御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年11月四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年11月
宇都宮神社 (菱町三丁目)ではいただけません
広告
御朱印について
御朱印
-
パーキング
駐車場
-

宇都宮神社 (菱町三丁目)について

当地の小豪族 細川氏により勧請

写真

この神社の写真はまだ投稿されていません。

初めての写真を投稿しませんか?

投稿する

宇都宮神社 (菱町三丁目)の基本情報

住所群馬県桐生市菱町3-1333-イ号
行き方
アクセスを詳しく見る
名称宇都宮神社 (菱町三丁目)
読み方うつのみやじんじゃ

詳細情報

ご祭神《主》事代主命
ご由緒

応永十九年(1412年) 菱領主 細川丹後守の勧請で建立。
宇都宮二荒山神社から分霊して祀ったと伝えられる。
祭神は事代主命(大国主命の御子)である。
正面には正一位宇都宮大明神の大額があり、また石の鳥居は元禄八年(1695年)下菱村・小友村で建てたといわれる。
この神社は教場として、また村役場として使われ、昭和21年頃は公民館の役目も果たす
(神社案内板より)

【細川氏】
摂津国細川分流で、京都にいた細川丹後という者が初代である。
細川丹後は、野州小俣の渋川氏に跡継ぎとして迎えられる約束で応永19年(1412)に小俣に下った。
ところが、家中は外腹の隠し子を取り立て、細川丹後に従わなかった。
細川は関東公方足利持氏に訴え、少しの領地をもらい、その秋から下菱に住んだ。
其の子修理祐、其の子丹後、其の子主膳、其の子内膳と5代にわたり繁栄した。
最後は細川氏が所有した名馬 小雀を欲した桐生親綱により、桐生氏配下の津布久常陸之介により、天文13年3月2日に攻撃を受け細川氏は滅亡する。

体験武将・サムライ
「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ