せんこうじ|単立(真言宗)|大宝山
千光寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
過去に参拝した時の御朱印です。
ロープウェイの山頂駅ではにゃんこがお出迎えしてくれました。
限定の切り絵御朱印と通常の御朱印です。
ロープウェイ山頂駅のにゃんこ♡
我が家は いつも突然に!
山と海の町
尾道は前からもう1回行きたくて。
千光寺の岩も登りそこねたし、
猫の細道も見てみたくて。
どうせなら、
尾道から日の出を見ようと
夜中に出発🚗³₃
TOPの御朱印から
限定御朱印
千光寺の御朱印
日の出
曇りだったので、
太陽がちょっとしか
見えませんでした。
こんなとこ通ったかな?
とかなんとか言いながら、
見えてきました!
思い出してきました!
百八煩悩滅除大念珠
お経が流れてきました!
大仙堂 ニコニコ地蔵
孫のことを思いながら ( 人˘🐽˘ )
修行大師
千光寺の本堂裏の
くさり山(石鎚山)で
プチ修行体験したかったけど
腰もアカンし
(この間から痛いんです💦)
靴もアカンし、
そもそも鈍臭いから辞めときやて。
前もそう言われたんかな?
と、夫婦岩
風鈴が🎐
街並みを眺め、お参りし、
御朱印待ってる間も
景色を眺めて 👀
開運厄除けの鐘
末広の松
お願い地蔵さん
玉の岩
守り仏
私の守り本尊様は、お不動様!
猫の細道を歩いて
艮神社へ
過去参拝記録(令和4年8月)
久しぶりの尾道、ロープウェイで登って大好きな景色を眺めながら降りてきました。
ロープウェイ
鏡岩
鐘つき堂
梵字岩
本堂
切絵の御朱印はバックに尾道の景色を入れると映えるそうです。
2022GWの旅行で訪れた千光寺、国道2号線の千光寺踏切下から千光寺に至る石段を登っての参拝の計画だったが多くの参拝者と時間の関係でちゃんとお参り出来なかったのが残念。
国道2号線の千光寺踏切下から千光寺に至る石段の途中にある石塔
国道2号線の千光寺踏切下から千光寺に至る石段の途中から振り返る
国道2号線の千光寺踏切下から千光寺に至る石段から臨む街並みと瀬戸内海
千光寺
山号 大寶山 大寳山
院号 權現院
宗旨 真言宗系単立
御本尊 千手観音(秘仏)
創建年 大同元年(806年)
開基 不詳
正式名 大寶山權現院千光寺
札所等
中国三十三観音霊場第10番
山陽花の寺20番
御詠歌
みなひとの 衣のうらの たまわそも
仏ともなる 宝なるらむ
御縁起
千光寺は標高140m、尾道港を一望する大宝山の中腹にあり、大同元年(806)弘法大師の開基で、中興は多田満仲公と伝えられています。
珍しい舞台造りの本堂は別名「赤堂」とも呼ばれ、林芙美子も『放浪記』の中で「赤い千光寺の塔が見える」と書いています。33年に一度御開帳の本尊,千手観世音菩薩は聖徳太子の御作と伝えられ、昔から「火伏せの観音」と称せられ、火難除けに霊験あらたかで、今は諸願成就の観音様としてお詣りが絶えません。 風光明媚な港町を一望する千光寺には、多くの文人墨客が訪れています。
中でも頼山陽は「六年重ねて来たる千光寺」と
漢詩にも詠んでいます。
七戦国時代には備後国御調郡木梨村
木梨城主の杉原元恒がこの地に出城を築いています。
尾道のシンボル的存在の展望台が
2022年3月29日にリニューアルされました。
山頂から中広がる千光寺公園は日本のさくら名所100選にも選ばれた桜の名所で、沢山の観光客がいらっしゃいました。
歴史と文学の町尾道市は、瀬戸内海の尾道水道に面したレトロで優しく風情ある街です。
映画のロケにも使われたりおしゃれなカフェも立ち並び、街全体がフォトジェニックです♪ 。
多くの文豪に愛された街。
途中の坂道にある「猫の細道」は独特の世界で猫好きさんやジブリ好きさんにおすすめの
大人気スポットです。
境内にある玉の岩には昔、光る岩があったとされる玉の岩伝説があります。 鼓岩(ポンポン岩)は、NHK連続テレビ小説『てっぱん』では、オープニングのシーンに出てくる大きな岩として撮影されました。 1976年、台風17号による集中豪雨で千光寺のある山の西側斜面が崩壊。発生した土石流が下流の民家が押し流して甚大な被害が出たそうです。
色々と思いを馳せながらも駆け足の参拝になり、次はゆっくり訪問させて頂きたい街になりました。ありがとうございます。
広島県尾道市東土堂町15―1
お土産 どら焼
【令和三年三月二十日参拝】
大宝山権現院千光寺は標高百四十米、尾道港を一望する大宝山の中腹にあり、(大同元年・806年)弘法大師の開基で中興は多田満仲公と伝えられています。
境内中央の巨岩「玉の岩」は昔この岩の頂に如意宝珠があって、夜毎に海上を照らしていたのでこの地を「玉の浦」と呼ぶとか。
玉の岩の右には朱塗りの本堂、左には龍宮造りの鐘楼を配して、尾道の風光のかなめをなしている。
本堂は貞享三年(1686年)の建立で、この地方には珍しい舞台造り、堂内に置かれた須弥壇は応永から永享(1394~1440年)頃の作で、和様に唐様を加味した形式で、ここに安置された本尊は秘仏の千手観世音菩薩。
聖徳太子の御作と伝えられ、三十三年に一度開帳(次回ご開帳は2045年の予定)
昔から「火伏せの観音」と称せられ、火難除けに霊験あらたかで、今は諸願成就の観音様としてお詣りが絶えません。
尾道は往古より港町として栄え、風光明媚なことから多くの文人墨客が訪れています。
中でも頼山陽は「六年重ねて来たる千光寺」と漢詩にも詠んでいます。
鐘楼の鐘は除夜の鐘でもおなじみのもの「音に名高い千光寺の鐘は一里聞こえて二里ひびく」と俚謡にまでうたわれている。
〜千光寺HPより~
妹が尾道観光したいと言うので、行ってきました。
桜の時期には早いと言ったのですが、早咲きの桜は咲いていました。
道路脇に奉納旗がずらりと並んで、気持ち良さげに風になびいていました。
鼓岩からは、尾道の町並みと海が見渡せます。
千光寺の境内の写真をゆっくり撮りたかったのですが、人が多過ぎる+時間がなかったので、あとは参拝だけして、撮りませんでした😅
ホトカミに載せるのに、本堂の写真が無いのは寂しいので、記事を書いてなかったのですが、尾道観光協会さんが無料写真素材おのみちやとして、無料で写真素材を出されていたので、写真を2枚お借りして書くことに…📝
こちらが桜の時期(四月)の千光寺の本堂です。
この写真素材は無料写真素材おのみちやさんからお借りしました。
私が参拝した時は三月二十日だったので、桜は咲き始めでしたが、四月になると、満開になってキレイですね🥰
こちらは四月の鐘楼と桜です🌸
こちらも、無料写真素材おのみちやさんからお借りしました。
やっぱり行くなら四月の満開時に行くべきですね❗
〜おまけ〜千光寺公園内で撮ったお花たち…
ツツジかサツキか分かりませんが、花びらがフリルみたいで可愛かったです😍
こちら、椿だと思うんですが、初めて見た種類でした🥰
〜おまけ②~
↓千光寺近くの尾道市立美術館の展覧会ポスター↓
この時は、ヴィクトリアンジュエリー展をやってました。
画像は、美術館前に貼ってあったポスターたちです。
尾道市立美術館の企画展は、見たい企画展が多くて、千光寺と合わせて通いたくなるくらい魅力的です。
倉敷からだと電車でも通えるので、コロナが落ち着いたら、ちょこちょこ通うと思います🥰
2021年最初の神社は、尾道と言えば、千光寺です。
このご時世と、この時期とあり、人が少なく駐車場にもすぐに停められて、色々景色が取れました。
こんにちは、木村です。
超久々の登場です。
いやぁ~去年から今年にかけて私にも色々ありました。
色々とは何かですか?
いやぁ~それは言えませんが。(じゃあ、言うなよ)
で、話を変えて千光寺公園駐車場に車を停めて、歩くこと5分~10分かな?
色々途中で綺麗な景色撮ったので、ちょっと時間はかかったけど、時期が時期なだけに、人が少なく歩きやすく、「あっ」、と思ったら携帯のカメラでカシャカシャ風景を撮りました。
千光寺本体は撮影できなかったのですが・・・(と、いうかどこを撮ったらいいのかわからなかった)んですが。御朱印帳を買い、ローソクを立て、御朱印を3つあったのでいただきました。それを紹介します。
綺麗な景色ですね。こんな写真をパシャパシャと撮りました。目の保養です。
でも・・・本音は、大切な人と来たいですね。
まず御朱印が3つ。
どれもいいねぇ。品があるし、なんか忘れてたものを思い出させてくれるような気がします。
こんな素敵なものをいただくためなら、時間をかけて何度も足を運んでもいいかなと思います。
いいねいいね。
どれもこれもいいでしょ?
ほんとに自慢できるような気がします。
どれもこれもいいでしょ?
ほんとに自慢できるような気がします。
で、御朱印帳です。
ちょっと写りが悪いかな?
白。強い感じでとてもカッコいいです。新しいのみたいですね。これを見たら思わず「いただけますか?」と言ってしまっていました。
この御朱印帳は、尾道の神社のために使っていくつもりです。
いやぁ、僕ね、神社に来ると、お金をたくさん?使ってしまうんですよ。
例えば、御朱印・御朱印帳などにお金を使うんです。日頃使わないから、こういう時に使ってもばちは当たりませんよね。
そろそろ、2021年の神社参りを再開していきますので、皆さんどうぞ宜しくお願いします。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0