いつくしまじんじゃ
厳島神社のお参りの記録一覧(7ページ目)
【令和三年十一月十一日参拝】
【御祭神】
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)
【御由緒】
当社の御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまのはら)で剣玉の御誓(うけい)をされた時に御出現になった神々で、御皇室の安泰や国家鎮護、また海上の守護神として古くから崇信を受けられた。
宮島に御鎮座地を探されるにあたり、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。
鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで御社殿を建てたのは、推古天皇御即位の年(593年)であると伝えられる。
その後安芸守となった平清盛(たいらのきよもり)が当社を篤く崇敬し、仁安3年(1168年)に寝殿造の様式を取り入れた御社殿に修造した。
清盛の官位が上がるにつれ平家一門のみならず、承安4年(1174年)に、後白河(ごしらかわ)法皇の御幸(ごこう)、治承4年(1180)3月と9月に高倉上皇の御幸(ごこう)があるなど、多くの皇族・貴族が参詣され、都の文化がもたらされた。
当社に対する崇敬は、平家から源氏の世になっても変わることなく、又時代が移り室町時代の足利尊氏や義満、戦国時代の大内家、毛利家などからも崇拝された。
松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録され現在にいたる。
〜厳島神社HPより~
⬆厳島神社 秋の御朱印帳⬆
表側は、厳島神社と五重塔のデザイン
⬆厳島神社 秋の御朱印帳⬆
裏側は、真ん中にご神紋・下部に厳島神社の文字
⬆厳島神社の御朱印⬆
⬆参拝入口の外側にいる神馬さん✨🐎✨⬆
ニヤニヤが止まらないご様子🤣
参拝入口に向かおうとしたら、修学旅行生が💦
混雑を避けて、今回は他の神社から参拝しつつ、外側から撮影して、空いたら中で参拝する事に…
⬆外にいる阿形の狛犬さん⬆
⬆外にいる吽形の狛犬さん⬆
⬆狛犬さんを後ろから⬆
⬆厳島神社付近の紅葉と鹿✨🍁✨🦌✨⬆
⬆揚げもみじ⬆
散歩もしつつ、食べ歩きも😄
初めて食べたけと、サクふわで美味しかったです😋
⬆干潮時外から撮影📸天神社⬆
⬆干潮時外から撮影📸反橋⬆
⬆満潮時外から撮影📸⬆
⬆満潮時外から撮影📸⬆
午後…参拝客が少なくなってからいざ参拝へ❗
⬆参拝入口⬆
⬆客神社⬆
【ご祭神】
天忍穂耳命様・天穂日命様・活津彦根命様・天津彦根命様・熊野櫲樟日命様です。
⬆客神社内部⬆
⬆廻廊⬆
今回は、本殿で結婚式をされていた為、本殿の写真はありません。
人様の一生に一度の晴れ舞台に出会うという、貴重な体験が出来て幸せでした✨🙏✨
〜どうかいつまでもお幸せに〜
⬆卒塔婆石⬆
⬆能舞台⬆
⬆反橋⬆
⬆反橋の橋脚にいた白鷺⬆
⬆廻廊と御神紋入り提灯⬆
⬆廻廊と五重塔⬆
⬆少し離れた所から厳島神社の一部と五重塔と豊国神社⬆
⬆浜辺から見た厳島神社と五重塔⬆
⬆浜辺から見た大鳥居⬆
まだまだ建築中👷✨⛩️✨
⬆厳島神社付近にいた子鹿さん✨🦌✨⬆
お家に連れて帰りたくなるくらいの可愛さでした🥰
厳島神社(広島県廿日市市)
何度も参ってはいたけれど、初めて御朱印をいただきました。
また御朱印帳を持参してなかった事もあり、御朱印帳もいただきました。
御朱印帳は記入済みではなく、目の前で、この1ページ目で良いですか?と確認された上で、丁寧に、サラサラと綺麗に書いていただきました。
御朱印帳は刺繍で金色か黄色がキラキラしてます!
またビニールカバーが付いてて、お得感有り。
良いお参りでした。
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安芸国三社/厳島神社、速谷神社、多家神社。
御朱印帳(1,000)
御朱印帳(1,000)
御朱印帳(1,000)
御朱印(300)
JR広島駅から電車とフェリーを乗り継いで1時間弱で到着です。7時半にお詣りしましたが6時半には開門してました。大鳥居は保修工事中で残念。またお詣りに伺いたいと思ます。朝早かったからか、鹿が町を闊歩してました😅
保修工事中の大鳥居。
右門客神社。
左門客神社。
大国神社。
天神社。
反橋。
当社の御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまのはら)で剣玉の御誓(うけい)をされた時に御出現になった神々で、御皇室の安泰や国家鎮護、また海上の守護神として古くから崇信を受けられた。
宮島に御鎮座地を探されるにあたり、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで御社殿を建てたのは、推古天皇御即位の年(593年)であると伝えられる。
その後安芸守となった平清盛(たいらのきよもり)が当社を篤く崇敬し、仁安3年(1168年)に寝殿造の様式を取り入れた御社殿に修造した。清盛の官位が上がるにつれ平家一門のみならず、承安4年(1174年)に、後白河(ごしらかわ)法皇の御幸(ごこう)、治承4年(1180)3月と9月に高倉上皇の御幸(ごこう)があるなど、多くの皇族・貴族が参詣され、都の文化がもたらされた。
当社に対する崇敬は、平家から源氏の世になっても変わることなく、又時代が移り室町時代の足利尊氏や義満、戦国時代の大内家、毛利家などからも崇拝された。
松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録され現在にいたる。
さぁさぁ、やってまいりました。宮島です。
とうとう、ここまで来たか。という感じです。
いやぁ、天気もいいし、どんな一日になるんでしょうか?
楽しみで仕方ないですね。
人も少ないし、いいことが起きそうな予感がします。
さて、日本三景にもなっている宮島。
鹿も少ないです。(多分、朝早いからかな)
奇麗にされていて、う~~~ん、いい雰囲気です。
デーン!!!!!
宮島。入りましたよ。
途中で何か行事があったみたいで、神主様?がたくさん何かされていました。(無頓着ですみません・・・)
いい感じで迫力が出ています。
いいですね。やっぱりいい。何をおいてもいい。
御朱印です。御朱印を頂くのに並んでいました。
僕は御朱印長をどうしようか迷ったのですが、う~~~~ん。どうしようと迷いながらも、手が出ませんでした。
御朱印を書かれてる方は、リズム?で書かれている感じでした。
すごい、丁寧で素早い書き方。う~~~~~ん。いいですね。
やっぱりいい。それしか言えない。
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