いつくしまじんじゃ
厳島神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
参拝の覚え
全国 #30
広島県 #1
2022/12/09
広島県廿日市市に在る厳島神社にお詣りいたしました。御朱印をいただきました。
御朱印 目の前で書いていただけました。
海側から写真を撮ることが出来ました。
宮島桟橋へ行く船から
【令和四年十一月二十二日参拝】厳島神社
まずは、御朱印から…
前日にも御朱印を頂いているのですが、書き手さんが違うと、字の雰囲気がかなり変わりますね☺️
近くに住んでいたら、書き手さん全員分集めたい欲が出てしまうかも😄
若い男性の書き手さんに書いて頂きました。
まだ工事の足場付きの大鳥居⛩️
今は撤去されてます。
第一の鳥居⛩️
阿形の狛犬さん
吽形の狛犬さん
神馬さん🐎
入口
皆さん自撮りがお好きなご様子😅
祓所
客人神社
御本社
阿形の狛犬さん
吽形の狛犬さん
大国神社
天神社
天神社の中
反橋
回廊の奥に能舞台
天神社の絵馬掛け所から鏡池を📸
能舞台
回廊 カートに乗っているのはワンコでした🐶
カートに乗せたら一緒にお参りできる様になってました😳
今回は干潮時なのでこんな感じですが…
個人的には、軒下が水面の煌めきで✨キラキラ✨してるのを見る方が好きですね☺️
出口です。
お外の阿形の狛犬さん
お外の吽行の狛犬さん
相変わらず足が痛くなりそうなポーズで、膝裏をヨシヨシしたくなりますね😅
【令和四年十一月二十一日参拝】厳島神社⛩️
大鳥居の足場から大鳥居を見学出来るとの事で、十一月二十日から宮島入りしてたのですが、二十日は厳島神社も鳥居見学も長蛇の列で諦めました💦
二十一日は、朝8時半前に出発して、厳島神社参拝からスタートです☺️
厳島神社データ
御祭神
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)
御由緒
当社の御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまのはら)で剣玉の御誓(うけい)をされた時に御出現になった神々で、御皇室の安泰や国家鎮護、また海上の守護神として古くから崇信を受けられた。
宮島に御鎮座地を探されるにあたり、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで御社殿を建てたのは、推古天皇御即位の年(593年)であると伝えられる。
その後安芸守となった平清盛(たいらのきよもり)が当社を篤く崇敬し、仁安3年(1168年)に寝殿造の様式を取り入れた御社殿に修造した。清盛の官位が上がるにつれ平家一門のみならず、承安4年(1174年)に、後白河(ごしらかわ)法皇の御幸(ごこう)、治承4年(1180)3月と9月に高倉上皇の御幸(ごこう)があるなど、多くの皇族・貴族が参詣され、都の文化がもたらされた。
当社に対する崇敬は、平家から源氏の世になっても変わることなく、又時代が移り室町時代の足利尊氏や義満、戦国時代の大内家、毛利家などからも崇拝された。
松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録され現在にいたる。
〜厳島神社HPより〜
参拝入口は、やや混んでましたが、拝観料支払い後は、割とスムーズに参拝できました。
客人神社
🚧東廻廊付近は工事中です👷
本殿
御祭神は、市杵島姫命様・田心姫命様・湍津姫命様です。
回廊と五重塔
そして、大鳥居の見学へ⛩️
立ち止まっての撮影NGのため、歩きながら撮影して行きます😅
身長が低いので、額がいつもより近くで見える事が、とっても有難かったですね🙏
立ち止まり撮影NGのため、後ろ向き歩きしながら撮影📸
大鳥居を横から見ると、お月様が居ます✨🌙✨
向かって右脇の屋根の下には、まん丸の太陽✨☀✨
鳥居から見た厳島神社
大鳥居の破損状況①
大鳥居の破損状況②
大鳥居と同時に客神社と東回廊も工事中🚧
昭和25〜26年の大鳥居修理工事の写真📸
大鳥居の修理状況① 木工事
大鳥居の修理状況② 耐震補強
大鳥居の修理状況③ 耐震補強
大鳥居の修理状況④ 屋根・塗装工事
弥山帰りにも大鳥居を撮影⛩️
大鳥居+足場がある風景はレアですね…
次の工事の頃には、空の上の住人なので、見れてホントに良かったです🥰
おまけ画像
〜宮島の夕景〜
カラーコーンまでかわいいってどういう事❓🦌❓
紅葉のマンホール
カキのマンホール
世界遺産 今日一番の目的地厳島!朝一番で広島駅を出発。昨夜のハロウィンの名残か?岩国の米軍基地からやって来たらしい若い米兵がまだ酔った状態で駅に多くいます。機会が合わず参拝出来ずにいた厳島神社。大鳥居の修復も覆いが外され目にすることが出来る状態になったので足を運びました。宮島に上陸するとそこかしこに大人しい鹿たちがお出迎え、浜ではかけっこをしていました。朝早い時間なので参拝客もまばら、ゆっくりと廻ることが出来ます。潮は引いているので、大鳥近くまで歩いて行けます、残念ながら、滞在中は海に浮かぶ大鳥居は観ることはできません。こちらは次本来は1日滞在するのが良いかも。神社は中へ入るより外から眺めたほうが美しい。一番筆が早いといわれる神職の方からすらすらっと達筆な字で御朱印を戴きました。
フェリーで離れて行きます
鳥居が見えてきました
宮島に上陸すると平清盛像がお出迎え
鹿が普通にいます
全く警戒心無し
小鹿が甘えています
常夜灯 日本三景、あとは天橋立を残すのみ
浜で鹿達がかけっこ
狛犬
一の鳥居
参道
狛犬
干潮なので大鳥居まで歩いて行けます
海側からの拝殿
狛犬
由緒書
神馬舎
注連柱
青銅製灯籠
入り口よりの全景
手水舎
灯籠
灯籠の上に八咫烏
多くの参拝者がいらっしゃるので、こちらにも手水
社号板
世界文化遺産とでかでかと推しています
客神社本殿
客神社(まろうどじんじや)
御祭神 天忍穂耳命.天穂日命.活津彦根命.天津彦根命.熊野樟日命
千畳閣の五重塔が見えます
右楽房が見えます
神社の下は溝があるんですね
卒塔婆石
康頼燈籠 文治二年(1186)頃の奉納 宮島島内最古の灯籠
右楽房
現代アート
高舞台
狛犬
客神社越しの五重塔
右門客神社
青銅製灯籠
左門客神社
火焼前(ひたさき)から本社
火焼前(ひたさき)からの鳥居
左楽房と左客神社
大国神社(重要文化財)
天神社(重要文化財)
反橋 別名勅使橋、弘治三年(1557)毛利元就、隆元父子により再建
能舞台
使用されていない手水舎
出口です。正面は宝物館、今回は見合わせました
右大元神社乃公園地と記されていますが…
清盛神社へ向かむ松の参道からの厳島神社
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