いつくしまじんじゃ
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楽しみ方厳島神社のお参りの記録一覧
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広島県廿日市市宮島町に鎮座する厳島神社。日本三景のひとつ、安芸の宮島に立つこの神社は、全国に数ある厳島神社の総本社として知られています。参拝にあたっては、まずフェリーに乗り、瀬戸内海の穏やかな波を越えて島へと渡ることになります。海を隔てて向かうという行為そのものがすでに神聖な儀式のように感じられ、自然と心が引き締まります。振り返れば、フェリーに揺られながら参拝へ向かうという体験は、全国でもここ厳島神社ならではの特別なものといえるでしょう。
私は当初、フェリーの最終便は日没頃で終わるものと思い込んでいました。そのため参拝時間を気にしながら境内を急ぎ足で巡ったのですが、後から調べると夜になっても運航があることを知りました。思い込みによってせわしなく参拝してしまったのは少し惜しい気もしますが、厳島神社は何度でも訪れたいと思える場所です。次回はもっと落ち着いて、潮の満ち引きや光の移ろいをじっくりと味わいながら参拝すればよい、そう気軽に考えることにしました。
厳島神社といえば、海にせり出すように建てられた社殿が最大の特徴です。干潮時と満潮時とで姿を大きく変えるその光景は、まさに「海に浮かぶ神社」として日本国内のみならず世界的にも知られています。島国である日本の中でも、これほどまでに海と密接に結びついた神社は稀有な存在であり、まさに自然と人との共生を象徴する場といえるでしょう。
御祭神は、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の三女神。宗像三女神と呼ばれ、古来より海上安全や交通の守護神として広く信仰されてきました。社伝によれば創建は593年、推古天皇の時代にまでさかのぼると伝えられています。御祭神自らがこの地に社殿を建てたという伝承も残されており、それが長い歴史の中で幾度も修理・再建を経ながら今日まで守り伝えられてきたのです。
こうして改めて振り返ると、厳島神社は単なる観光名所ではなく、自然の恵みと人々の信仰が一体となった特別な聖地であると感じます。次に訪れるときは、より余裕をもって境内を巡り、海と社殿とが織りなす景観を心ゆくまで堪能したいと強く思いました。
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こちらもmicroSDカードのフォトデータから。
この時は敬老の日が9月21日で秋分の日が23日だった為に間の22日が国民の祝日となって、土曜日から5連休となる所謂シルバーウィーク期間中でした。
そこで、金曜日の仕事終了後から東京都区内~指宿間の往復乗車券を購入して鉄道旅行をしていました。
この日は博多から広島への移動で、宮島口駅で途中下車して「うえの」で名物のあなご飯を昼食にいただく予定でしたが、2時間ほど待つと言われたので先に厳島神社を参拝する事にしたものです。
とは言え、約15分ごとに運航する船は片道10分ほどかかるので慌ただしく動き回る必要があり、時間をかけて参拝しながら境内を含む島内を散策できなかったのは少々残念でした。
東京都内からここまで行くのは金銭的・時間的いずれの観点からも容易ではありませんが、いつか再訪したいものです。
余談ですが、店に戻るとまだ順番が来ておらず、更に30分ほど待って漸く遅い昼食にありつけました。



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