きびつじんじゃ
吉備津神社広島県 新市駅
授与所:09:00〜17:00
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楽しみ方
🍁秋の中国・四国を巡る旅②🍁
しまなみ海道の美しさに後ろ髪を引かれながら、
次に向かったのは、広島県福山市に鎮座する
『備後一宮 吉備津神社』備後国(現在の広島県東部)の総鎮守として古くから厚い崇敬を集めてきた古社、地元では「一宮さん(いっきゅうさん)」の愛称で親しまれているようです。
【ご祭神】 大吉備津彦命
【創建】大同元年(806年)
【社格】備後国一宮、旧国幣小社
備後国一宮の名にふさわしい、歴史と格式を感じる場所でした。参道から続く階段を登ると、厳かな空気が漂い、心身が引き締まる感覚を覚えます。広大な境内の落ち着いた雰囲気は、日々の喧騒を忘れさせてくれます。
◯大公孫樹(大銀杏)の迫力
大鳥居を潜り、下随身門の手前で出迎えてくれる大公孫樹は、その樹齢を感じさせる雄大な樹容に圧倒されます。ちょうど見頃で、葉が鮮やかな黄金色に輝き、神社の厳かな雰囲気の中に美しい彩りを添えていました。この大銀杏は、境内における自然のランドマーク的存在です。
吉備津神社は歴史的な建築物も素晴らしいですが、この大銀杏が作り出す季節の彩りも、この神社の大きな魅力の一つですね😊
大公孫樹(大銀杏)
大鳥居と下随身門
手水舎
上随身門
神楽殿
(手前)拝殿
(奥)本殿
本殿
十麻里二柱神社
十麻里二柱神社
疱瘡神社
武内神社
厩戸皇子神社
吉備津天満宮
祖霊社
彰徳宮
白髭神社
秋葉神社
四所神社
神馬社
大山祇神社
櫻山神社
胡神社
厳島神社
御朱印
社伝では平安時代の初めの大同元年(806年)、備中吉備津神社より御分霊を賜り、備後国品治郡宮内(現在の福山市新市町宮内)の地に創建されたとされ、備後国の一宮として国中より尊崇を集めました。
『百錬抄』によると寛喜元年(1229年)、また『日本史列伝』では元弘2年(1332年)に火災にあい、本殿が焼失していますが、その後、永和2年(1376年)、小野宮左近将監が再建しました。
| 名称 | 吉備津神社 |
|---|---|
| 読み方 | きびつじんじゃ |
| 参拝時間 | 授与所:09:00〜17:00 |
| 参拝にかかる時間 | 約20分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0847-51-3395 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://bingokibitujinja.com/ |
| 絵馬 | あり |
| 日本全国の一宮まとめ |
|---|
| ご祭神 | 《主祭神》 大吉備津彦命 《相殿神》 大日本根子彦太瓊命 細比売命 稚武吉備津彦命 |
|---|---|
| 創建時代 | 大同元年(806年) |
| 本殿 | 入母屋造 |
| ご由緒 | 社伝では平安時代の初めの大同元年(806年)、備中吉備津神社より御分霊を賜り、備後国品治郡宮内(現在の福山市新市町宮内)の地に創建されたとされ、備後国の一宮として国中より尊崇を集めました。
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| 体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ一の宮伝説 |
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