いかほじんじゃ
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楽しみ方伊香保神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

社務所が開いていて、直書きいただけました!日曜日午後3時過ぎで雨天でしたので参拝は見送るつもりでしたが、気を取り直して行って良かった。社務所は土日祝日の9-17時限定でそれ以外は拝殿に書置きが置いてあるようです。ゴールデンウィークの最終日ですが、結構来てますね。石段の参道は売店や足湯など天気に拘らず楽しめ、濡れた植物や石段も雰囲気あります。帰りに温泉まんじゅうを買いました。

綺麗な書体でイラストも。鶴は群馬県の形を表し、亀は人の心臓の形を表しているそうです。

鳥居、左に手水舎、右に社務所です

後ろに社務所

後ろに手水舎

手水舎

賽銭箱の横にありました

神楽殿

石段の参道

美味しい

観光地の神社なので、いつも観光客で賑やかです!社務所は基本的に土日しか開いていません。平日はお守りや書置きの御朱印は拝殿に置かれているのでそちらで拝受することができます。私が参拝した時には御朱印は既に売り切れていました。近々、リベンジしに行きたいと思っております。駐車場は3台分ありますがこちらはご祈祷を受ける方専用になっています。一番近い駐車場は車道の坂を登り切った渋川市営河鹿橋駐車場です。しかしこちらは、ほぼ満車ですので停められたらラッキーという感じでしょう。通常は温泉街の入り口にある渋川市営石段アルウィン公園駐車場に停めて、石段を登って参拝というのが一般的でしょう。

社号標に鳥居

拝殿

拝殿

本殿

三峯神社御眷属
建御名方神
大山祗神
宇迦之御魂神
八坂神社
八幡宮
稲荷神社

伊香保温泉にある、伊香保神社に行ってきました。
星★★☆☆☆

ご当地マンホール😄

伊香保神社⛩へは、先ずここからスタートです。

ようやく鳥居⛩が😵💫

365段で到着‼️

本堂



おまけ

ずっと行きたかったけど雪の心配も無くなったので連休を利用して向かいました。
前日に外環道を少し走っただけで事故やら渋滞ばかりだったので、今朝は6時には出発し6時半には関越道に入りました。それでも事故渋滞は何ヶ所あったけど激しくも無く、市営駐車場には9時に到着出来ました。
ある程度の冬装備はしたけど伊香保温泉に向かうにつれ徐々に気温が下がり、現地の気温は6℃😓。3℃位は気温差があります。本殿前にも雪が少し残ってました。
境内はそれほど広く無いけど、山々や市街地がスゴく見渡せて気持ち良かったです。時間も早く着けたので参拝者もそれほど多くなく、参拝後に階段を上がって来る人がかなり増えた状況でした。
鳥居下の温泉饅頭屋でお土産と蒸したてをパクリ。甘いモノで運転疲れをちょっと癒やしました。
こちらは余談ですが、温泉地から少し走った先に『道の駅』にあるカレーうどん屋さんがとても美味しかったです。寒かったので冷たい水沢うどんじゃなぁと思ってたところに『カレーうどん』の看板が。辛さのタイプで何種類かあります。身体も温まったし、道の駅で野菜も安く買えて満足です。


無人になるチャンスを狙いましたが、人が増えてきて断念。


余談のカレーうどん。スパイシーで肉も柔らか、トッピングの温玉はGoodチョイスでした。

テレビなんかで良く見るあの階段のある頂上の神社だよ〜と言うて二の足を踏んだ運転手ですが、意外と平気でした。
両側のお店を見ながら、観光気分です。
ちなみに
第十一代垂仁天皇(紀元前29〜70年)に開起されたといわれ、弥生時代のこの頃は山の神(大山津見神)をお祀りしていたそうな。そのうち、温泉の湧く地域でよくお祀りされている大国主命と少彦名命の二柱をお祀りするようになった、と。
壮大だ、気の遠くなる時間だね。

ここで写真撮を撮りたかった!

少し登るとこんな石標が、、
なんだよ、ここから365段か!(*゚▽゚*)

途中は割愛して、着きました。

拝殿

末社


神楽殿

日本初の温泉都市計画の地

石段途中で名物、タマコンを食す^_^


伊香保神社(いかほ~)は、群馬県渋川市にある神社。式内論社で、上野国三之宮。旧社格は県社。祭神は、大己貴命と少彦名命の2柱。創建当初は、榛名山を含む当地域の旧称「いかほ」の山々を山岳信仰の場とした「いかつほの神」一座が祭神であったとされ、榛名山麓にある三宮神社(北群馬郡星岡町)と対になっていて、三宮神社が本宮、当社が奥宮と言われる。
社伝によると、創建は平安時代初期の825年で、旧本社とされる三宮神社は奈良時代の750年創祀とされる。国史の初見は『続日本後紀』に835年に名神に列し、以後神階昇叙の旨の記載がある。927年に編纂された『延喜式神名帳』では、「上野国 群馬郡 伊加保神社 名神大」と記載されている(当社と三宮神社の2社が論社となっている)。その後『上野国交替実録帳』では神階は正一位に達し、上野国三之宮との記載があるが、中世以後、社勢は衰微した。この間に当社は現伊香保温泉街に遷座し、湯の守護神となったと推定されている。近世では「温泉神社」と称していた(別当は江戸時代初期創建の温泉寺)が、明治時代以降、「伊香保神社」に復称した。社殿は1878年に火事で全焼、1884年に摂社の温泉神社を合祀してその跡地に再建した。
当社は、JR上越線・渋川駅の東方9kmの榛名山の中腹、伊香保温泉街の中にある。アップダウンの激しい温泉街の中で最も高い場所にあって、有名な伊香保温泉の石段を登り切ったさらに上にある。境内は狭いが、情緒のある狭い石段の坂、両側のお店を散策しながら行くには観光的に絶好の立地。
今回は、上野国の式内社ということで参拝することに。参拝時は週末の午後で、おそらく伊香保温泉に旅行に来た人々が老若男女問わず大勢訪れていた。

最寄りの駐車場から、階段上にある当社を望む。参道の両側には昔ながらの土産物店街。
400年の歴史がある伊香保温泉は、昔からこの<石段街>で知られていて、麓からだと365段あるとのこと。その石段の終着点が<伊香保神社>になっている。

鳥居階段下から境内を見上げてみる。

境内への階段の途中に、<一の鳥居>と<社号標>。階段を登り切ったところに<二の鳥居>がある。

<一の鳥居>をくぐってすぐ左側にある<手水舎>。右側には<授与所>がある。御朱印はこちら。

階段を登り切って二の鳥居をくぐると、右手にある<拝殿>。オーソドックスな神明造の拝殿。割と新しそう。若者を中心に、伊香保温泉の観光客でにぎわっている。

拝殿正面の<扁額>。群馬県知事さんの筆らしい。

<社殿>全景。拝殿後ろの本殿まで見て廻る観光客は一人もいない...(^_^;)

拝殿の向かいにある<神楽殿>。珍しく2階建てになっている。1階はガラス張りで展示物が並んでいる。

参拝を終え帰る途中、振り返って鳥居を望む。温泉街の観光スポットとしても良い感じ!

そういえば、石段街のマンホールが走り屋のアニメ『頭文字D』になっている。どうやら渋川市と『頭文字D』がコラボしているみたい。
自分も群馬県の上毛三山の名前(榛名山、赤城山、妙義山)を知ったのはこのアニメがきっかけだったので、なかなか良いコラボかも。ちなみに、自分のクルマは、マンホールに描かれている右のキャラクター(高橋啓介)が乗っているのと同じクルマ...(^_^;)

8月下旬の昼過ぎ、太陽光が強すぎて、写真にはフレア・ゴーストが出まくり...(;´▽`A``

神社近くからの見晴しは良好。たぶん、渋川市街方面かな。
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