御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺令和の大観音建立大バナー※大元神社(厳島神社境外摂社)ではいただけません
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

Kumiko
2021年12月04日(土)
291投稿

厳島神社よりも前から
厳島にあった宮
私が厳島に呼ばれるように行った理由は
こちらだったと思いました。

祭祀神
国之常立神(クニノトコタチ)
大山祇神(オオヤマヅミ)
佐伯鞍職(サエキノクラモト=大和時代の豪族)

「大元葺」
この大元神社でしか見ることのできない特殊な屋根の葺き方が国の重要文化財です。

大元神社(厳島神社境外摂社)の本殿

ネット記事から以下引用
愛媛県今治市の大山祇神社の「三島宮御鎮座本禄」によると、仲哀天皇・神宮皇后の時代に長門の豊浦に異国から「塵和(塵輪=ジンリン)」が侵略に来ました。彼らを撃退するために派遣されたのが「小千三並」でした。小千三並は小千家の三並くんという意味です。この小千は中国地方ではよく見かける「越智」さんの先祖となります。

ちなみに塵輪は背中に翼があり暗雲に乗る鬼で、たくさんの日本人を殺しました。地域から言って、朝鮮人かもしれませんが、九州の氏族ということもあります。

この小千三並は戦争に行く前にオオヤマズミの神体である「矛(ホコ)」を借り、その神威を持って挑みます。その矛を取りあえず鎮座したのが、「安芸の霧島」…つまり現在の厳島の大元神社になります。

大元神社(厳島神社境外摂社)の建物その他

大元公園内に鎮座していますが
ここには弥山(厳島神社御神体の山)
大元コース登山口があります。
近くにひっそりと大木が存在します。
神聖な場所なんです。

大元神社(厳島神社境外摂社)の本殿
もっと読む
投稿をもっと見る(4件)

大元神社(厳島神社境外摂社)の基本情報

住所広島県廿日市市宮島町10
行き方
アクセスを詳しく見る
名称大元神社(厳島神社境外摂社)
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神大山祇神、保食神、国常立尊

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

行きたい
投稿する
お問い合わせ
リリ小バナー