰り道、まず音更神社に立ち寄りました。
拝殿近くに駐車場がありますが、一の鳥居から入ると広い境内には立派な神社林があります。
そこには数々の野鳥やエゾリスなどが姿を現します。
実はかれこれ10年ほど前、帯広に住んでいた私は走って音更神社を目指しました。
そして御朱印をお願いしたのですが、当日はちょうど節分ということもあり、神職さんは御祈祷で不在だったようで、対応していただけませんでした。
以降、参拝のチャンスはあったもののなかなか機会に恵まれず、今回ようやく参拝できました。
参拝後、社務所を訪ねて御朱印をいただくことができました。
社号標と鳥居
鳥居
古殿舎
狛犬
狛犬
狛犬
狛犬
手水
石段
鳥居と拝殿
狛犬
狛犬
拝殿
境内社の姫宮神社と弁財天宮
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