いかほじんじゃ
伊香保神社のお参りの記録一覧
伊香保温泉 石段街をプチ満喫しました。温泉好きな方ならライトアップ時期は朝から晩まで楽しめますので駐車場の確保が最重要課題です。
御朱印の授与は、基本的に土日祝日だけ。
拝殿
本殿
車は河鹿橋無料駐車場に停めました。
満車時は左折入庫の車列が出来ます右折入庫は出来ません。上の地図を参考に見て下さい。紅葉時は激混みです。(車中泊をお勧めします温泉饅頭、御朱印の行列も有ります)
相葉ちゃん&ヒロミさんの隻腕不動尊は河鹿橋から伊香保温泉露天風呂に向かう道沿い右側高台に鎮座してます。
365段ある事から自分の誕生日の階段数で記念撮影する方もいるようです。
石段街にある唯一無二の喫煙所。何気に紅葉が美しい。
石段街のすぐ脇にある日帰り温泉施設。伊香保温泉黄金の湯の源泉を掛け流しています。 日本でも有数の規模と歴史を持ち、徳富蘆花、与謝野晶子ら多くの文人に愛されてきた伊香保温泉。石段の湯では、伊香保温泉独特の茶褐色(黄金の湯)の源泉を石造りの浴槽に直接引いており、神経痛や腰痛に効能があります。
バスタオルが無地なのが残念。
伊香保神社の御朱印、直書きだと1時間待ち。
温泉でマッタリ。
1人貸切状態なのでパチリ。
“黄金の湯”源泉掛け流し。
テラスでパチリ。
喫煙所は、スプレーアート“「湯上りのサーモグラフィー」
千原ジュニア(4位)”が飾られている敷地内に有ります。
昭和の男です。
2階の休憩室で一眠り、またひとっ風呂浴びに行くかぁ〜何度でも入浴出来ます。喫煙所と食事処があれば一日居られる。
“石段こんにゃく”人気あります。
伊香保関所跡。
よくよく見るとゴミ集積所。
与謝野晶子さんの詩。
朝9時開店すでに行列。
バラ売りは皿での販売、その場でパクリ美味い出来立ては熱い。皿の返却口は店内に有ります。
鳥居の下に“勝月堂”さん入口が有ります。鳥居の右側に“御朱印”社務所が有ります。とにかく石段街に着いたら勝月堂に並び“温泉饅頭”を購入して→御朱印帳を預け→“石段の湯”でホッコリ等々、御自分のお好きな様に‥。
伊香保神社の本殿を横切って河鹿橋に向かいます。
河鹿橋方向は道路に降りたらズンズン上に登ります。
ジブリ作品で人気の「千と千尋の神隠し」に登場する印象的な、油屋の前の赤い吊り橋。 その赤い吊り橋のモデルになったと言われているのが伊香保温泉の「河鹿(かじか)橋」です。
湯沢川まで茶褐色、温泉です。
嵐の相葉ちゃん&ヒロミさんが修復した隻腕不動尊。
飲泉所。温泉が飲める所。
伊香保露天風呂。
ベルツ博士とは明治政府に召喚され帝国大学で医学を指導していたドイツ人医師です。 ベルツ博士は当時、各地の温泉を研究し、その中でも草津温泉の優れた泉質と環境を賞賛し、広く世界に向けて紹介しました。 草津町は博士を「恩人」とし、いつまでも後世に伝えるべく様々な事業を行って来ました。
温泉街の最奥、伊香保露天風呂の脇にある第2号源泉。湧出量毎分1400リットルという源泉が勢いよく噴出する湧出口の様子をドーム型のガラス越しに眺められる。茶色い湯で知られる伊香保温泉だが、湧き出したばかりの湯は酸化していないため無色透明。
空気に触れない前は、透明です。
河鹿橋のライトアップまで露天風呂でマッタリしました。
外の自販機脇に喫煙所有ります(写真からだと後側)
賑わっています。
バスタオルも名入れ。
日帰り温泉好きにはオススメします。
風呂上がりに館内に休憩所が無いのに残念。画像拝借
露天風呂でホッコリして伊香保温泉街ライトアップを徘徊しました。
小間口観覧所
小間口観覧所
伊香保温泉(群馬県渋川市)では、温泉を最奥部の猿沢に湧く源泉(黄金の湯=硫酸塩泉/毎分4000リットル)から地下の湯樋(ゆとい)を使って、石段街に流し、16ヶ所ある小間口から各旅館に分湯する独特の方法を採用。石段の途中には、小間口観覧所が設けられ、温泉が湯樋を勢いよく落下する様子をガラス越しに見学できます。
手水舎の水を温泉にしたら良い観光スポットになると思うのだが
昼間とは違って良い感じ。
来週中〜末頃が見頃でしょう。激混みの予感。
隻腕不動尊は三角コーンの所から上がります。
子供達が訪れるまでの観光スポットになりました。
夜は目茶苦茶寒いので暖かくして出かけましょう。
伊香保温泉の石段の一番上に鎮座する延喜式内神社です。温泉街裏手の無料駐車場に入れて石段街楽しみました。御朱印は土日のみとの事で今回は頂けませんでした。
この橋の先に無料駐車場
由緒書き
石段街
こんなマンホールの蓋有り
プリンソフト
ひどい雨に降られ、靴の中は水浸しでの参拝でした。帰りは温泉に入って来ました。
鶴と亀の手書き御朱印です。
伊香保温泉名物365段の石段
石段の途中には温泉があります。
お土産はやはり温泉まんじゅう
群馬県渋川市伊香保町に鎮座する、伊香保神社、伊香保温泉を守護する上野国三宮神社、2024.6に参拝致しました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました。主祭神は大己貴命 少彦名命、社格等は式内社(名神大)・県社兼郷社、創建年は天長2年、例祭は9月19日、現在の温泉街内の伊香保神社の由緒では825年(天長2年)の創建。旧本社とされる三宮神社は750年(天平勝宝2年)創祀。
六国史初出は『続日本後紀』835年(承和2年)9月辛未条で、名神に列している。同6年6月甲申に従五位下となり、以後昇階して880年(元慶4年)5月25日に赤城神社と並ぶ従四位上となった。
延喜式では「群馬郡 井加保神社 名神大」と記載されており、名神大社に列した。「上野国交替実録帳」では正一位。上野国三宮。しかし後援豪族が衰退したらしく、中世以後は社勢衰微した。
尾崎喜左雄「伊香保神社の研究」によると、当初の山岳信仰時代には現在地に鎮座しておらず、里宮として今の三宮神社の地に伊香保神社はあったという。また豪族・有馬氏(阿利真公)が祭祀を行い、若伊香保神社のある渋川市有馬に最初は鎮座していたともいう。
少なくとも平安以降に伊香保温泉街へ移転し、温の守護神となった。近世に入ると社号を「温泉神社」と称した。別当は寛永年間創建の温泉寺。
1873年(明治6年)、社号を「伊香保神社」に戻した。同年9月19日には県社兼郷社となる。
社殿については、1878年(明治11年)3月火事により全焼したため、同時に消失していた摂社の温泉神社(もと医王寺の薬師堂)を1884年(明治17年)合祀してその跡地に現社殿(仮宮)を再建、現在に至る
通常とミニ御朱印です。
365段の石段を上りきるとあります。
途中から雪が降ってきて風が冷たく寒かったです。
御朱印帳をホテルに忘れたので書き置きをもらいました。
鶴と亀の縁起がいい御朱印だそうです。
365段の石段を登った所にあります
手水舎
雪が残っていました❄️
雪が舞う中、参拝
香保神社になってた(涙)
書き置きです。
群馬の旅『伊香保神社』雪景色の参拝❄
伊香保温泉の風情ある365段の石段の頂上にある境内!
鶴と亀が描かれた御朱印はおめでたく美しい(*´∇`)♪
富岡の貫前神社と赤城の赤城神社にならび、上野国三ノ宮とされた由緒ある神社。
温泉饅頭発祥地🎵ホカホカのできたてを美味しくいただきました~
北海道とはまた違う雪の美しさに感激💓
大判の御朱印帳に大きく書かれた御朱印✨
羽ばたく鶴と可愛い亀さんにほっこり💕
参拝の方も多く少し時間がかかるので、お願いしてから参拝へと向かいました😊
とにかく上りました💦💦
御祭神~大己貴命、少彦名命
温泉と医療の神様が健康をお守りくださっています🙏
由緒書のしたには可愛いフクロウさん💕
境内社
石灯籠の奥には神楽殿
社務所
気さくに対応していただきました😄
側には温泉饅頭の元祖✨勝月堂
その場でできたてを食べて、お土産も購入😋
参道の石段途中にあったマンホール🎵
とにかく階段💦
社号標
すぐ側には『医王寺 薬師堂』
蔵造りの本堂
こちらも参拝🙏
神社の先には温泉の源泉と美しい河鹿橋
自分で行ったのではなく土産です。
ただいま泊まり掛けの遠出が困難な状況なので近場の寺社参拝にしか行っとらんのですが(^^; 親はまぁ平常運転で月一ペースくらいで旅行してるようで(´-ω-`)ウラヤマ
主に北関東三県と、東北・北陸(新潟・富山)の温泉地に行ってるみたい。
南の方はやはり東京経由しなければならないのが面倒なのか埼玉以南はあまり行ってないようですね。東京抜けずに行ける千葉だけ例外w
これは自分もほぼ同じ傾向で、地質学でいうところのフォッサマグナと行動範囲が奇妙に一致する・・・! もしかしたら龍脈とかレイライン的な大地の霊的境界もあるのかもしれませんw
伊香保と言えば「伊香保温泉獣人」なるビッグフット的なUMAがいるという噂もあるそうで、自分でも行ってみてえなぁ・・・(温泉はあまり興味がないw)
「縁起の良い鶴亀が入ってる」とのことですが、どこに亀が(・・?と思ったら・・・ああ、右下のハートが亀なのね♥️
宿泊先が石段外の上の方だったので、石段を全段上ることなく参拝できました。これはこれでご利益に影響が出るのかも!?(笑)
書置き御朱印(初穂料300円。拝殿の横にあります。
社務所は階段を下りた場所にあり、こちらでは鶴亀が描かれた書置き御朱印(初穂料500円)がいただけます。
石段街を登り切った場所に鎮座。写真は最後の石段。左手は手水舎。
遅い時間でしたがまあまあの人出でした。
おまけ。最後の石段の手前にあります。
伊香保石段街へ行きました。
階段を365段上ります。途中たくさんアヒルがお供えしてある祠があります。
立ち止まって与謝野晶子の詠を読みます。
伊香保神社が前の日までお祭りだったそうで、通りの両脇のお店を守る為のコンパネの撤去作業と、階段の真ん中に手摺りを設置し直す工事がされてました。
この階段を御神輿を担いで下りるのかぁー!すごいなぁ。
やっと上りきって、伊香保神社へ詣ります。
平日の午前だけど、参拝客がたくさんきます。まだお祭りの片付け中なので、御神輿や神事に使った物たちを見る事ができてラッキーでした。
ちょっと階段下りた場所にある社務所は土日祝のみご対応。御朱印は社殿に置いてある書置きのものを拝受しました。
階段を下り始めて見下ろす景色は霧雨で真っ白でした。お天気良い日には渋川の街が見えたのかなぁ。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0