はるなじんじゃ
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楽しみ方榛名神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

拝殿・本殿改修工事中でした。
残念と思いましたが、このような機会もなかなかみれないので良かったです☺️
駐車場から結構歩くのがびっくりでしたが、途中途中七福神様がいてなぜか声掛けていました😊
「こんにちは😊」や「寒いね:;((•﹏•๑)));:」など像に向かい話していました😂

紙でのお渡しでした☺️平日は直書きしているみたいです。

岩の迫力も半端なかったなぁ💦

色合いの美しさに足を止めました

いつかお参りしたいと思っていた神社。式内社。主祭神は火の神様の火産霊神、土の神様の埴山姫神。1400年以上前から続く神社で、境内は榛名山信仰の講の奉納の碑ががあちこちにありました。
参道は榛名川に沿って長く続きますが、なだらかで歩きやすくあちこちに七福神の像や文化財が沢山あり楽しく本殿に。残念なことに国指定の重要文化財である神楽殿や楽殿などなどは工事中でまったく見えませんが本殿にお参りはできました。本殿は黒ベースで赤い柱、くっきりした社殿でした。平日なので、御朱印は書き入れで頂くことが出来ました(^^)
見所が多い素敵な神社だったので工事が終わったらまたお参りしたいと思います。



元々は仁王門。神仏分離のとき仁王像が除かれ、その後随身像が置かれたそうです。国指定重要文化財。


みそぎ橋

歩きやすい参道

鞍掛岩

三重ノ塔と狛犬



塞神社

神橋。岩がすごい


東面堂 扉が。

萬年泉。雨乞いの神様としても有名なので。

瓶子の滝

矢立杉

矢立杉の横から見上げます

神幸殿

よくパンフレットでみるなー、この感じ。神門。


双龍門。国指定重要文化財。

本殿

綺麗です



工事が…

振り返ってパチリ。平日だから空いていて神域を満喫出来ました❣️

上野国群馬郡の式内社であり同国六宮です。赤城山と妙義山と共に上毛三山の一つである榛名山を御神体とする神社で、山岳信仰の形態から中世は神仏習合の濃い神社でした。武家政権に入ると寺を含めた運営を武士が担当するようになりますが、近世に入ると今度は御師が活躍して榛名講がその勢力の主体となるという、時代によってその管理者や方向性が変わりますが、それだけ重要な信仰の地として扱われていたことが窺えます。

《一の鳥居》
ここまでの山道で友人が1人酔ってダウンしました。

《二の鳥居》
仕方がないのでもう1人の友人連れてお参りへ。

《地図》

《表参道》
この前に行った妙義神社と同じく、紅葉狩りの参拝者がたくさん来ていました。

《三重の塔》

《回廊》

《瓶子の滝》
この岩場の間に水流によって削られた道を水が流れ置いていくのがとても風流ですね。

《手水舎》
水は流れています。

《神幸殿》

この切り立った崖を縫うように本社へ向かっていく、とても素敵ですね。

《山門》

《授与所》

《双龍門》
登り龍ちゃんと見忘れた…


《本殿》
残念ながらこの時期には改修中で全体像は見られませんでした。御朱印とかもいただき損ねたので次は改修後に来たいですね。

《榛名山番所跡》
といいつつこの関所?しか残ってなかったです。

《砂防堰堤》
これで上がダムみたいになってるのかと思ったら普通に木々が生えており、この滝と同じくらいの幅の川が流れているだけです。ある意味砂が堰き止められて地面ができてるということなんでしょうか。

《大岩》
砂防堰堤から奥を見るとなんか凄い霧だった石の塔みたいなものが立っています。


《宿坊》
👁チェックポイント‼️
当社の一の鳥居から二の鳥居までの間には道の両側に宿坊がお店をそれぞれ運営しています。こうした形で現在も宿坊がかつてのまま維持されているのところは本当に少なく、他には戸隠神社なんかもそれぞれの宿坊が代々維持され運営されています。
宿坊は明治に神仏分離と神社が政府の管理下に入ったことで神社との直接的な関係が切り離されてしまい、その後は教派神道の神道大教所属の宗教団体となっています。
各神社の講社は明治にはかなりその立場が危ういものとなっており、規模の大きいものは教派神道になって独立、それ以外は既存の包括系の教派神道に所属し存続しました。
ちなみに先ほどの戸隠講は神道修正派に所属したと聞きました。
あちらはその宿坊の方々が準神主のような形で神社の祭祀に関わったり講元として管理をしていましたが、こちらはどのようになっているのか気になりますね。

榛名神社参拝⛩️ 群馬県巡り⑦
榛名山にある榛名神社随神門から緩やかな登りをテクテク歩いていきますが、静寂のなか横を流れる榛名川の音が心地良く、苔むした景色は美しいです。
杉の巨樹や巨石🪨に囲まれた御神気に満ちた道を歩いていると穢れが祓われていく気がします。
神楽殿、本殿の修復作業がまだ終わっていないので、見れませんが仮拝殿で参拝できます🙏
主祭神
火の神【火産霊神(ほむすびのかみ)】
土の神【埴山毘売神(はにやまひめのかみ)】




随神門




随神門から先は雰囲気が変わります。
御神気に満ちてます。

榛名川が横に流れていて、沢を流れる音を聞きながら歩くので癒されます。


苔がきれい

杉の巨樹が沢山


狛犬さん


三重塔

塞神社

神橋
先に巨大な岩🪨



手水舎



矢立杉



神門

双龍門

双龍門

双龍の彫刻




神楽殿修復中


本殿修復中

隙間から本殿彫刻が少し見えました。

仮拝殿

本殿上の巨石

帰り道



秋葉神社⛩️

平日のみ書き入れしていただけます🙏

こちら榛名神社には、やはり50年くらい前に来たきり、行ってみるとすごい神社だなと分かりますが、御本殿、神楽殿、工事中でした。参道横の川の水の音に癒されました。

社票と鳥居

随神門

御由緒書き

狛犬さん

狛犬さん

これ、いくつめの鳥居だろう?

途中、狭い場所に三重塔がありました

手水舎

この上に御本殿w

門の名前が思い出せない(笑)

ここでお詣り、足場がかかっていて全体像が見えず残念!

参道の右側は終始この川の風景で癒やされます。

群馬の旅『榛名神社』参拝 (^^*)
榛名山の急勾配と連続ヘアピンカーブ、、その先にはパワースポット!
信玄公も勝利祈願したという巨岩に囲まれ神々しい榛名神社✨本当に凄かったです。
神聖な空気が漂う渓谷の参道には巨岩と大杉♪今まで見たことのない圧倒的な雰囲気に、山岳信仰の恐れ敬う感情が実際に湧いてきます。
七福神を探しながら向かった本殿は工事中、、雪景色だったので見落としも少々。拝受予定のコラボ御朱印を失念 (涙)そんな残念もありましたが、参拝できたことは最高の喜びでしたヽ(*´∇`)ノ

通常御朱印(週末は書置)を拝受🎵
コラボ御朱印は失念、、旅の記念にリーフレットから画像を拝借😉
六銭紋の真田家に縁の神社!赤い甲冑もカッコイイ!!

巨岩の懐に入って行くような気分で双龍門に入り本殿へ!
鉾岩(ヌボコ岩)の迫力にビックリ

渓谷の三重塔も素敵✨

矢立杉
武田信玄が参拝した時に弓矢を置いたそうです

往復で約1㎞の参拝

ボチボチと本殿へ向かいました😊

随神門

千社札がいっぱい

《七福神》まずは毘沙門天がお出迎え!
門の右手側にいてわかりにくい😅

《七福神》二番目は長寿の副神である寿老人


《七福神》三番手に福禄寿

《七福神》四番手は布袋尊

右手の榛名川対岸に鞍掛岩が見えるんですが…写真じゃあわからない😥

鳥居と三重塔



《七福神》五番目には恵比寿


行者渓
神橋に突き出た岩がすごい

万年泉


瓶子滝に瓶子岩も雪でわかりにくい😓
でも滝は流れています🎵


神門に向かう階段左側には大きな矢立杉

階段右手にも巨大な岩が突き出てすごい

神幸殿


双龍門の奥にある本殿・幣殿・拝殿に神楽殿は工事中😭
国指定重要文化財の外観は見られず、、

拝殿殿で参拝🙏




こんな感じらしい現場の覆幕

本殿の下には大黒天


鳥居の中にも外にもお土産屋さんがたくさん

榛名湖も薄く凍っていました❄

中之嶽神社から群馬県内を縦断するように榛名神社へ。
車で大体1時間くらい。
途中の安中のあたりの梅林が7分咲きくらいになってて綺麗でした(^^)
山道をしばらく走ると突然大きな鳥居が現れ、どうやらこれが一の鳥居の様子。
そこからどんどん山道を進んでいくと二の鳥居を潜ったあたりから「◯◯坊」の看板が並んでおり、かつては修験社達の宿坊だったのが伺えるとともに仏教色の神社なのかなと感じました。
駐車場に車を停めて三の鳥居から境内へ。随神門前の由緒書きを読んでみると、やはりかつてはお寺だったようです。
上野寛永寺から別当が派遣されていたとの事でしたので、お寺としては格上の扱いだったのかなと。
平日のお昼ごろに到着しましたが、観光客多めでした。
禊橋を進むと七福神の寿老人のブロンズ像が。
立派な杉木立や榛名川の綺麗な水の流れを眺めながら進んでいくと、千年杉のあたりで今度は布袋さんの銅像。
どうやら境内各所に七福神像が配置してるっぽい。
三重塔を過ぎてしばらく進み、手水舎のところで榛名川を見てみると瓶子の滝があります。この滝が落ちるところの岩がえぐれて窪んでいて天安河原のような感じに。そして滝の水が落ちた先にある岩を穿っていき、更にその水はどんどん凍って盛り上がって氷の器のようになってました。
その場所で撮影するとどうしても電線が写真に写り込んでしまうので、一旦公衆トイレの所まで戻って榛名湖への遊歩道を進んでより近くにてあらためて撮影。
参道は戻って授与所を過ぎ、双竜門を潜っていよいよ社殿へ。
現在は大改修のため社殿全体を観ることは叶いませんが、拝殿の参拝するところなどから局所的に社殿を見ることができます。
また、社殿を覆っているシートには改修前の社殿の写真が写されてました。
御朱印は1種類のみで、平日は帳面に書き入れてもらえます。休日は書き置き対応の様子。
七福神は6体までは見つけられましたが、どうしても最後の毘沙門天が見つけられず。
他の参拝者の人たちも同じく見つけられないとの声があり(^_^;)
現代の叡智であるスマホを使って調査開始。
すると、まさかの最初の随神門脇にあることが判明。最後の7体目は本来は一体目だったんですね。
何も分からない状態で行けば、普通に門を潜って素通りしてしまう所に居ました。
これで赤城山・妙義山・榛名山の上毛三山を達成しました。
今度は県内を横断する形で館林へ向かいます。

山道ドライブで突然現れる大きな一の鳥居

二の鳥居あたりから

宿坊が並び始め

黒い三の鳥居を抜けていよいよ境内へ。

随身門

境内配置図

由緒書き

寿老人

みそぎの橋

鞍掛岩
背景と岩の色が溶け込んでて初めはシルエットが分からず何の感動もなく過ぎましたが、

帰り道で不思議な形の岩だなと思ったらそれが鞍掛岩でした。

千本杉
苔むした様子が長い年月を感じさせます。
榛名川がすぐそばを流れているからか、水分多めな空気感が漂ってました。

布袋さん

山道の両側は杉の木が並んでます。

福禄寿さん

恵比寿さん

三重塔
中々宝塔まで収まらず

反対側から撮影してようやく宝塔も納められました。

説明板
御庁宣の碑は少し離れた場所に。

御庁宣の碑

刻まれた文章

滝の水が凍ってます。
麓は18℃でしたが、山の中はまだまだ寒い。昨日の赤城山よりはマシでしたが、それでも冬物のコートを着てちょうど良いくらいでした。


東面堂

弁財天

手水舎から榛名川を見ると瓶子の滝

どうしても電線が邪魔をするので、

一旦山道を戻って榛名湖への遊歩道に進み直してから改めて撮影

滝の麓は天安河原のような形になっており、滝の水が岩を穿ち、その水は凍って飛沫氷になって岩を囲んでました。

矢立の杉

大国さん

双竜門

社殿は大改修の真っ只中

拝殿

改修工事の説明と

経過報告。

妙義山のように岩がそそり立ち。

御朱印は1種類で、平日は書き入れてもらえます。

中々分かりにくいところに毘沙門天

上毛三社 ⛩️榛名神社⛩️
どんな願いも叶う万能神社!!
榛名神社には火の神様と土の神様が祀られており、
開運や商売繁盛などのご利益があります。
天と大地のエネルギーが集まるとされる
龍穴という場所に建ち、
どんな願いも叶う万能の神社といわれています。
榛名神社の「御神水開運おみくじ」で運だめし♪
御神水に浸してはじめて文字が浮かび上がってくる不思議なおみくじです。
どんなお言葉が出てくるかドキドキしますね。
その後、境内の「廻運(かいうん)燈籠」に自分の干支の差込口からおみくじを入れて燈籠を回すと、運が自分に巡ってくるそうです。



















群馬県のおすすめ3選❄️
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